2011年09月03日

黒沢清の新作は、湊かなえ「贖罪」!

[贖罪]「告白」の湊かなえ3作目の小説がドラマ化 演出は黒沢清監督 WOWOW
 最近、さっぱり黒沢清の話を聞かないと思ったら、「告白」の湊かなえの3作目「贖罪」をWOWOWにて連続ドラマ化において、脚本、演出をするとの事。
 なるほど、黒沢清の芸風に、湊かなえの作品はあってるかも。
 WOWOWを視聴できないのが残念でならないけど、これは大いに愉しみだなぁ。

 ただまあ、黒沢清の新作映画も早く観たいものであります。
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2011年08月12日

2011年後半の大いに気になる映画

 最近、映画の予告編を観て、ちょっと気になってる映画をピックアップ。
 どれもこれも馬鹿っぽくて、ステキだ。

『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
 タイトルからして、もう馬鹿。ダ・ヴィンチの飛行船って何だよ!(笑)
 もっとも原題は「THE THREE MUSKETEERS」で、意外と真面目なのかしらん。
 と思いきや、予告編は邦題に名前負けしないぐらい大馬鹿っぽくて素晴らしい。どの辺が三銃士か分からなくて、デュマが墓の下で怒ってそうだけど。
 だがそれがいい。

『カウボーイ&エイリアン』
 タイトルからして、もう馬鹿その2。三題噺かっつうの(笑)。
 ジャンルもSFアクション西部劇と、そのまんま。すげぇ。でもって左手の武器がかっちょいいんだ、これが。サイコガンかっつうの。
 ただ元がアメコミらしく、かなり真面目に作ってるらしい。それはそれですげぇな。

『ピラニア3D』
 タイトルからして、もう馬鹿その3。そのまんますぎる。
 予告編を観ても、こいつら死亡フラグ立てすぎ、って感じで、分かり易い。
 ちなみに、半裸か死体しかない映画らしい。サイコーすぎる。

『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
 ずっと公開が延期になってたエイリアン侵略もの。
 人類最後の砦がロサンゼルスで、命運を託されたのがアメリカ海兵隊と、ストレートすぎるアメリカンなあらすじがステキすぎる。
タグ:映画
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2011年08月03日

2011年8月映画鑑賞予定

 2011年7月の映画は、『デンデラ』『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『ゴッドファーザーPART2』『ブラックスワン』『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』『デビル』の6本と大漁大漁。
 にしても我ながらよく分からないラインナップだこと(笑)。

◎観に行く予定の映画
『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
 映画の日に鑑賞済み。
 マイケル・ベイ監督のトランスフォーマー最新作は、相変わらず物語と設定はテケトーだったけど、そんなことはどーでもいいんだよ、必要なのは勢いだよ勢い、といわんばかりの破壊とロボットバトルでした。終始にこにこしながら観てたと思います。大満足。

『七つまでは神のうち』
 以前劇場で観た予告編がえらく怖かったので、正直、観るかどうかは迷ってる映画。
 複数の失踪事件を題材にしたサスペンス・スリラーで、タイトルの意味や、ハッピーエンドは期待するなと予告編でうたってるぐらい絶望的な物語らしい。
 なお監督の三宅隆太は公式サイト曰く『ポスト黒沢清』の呼び声も高いとの事。眉唾だけど、俄然興味が出てきたかな。

◎気になっている映画
『SUPER8/スーパーエイト』
 スティーヴン・スピルバーグとJ・J・エイブラムスが組んだ映画。
 評判では可もなく不可もなし、という感じで、スピルバーグ映画のオマージュに満ちた作品との事。正直微妙な気もするけど、機会があれば観に行くかも。

『モールス』
 評判の高いスウェーデン映画「ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッドリメイク。
 「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツが主演なので気になるけど、まずは「ぼくのエリ 200歳の少女」を観ておきたい気もしてる。
 評判次第で観に行くか判断しよう。
タグ:映画
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2011年07月05日

2011年7月映画鑑賞予定

 2011年6月の映画は、『プリンセス トヨトミ』『リセット』『アリス・クリードの失踪』の3本。このどれもDVDだとまず観ないってラインナップなので、個人的には満足。

◎観に行く予定の映画
『デンデラ』
 映画の日に観てきました。
 姥捨て山には続きがあった、という話が、何故かサバイバルでバイオレンスという俺得映画。老女達と熊とのガチバトルなど、展開もぶっ飛んでいて、面白かった。

『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
 映画の日に観てきました。
 Xメンシリーズ最新作は、プロフェッサーXとマグニートの過去を描いていて、正しい前日譚の見本のような映画。展開の読めなさや、登場人物達の対比など、上手く料理されていて、Xメンファンでなくても、楽しめる一本になっていた。

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
 マイケル・ベイ監督のトランスフォーマー最新作。
 前2作を観てるので今回も観に行く予定。といっても物語自体の評価は特に高くなく、トランスフォーマーの変形など、メカ好きとしては好きという感じ。
 3D上映らしいけど、3D料金を払ってまで3Dで観る価値があるかは正直微妙。

◎気になっている映画
『SUPER8/スーパーエイト』
 スティーヴン・スピルバーグとJ・J・エイブラムスが組んだ映画。
 評判では可もなく不可もなし、という感じで、スピルバーグ映画のオマージュに満ちた作品との事。正直微妙な気もするけど、機会があれば観に行くかも。

『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』
 きれいに完結したハガレンこと『鋼の錬金術師』のオリジナル脚本による劇場版。
 原作とは特に関係のない、外伝らしいのであまり興味がなかったのだけど、真保裕一による脚本の評判次第で観に行くかも。
タグ:映画
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2011年06月19日

邦画『七つまでは神のうち』の予告編が怖かった。。。

 『七つまでは神のうち』とは、複数の失踪事件を軸に人間の奥底にある哀しみを描いたサスペンス・スリラーな映画で、8月公開予定との事。

 こないだ映画『リセット』を観に行った時に、その予告編が流れていたのだけど、これがかなり怖かった。
 どのくらい怖かったかというと、『リセット』本編よりも(おい)。
 実際、『リセット』本編が微妙な出来だっただけに、こっちの予告編のインパクトの方が強かったというのはありますね。もちろん予告編倒れというのは、ハリウッド映画ではよくあることですが。

『七つまでは神のうち』のジェットコースター予告編が先行解禁!
 それがこの予告編。
 意味ありげな映像と、真っ暗な画面に少女の叫び声と、何かありそうな雰囲気だけはあるかなぁと。
 ちょっと気にしておこう。
 いや、この手のコワイ映画、あんまり得意じゃないんだけどね(苦笑)。
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2011年06月07日

2011年6月映画鑑賞予定

 2011年5月の映画は、『GANTZ: PERFECT ANSWER』『星を追う子ども』『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』の3本。
 先々月よりも偏ってて、私っぽいと言えば私っぽいなー。

◎観に行く予定の映画
『プリンセス トヨトミ』
 レイトショーにて観ました。
 一言感想にも書きましたが、荒唐無稽な設定ながら、意外に面白かった。但しオチは駄目だと思うし、演出も下手なので、他人にはオススメしないかな。
 でも大阪人は観た方がいいよ、とだけ言っておこう(笑)。

『リセット』
 ある晩、突然の停電とともに地球上の人々がナゾの消失を遂げる、というSFスリラー映画。
 監督が廃墟の病院を舞台にしたスリラー「セッション9」、365日眠っていない男の物語「マシニスト」のブラッド・アンダーソン監督の最新作。何故か両方とも観ていて、結構ひねった設定のスリラーを描いているので多少好み。

 ……とか言うのを書いたのが、2月のこと(苦笑)。
 大阪でもようやくシネマート心斎橋にて上映される事になったので、月曜メンズデイを利用して観てきました。
 悪くないけど、良くもないという、正直何も残らない映画。もう少し何かあってもいいと思うんだけど、淡々と進められてもなぁという感じ。

『ブラック・スワン』
 アカデミー主演女優賞を受賞したナタリー・ポートマンの、野心と嫉妬渦巻くバレエの世界を舞台に描く心理スリラー。
 ナタリー・ポートマンの代表作になるだろうと言われるほどで、評判が良いのでやはり観に行く予定。でもあのメイクは悪夢に出そうだよなぁ。


◎気になっている映画
『SUPER8/スーパーエイト』
 スティーヴン・スピルバーグとJ・J・エイブラムスが組んだ映画。今のところ情報はほとんど出していないという、J・J・エイブラムスらしいやり口の映画。どうもモンスターモノっぽいんだけど、ET風になるか、HAKAISYA風になるか、まだ不明。
 一応観に行こうと思ってる次第。

『アリス・クリードの失踪』
 ネットでちょっと評判になっているらしい、クライムサスペンス映画。
 登場人物は3人のみの、心理戦な映画らしく、トレイラーを観た感じ、なかなか面白そう。
 上映後の評判次第では観に行こうかなと思ってる次第。シネリーブル梅田にて6/18から上映らしいから、覚えておこうっと。

『星守る犬』
 泣ける漫画と評判になった、有名な同名マンガを西田敏行主演で映画化した感動ドラマ。
 原作持ってますが、確かに泣けます。が、映画で泣けるかどうかは別。いや、ラストシーン付近で、泣かせようとする音楽流しまくるのが分かってるだけに、あまり観る気は起きないんですが。

『アンダルシア 女神の報復』
 色んな意味で気になってる、オダルフィーもといオダルシアな、織田裕二主演の外交官もの。
 前作アマルフィが、ツッコミどころ満載の散々な評判な映画だったにもかかわらず、続編作成ってのがスゴイなぁ。
 いや、観に行く気は毛頭ありませんが、逆に酷すぎたら観に行くかも。
タグ:映画
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2011年05月10日

2011年5月映画鑑賞予定

 4月の映画は、『アンチクライスト』『英国王のスピーチ』『エンジェルウォーズ』の3本。
 この3本を観る限り、私がどういうチョイスをしてるのか、私本人にも分からないな(苦笑)。
 食わず嫌いなのは恋愛映画ぐらいなものだしなー。面白ければ何でもOKです。

◎観に行く予定の映画
『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』
 上映を待ち望んでいたスコピルがようやく!
 タイトルからして馬鹿っぽいけど、それもそのはず、「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」のエドガー・ライト監督の最新作。
この予告トレーラーだけでもワクワクするなぁ。公式サイトのお遊びもよく分かってて、右下のドット絵がステキ。
 テアトル梅田での上映だけど、これは是が非でも観に行かないと。

『GANTZ: PERFECT ANSWER』
 前編は観た『GANTZ』の後編。一応観に行く予定。
 とはいえタイトルからして、駄目そうな雰囲気が漂ってるんだけどなぁ。

『星を追う子ども』
 「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」の新海誠監督の最新作。
 新海誠は舞台挨拶も観に行くぐらい好きです。もっとも前作は映像や演出は凄かったものの、話がちょっと辛かったなぁ。今作はどーなんだろうか。
 とりあえず前売り券は購入済みで、相方と観に行く予定。

◎気になっている映画
『ブラック・スワン』
 アカデミー主演女優賞を受賞したナタリー・ポートマンの、野心と嫉妬渦巻くバレエの世界を舞台に描く心理スリラー。
 予告観ただけでも、ナタリー・ポートマンが怖いこと怖いこと。どことなくホラー映画チックで、物語もどろどろしてそうなだけに、観終わった後の心理状態がどーなることやら。

『アンノウン』
 交通事故から4日間もの昏睡状態後、妻は自分を忘れ見知らぬ他人に自分の名を騙られるという不可解な状況に陥った男の物語。
 聞いたことのあるような設定ながら、なかなか面白そうな導入なので気になるところ。どうしてそうなったのかを上手く料理してくれるかが焦点かな。
タグ:映画
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2011年04月07日

2011年4月映画鑑賞予定

 3月の映画は、『劇場版マクロスF サヨナラノツバサ』『ガンダムUC episode 3「ラプラスの亡霊」』『トゥルー・グリット』の3本。なかなか趣味に走った月でした。
 この調子で今月も観たいところだけど、公私ともに忙しいからどうかなぁ。

◎観に行く予定の映画
『アンチクライスト』
 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のラース・フォン・トリアー監督の最新作。
 賛否両論もよく分かる、過激な作品。シャルロット・ゲンズブールのその狂気的な演技が演技に見えなくて、怖いこと怖いこと。
 ただまあ、嫌がらせのような内容なのは、多分いつも通りのラース・フォン・トリアーなんだろうなぁ。

『英国王のスピーチ』
 吃音症に悩むイギリス国王ジョージ6世が、妻エリザベスの愛とスピーチ・セラピストのサポートで歴史的演説を成し遂げる伝記映画。
 アカデミー賞の主要部門を独占してるので、出来は鉄板だけあって、観るのを先送りにしてるけど、そろそろ観に行きたいところ。

『GANTZ: PERFECT ANSWER』
 こないだ公開した『GANTZ』の後編。面白かったともいい切れはしないんだけど、頑張ってはいたので続きも観に行こうかと。
 ただ、原作漫画にあったエログロは今回も望み薄だろうと思われるだけに、その辺は期待せずに観に行こう。

◎気になっている映画
『ザ・ファイター』
 実在のアイルランド系ボクサーの波瀾のボクシング人生を映画化した伝記ドラマ。
 アカデミー助演男優賞と助演女優賞のダブル受賞したんだけど、やっぱり地味。観に行くヒマはちょっとなさそうかな。

『エンジェルウォーズ』
 サッカーパンチという原題が何故か変わってしまった、『300』のザック・スナイダー監督の最新作。
 空想世界で、刀にドラゴンにナチスに5人の少女が大暴れという、分かり易い馬鹿っぽい映画で見た目は面白そう。ただ評判があんまり良くないとも聞いているので、公開後の評判待ちかな。
タグ:映画
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2011年03月11日

映画『わさお』がかなりヒドイな出来らしい

 日曜朝に何度も流れるCMで知ってる「ブサかわ」犬わさおの映画。
 観るからに駄目そうだなぁと思っていたら、本当に駄目そうな雰囲気。

『わさお』錦織良成監督、「CGは一切使っていません」
 この記事を読んで、決定的にこの映画は駄目だと感じた。そりゃもう至る所にツッコミ入れられるぐらい。
『わさおの様子を見てカメラマンがカメラを回し始めたら、それが本番。わさおのシーンだけで55時間分の映像を撮ったという。』
 それ、どこのNHKの自然ドキュメンタリー番組? 撮れるだけ撮って、使えるシーンを切り貼りして映画を作りましたって言ってるようなものじゃないかな、これ。継ぎ接ぎで作った映画が面白いわけがない。
『確かに、わさおに頼まれて映画を撮るわけではない。』
 そりゃそうだ(苦笑)。わさおもいい迷惑だ。
 この記事を読むと、チャトラン方式を発明したムツゴロウさんは偉大だったというのが良く分かります。チャトランかわいいよチャトラン。代えも効くしな!

映画評論家緊張日記『わさお(2011)』
 そして、ここで書かれているあらすじが本当かどうか目を疑うんだけど、多分間違ってないと思われ。
 ステキ。
『ちなみにわさおの心の声はすべて薬師丸ひろ子が代弁してくれる』
 こういうのも勘弁して欲しいなぁ。これなら何でもありじゃん。
タグ:映画 わさお
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2011年03月04日

2011年3月映画鑑賞予定

 2月の映画は、『冷たい熱帯魚』の1本のみ。公私ともに忙しかったからなぁ。
 でも今月は観たい映画がちょっと多いぞ。どーしたものやら。むむむ。

◎観に行く予定の映画
『劇場版マクロスF サヨナラノツバサ』
 映画の日に観てきました。
 「マクロスF」の劇場版2部作の後編。一言感想にも書くけど、ライブ映像や音楽とか演出は悪くないんだけど、テンポと脚本がやっぱり良くない。それでも前編に比べれば全然マシだけど。
 あとまあ、このオチはいいのかねぇ。色々と問題ありすぎだと思った。

『英国王のスピーチ』
 吃音症に悩むイギリス国王ジョージ6世が、妻エリザベスの愛とスピーチ・セラピストのサポートで歴史的演説を成し遂げる伝記映画。
 アカデミー賞の主要部門を独占しただけあって、週末は当分の間混みそう。ロングランするだろうから、観るのは少し先でもいいかな。

『ガンダムUC episode 3「ラプラスの亡霊」』
 ようやくepisode 3のガンダムUC。予告編見るだけで熱くなるなぁ。
 MS戦闘を見るだけでも価値があると思うけど、話も面白いので期待大。相変わらず2週間の期間限定公開だから、見逃さないようにしないと。

◎気になっている映画
『アンチクライスト』
 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のラース・フォン・トリアー監督の最新作。
 かなりハード且つ衝撃的な問題作らしくて、精神を病んだ妻を演じたシャルロット・ゲンズブールのその狂気的な演技で、カンヌ国際映画祭主演女優賞したとの事。
 気になるんだけど、ラース・フォン・トリアーの作品は、正直肌に合わないと思ってるだけになぁ。あと上映するのがテアトル梅田のみというのもネック。

『トゥルー・グリット』
 コーエン兄弟による、ジョン・ウェイン主演西部劇『勇気ある追跡』のリメイク。
 14歳の少女が殺された父親の復讐を誓い、大酒飲みの保安官に仇討ちを依頼するお話。コーエン兄弟の映画は結構好きなので、観に行きたい。
 あと少女役のヘイリー・スタインフェルドがアカデミー助演女優賞にノミネートしたのも気になるところ。

『ザ・ファイター』
 実在のアイルランド系ボクサーの波瀾のボクシング人生を映画化した伝記ドラマ。
 アカデミー助演男優賞と助演女優賞のダブル受賞しただけに、ちょっと気になる。にしても主演のマーク・ウォールバーグはいい役者になったなぁ。
タグ:映画
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2011年02月22日

映画『あしたのジョー(2011)』がかなりヒドイらしい

 映画『あしたのジョー(2011)』は、香川照之の丹下段平のコスプレっぷりが気になってたのですが、公開後も映画の評判がこれっぽっちも聞こえなくて、さて、結局どうだったんだろうと思ってたんですが。
 映画評論家の柳下毅一郎のブログにこんな記事が。
白木葉子は実はジョーと同じ「ドヤ街」の孤児院の出身で、その出自を憎んでいるために「ドヤ街」に巨大スポーツセンターを建設する再開発計画を主導している。住民は立ち退き反対の運動をしているのだが、ジョーは住民たちの希望を一心に集め、反対運動のシンボルとして力石と対決することになる

 あれ? あしたのジョーってこんな話だっけ??
 この設定は幾ら何でも無理があるだろう。白木葉子の存在価値は力石が死んでからなので、それだと困るからこういう設定にしたんだろうけど、いいのか、これで?
 このぐらいヒドイ改変だと、逆に観に行きたくなるけど、まあ勿体ないしパスだなぁ。
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2011年02月09日

2011年2月映画鑑賞予定

 1月の映画は、『白いリボン』『キックアス』『ソーシャル・ネットワーク』『GANTZ』の4本と、幸先の良いスタート。
 レイトショーはなかなか使えないものの、2月も何とかヒマを見つけて観に行きたいものです。

◎観に行く予定の映画
『英国王のスピーチ』
 吃音症に悩むイギリス国王ジョージ6世が、妻エリザベスの愛とスピーチ・セラピストのサポートで歴史的演説を成し遂げる伝記映画。
 かなり評判が良く、アカデミー賞のノミネートもかなりされていて、コリン・ファースの主演男優賞はほぼ確実らしいとの評判。今月末上映なので来月になりそうだけど、観に行く予定。

◎気になっている映画
『冷たい熱帯魚』
 前作「愛のむきだし」がかなり評判の園子温監督、最新作。猟奇殺人事件をテーマにどろどろとした内容の映画との事。評判はかなり賛否両論みたいだけど、出来は良いとの話なのでちと観に行きたい感じ。
 しかしシネ・リーブル梅田のみの上映なので、さすがに難しいなー。

『RED/レッド』
 突然古巣のCIAに命を狙われ始めた元エージェントなじじばば達が、真相を探るべく昔の仲間たちと暴れ回るアクションコメディ映画。ブルース・ウィリスがその筆頭というのですから、歳を取ったものであります。
 予告編を見るに馬鹿っぽくて面白そうではありますが、これを観に行くほどの余裕はちょっとないかな。

『劇場版マクロスF サヨナラノツバサ』
 「マクロスF」の劇場版2部作の後編。
 前作も観たので観に行く予定だけど、前作は映像や歌はともかく、映画としての出来は駄目だったのであまり期待してない。映画ならきちんと尺を考えて、余計なところを切り捨てる決断が必要なんだけどなー。

『あしたのジョー』
 昨今流行ってる、漫画の実写化もとうとう「あしたのジョー」まで。
 気になってるのは、香川照之の丹下段平がコスプレ過ぎる事。クリソツというか、笑ってしまう出来。正岡子規といい、岩崎弥太郎といい、何でも演じるなー、この人は。
 あ、映画は正直どーでもいいです。

『リセット』
 ある晩、突然の停電とともに地球上の人々がナゾの消失を遂げる、というSFスリラー映画。
 監督が廃墟の病院を舞台にしたスリラー「セッション9」、365日眠っていない男の物語「マシニスト」のブラッド・アンダーソン監督の最新作。何故か両方とも観ていて、結構ひねった設定のスリラーを描いているので多少好み。
 ……って調べたら大阪で上映しないよ!(苦笑) とほほのほ。
タグ:映画
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2011年01月02日

2011年1月映画鑑賞予定

 12月の映画は、『SPACE BATTLESHIPヤマト』の1本。
 ヤマトは大晦日に何とか観ましたが、師走は公私ともに忙しかった上に、相方と湊が待ってる以上、仕事帰りにレイトショーも行きづらいので、どうしても観に行くヒマがないですなー。
 今月も同じような感じかも。

◎観に行く予定の映画
『ソーシャル・ネットワーク』
 世界最大のSNSである“facebook”の創業を巡る実話を、デヴィッド・フィンチャー監督が映画化した青春群像ドラマ。
 「失うものを無くして、5億人の友達は作れない」という言葉が何とも惹かれる。

◎気になっている映画
『キックアス』
 この映画、一般人がヒーローぶって戦うアメコミ実写化という、如何にもな内容にもかかわらず、評判がかなり良い。破壊屋さんが★5ってだけでも観る価値ありかと。
 ただテアトル梅田でしか上映してないので、観に行くのは無理っぽいなぁ。

『白いリボン』
 『ファニーゲーム』『ピアニスト』などのドイツの鬼才、ミヒャエル・ハネケ監督の最新作。予告を観るだけでも、ハネケらしい、疑心暗鬼のイヤらしい物語っぽくて、好みの分かれるところだけど、ちと観てみたい。
 ただこれもテアトル梅田のみの上映。厳しいなぁ。

『GANTZ』
 週刊ヤングジャンプで連載コミックの映画化。連載はまあ読んだり読んでなかったり。不条理というか問答無用な展開は嫌いじゃない。
 実写映画化は、かなり無理があるっぽいので、逆に興味あるところかな。
タグ:映画
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2010年11月05日

吉村医院を追いかけたドキュメンタリー映画『玄牝』

映画評論家緊張日記『玄牝 (2010)』
 吉村医院については、実は以前から知っていて、この医者が標榜する思想は現代的にはナンセンスで、正直カルト以外の何物でもないと思っていた。なので、それを撮った河瀬直美監督作品『玄牝』も、自然分娩とやらを絶賛するカルト映画だと思っていた。
 ところがどうやら違う模様。
『あきらかに河瀬直美のドキュメンタリスト魂が本人の思想を裏切っている。結果として吉村医院のカルトっぽさが浮かび上がってきているのである。』
 なるほど、撮りたいものを撮ろうとしても、ドキュメンタリーだとそういかないのが常で、そこが面白いと。
 何にせよ観る気はまったく起きないけど、シンパを増やすだけの映画になってないと分かって、少しほっとした次第。
タグ:映画 玄牝
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2010年11月03日

2010年11月映画鑑賞予定

 10月の映画は、『十三人の刺客』『機動戦士ガンダムUC episode2』の2本。
 やっぱり2時間通勤が厳しいなぁ。それと10月は休日出勤とセミナーで、土曜がほぼ全滅したので、正直映画を観に行くヒマがなかった。
 今月はどうだろうか。。。

◎観に行く予定の映画
『エクスペンダブルズ』
 監督・主演シルヴェスター・スタローンのもとに、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ミッキー・ローク、ドルフ・ラングレンと、豪華メンツ。
 でもって評判も上々。このメンツを熟知した脚本との事。
 あー、分かる分かる(笑)。

『マチェーテ』
 「グラインドハウス」での架空の映画の予告編「マチェーテ」が、実際に映画になった!
 というだけで観に行く価値があるのに、主演がロドリゲス作品には欠かせないコワモテ俳優、ダニー・トレホって、どんな需要だよ!
 その上、こんな木曜洋画テイストなトレーラー観たら、観に行くっつうの!
(ミハイル暁さんは、このトレーラーにいたく興奮された様子)

◎気になっている映画
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
 とうとうハリポタシリーズも最終エピソードに突入。延命策で2話構成にする辺り、苦労が忍ばれます。
 正直、このシリーズに映画としての出来は期待してないのだけど、ここまで来たら最後まで付き合うかなぁというぐらいの心境。

『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』
 米澤穂信原作のミステリーの映画化。原作の評判もなかなか良い。
 でも映画の評判をほとんど聞かないなぁ。予告編が如何にもな感じで、そこにかとなく不安な印象がありますが、実際どうなんだろう?

『パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT』
 大ヒットホラー『パラノーマル・アクティビティ』の続編の日本制作版。先日公開された、続編のアメリカ版も大ヒットしてる様子。
 監督が、ドキュメンタリータッチの手法が話題となったホラー「放送禁止」シリーズの長江俊和というのでちょっと気になってるところ。評判次第で観に行くかも。
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2010年11月02日

氷川竜介氏による「ガンダムUC」解説まとめ

アニメ評論家・氷川竜介氏によるリアルタイムTwitter解説付き「機動戦士ガンダムUC」episode 1 鑑賞会
 こないだの金曜に、氷川竜介氏が「ガンダムUC 第一話」のリアルタイム解説をツイッターでしてて、それをちらっと眺めみてたのだけど、これが非常に面白かった。
「ここでザクが出てくるんですが、劇場版ファーストガンダムの新作カットでアムロが最初にサーベルで刺したのと同じとこに穴があいてるんですよ。ポーズも似てる。」
「二人の会話、バックにある情報が自分の体験なのか、耳学問かで温度差があるのがいいです。」
「バナージが洞窟をくぐって行くのが映画的に大事なところです。もう一度、産まれ直すという胎内道の暗示だから。」

 さすがさすがという解説。色んなことに気付かせてくれますなー。
 これを見ると、ガンダムUCのブルーレイ買いたくなるなぁ。
 いや、バンダイビジュアル的には、そこがねらいのアクダマン、だけど(笑)。
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2010年10月23日

「パラノーマル・アクティビティ」の続編って一体?

低予算ホラー「パラノーマル・アクティビティ」続編を日本でも製作
 こないだ映画館に行ったら、チラシがあって、盛大に吹いた。
 しかも日本版って一体何事かと思ったら、「興収6億円を記録し、最近4年間で最もヒットしたホラー映画」との事。そんなに人、入ったんだなぁと、正直驚きました。
 ホラー映画というより、お化け屋敷というべきで、みんなでびくびくドキドキしながら観るか、びくびくしてる人の反応を愉しむか、という類の映画。映画館という他人もいる箱の中で観るから面白いって感じかと。

 そんなわけで、「はー、続編ねー」とか、完璧にスルーだったのですが、チラシを良く読むと気になることが。
『監督は、ドキュメンタリータッチの手法が話題となったホラー「放送禁止」シリーズの長江俊和』
 ありゃ、最近全然「放送禁止」やらないと思ったら、なるほど。
 フェイクドキュメンタリーな「放送禁止」と相性はいいかも。これはちょっと興味が出てきたかな。

 ただまあ、映画版「放送禁止」は、あまり出来良くなかったんだけどね(笑)。
 評判次第というところでありますよ。ういうい。
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2010年10月14日

映画としてヒドイ『恋ナポ』

ウケる要素を集めすぎて珍作となった映画『恋するナポリタン』
 ネタに困ったわけではないけど、また破壊屋さんから。
 これはヒドイ映画だなー。何がヒドイって、もう何から何まで。こんなヒドイ映画は逆に観に行きたくなります。
 チケットは値崩れして150円で売られているらしいです。どんな暴落だ(笑)。
 大阪ではすでに上映終了。残念。
 でもまあ、観に行ったら観に行ったで、時間と労力の無駄だった、という可能性が高そう。ネタ映画だしなー。

 ちなみにこのエントリー、『hakaiya.com最多アクセス記録更新』とのこと。
 ステキ。
 私もそれに多少なりとも貢献しておこうっと(笑)。
posted by ミハイル暁 at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

シャッター・アイランドのヒドイ話

シャッター・アイランドのトリックにまだ引っかかっている映画評論家(大いにネタバレ)
 またまた破壊屋さんの記事。
 「シャッター・アイランド」は観に行ってないんだけど、うちの母親が観に行って、しょーもなかったと言ってたので、すごい納得。
 うちの母親、私以上の映画好きなので、感想は的確で有り難い。

 それはともかく、この映画のヒドイのは、話そのものじゃない。
 それは公開当時、上映前に以下のようなテロップが入ったことだ。
「この映画のラストはまだ見ていない人にはけっして話さないでください」
「登場人物の目線や仕草にも注目しましょう」

 前者は、まあこの手の映画には良くあるヤツで、私も何度これに引っかかったことか。
 ついワクワクしてしまうだけに、観終わった後のガッカリ感が大変です。
 でも後者はヒドイ。
 これって、観客のワクワク感を先に奪ってる感じがする。どんでん返しの映画って、最後に「うわ、騙された!」って悔しがるのが逆にいいわけで、典型的なのが「SAW」の第一作で「いやいや、それはねーだろ!」と思いつつも、やられた感があって良かったわけです。
 それなのに、こういうところに気を付けて下さいね、と教えてくれるって、親切もほどほどにしろよ、と言いたくなる。
 観客を馬鹿にするにもほどがある、とまあ、そんなことをうちの母親も言ってて、私も大いに同感した覚えがあります。

 事前情報なしで観た方が圧倒的に面白い映画ってあるよなぁと思った次第。
posted by ミハイル暁 at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

台詞だけで説明する映画は駄作

誰でも人質
 破壊屋さんの記事。無差別事件が起きると、誰でも人質ってすごい論理だなー。
 踊る3でも確かにあったけど、どういう論法だと、あっけにとられたけど、きちんと前科があったわけか。さすがステキ脚本家だ。

 それはさておき、台詞だけで色んな説明をする映画というのは、駄作だと思う。
 せっかくの映画なのだから、映像で何かを見せて欲しい。
 もちろん、大事件が発生して、それをそのまま映像で見せるとなると、予算の関係とかで難しいってのはあるんだけど、その辺は工夫でどうとでもなる事だと思う。
 適切な例が出せないけど、実際に、大事件が起こってることを匂わせるような描写をして、「あぁ、なるほど、何かとてつもないことが起こってるんだな」と思わせることは可能なわけで、それをせずに、台詞で全て語っては、映画である意味がないかと。

 こないだBSで「オリエント急行殺人事件」を見たのだけど、やはり傑作だった。
 ポアロが延々と推理を述べるシーンは、ともすれば「こじつけ言ってるなー」とも思えるんだけど、如何にして犯行を実行したのか、きちんと映像を挟んでくれるので、すごい説得力があった。
 いや、推理映画なんだから当然といえば当然なんだけど、それすらもしてくれない映画が多々あるってことで一つ。
posted by ミハイル暁 at 07:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | 更新情報をチェックする