2015年08月18日

『人生スイッチ』(なんばパークスシネマ★★1/2)

 全6編のオムニバス・ブラック・コメディなんだけど、出来不出来がハッキリしてて、全体的には微妙。冗長なのが多く、だからどうした?で終わってしまうのもいただけない。

「おかえし」3人目でオチも分かるし、馬鹿馬鹿しいけど、短くまとまってて良かった。
「おもてなし」駄目。結局、女店主がやりたかっただけにしか見えない。恨みでもあった?
「エンスト」うーん、長い。オチの一言のために延々やりあってたようにしか見えない。
「ヒーローになるために」長いけど、オチは悪くなかった。ただ他と同様、主人公の自業自得の、逆恨みにも見えるので、いいのか、それで?というモヤモヤは残る。
「愚息」父親が逆ギレして、投げやりになるところは面白かった。でもオチはストレート過ぎて面白くない。
「HAPPY WEDDING」いやー、結婚って怖いですね(笑)。ブラックスすぎて、既婚者は正直笑えないんだけど、出来は良かった。
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2015年08月11日

『ジュラシック・ワールド』(なんばパークスシネマ★★★)

 怪獣パニック映画(恐竜ではないのが肝)としては出来は良いと思う。
 ただテーマパークが舞台だからというのはあるのだろうけど、物語にアトラクション臭が漂ってて、来期のUSJのアトラクションと思えてしまう。主要人物の生死に驚きがなくて、全体的に緊張感がないのもそう思う一因。
 また責任者が現場をほったらかしにしたり、観客の放置っぷりなど、ツッコミどころが多いのも難点。

 ただラプトル出撃からの流れは、凄くワクワクして、面白かった。
 ラストバトルだけで大満足で、そこだけで全部許せた。
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2015年08月02日

『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(TOHOなんば★★★1/2)

 これ、立派なトラウマ案件だ!
 冒頭から巨人の見事な人喰いっぷりで、観客を殺しにかかってる。むしゃむしゃ喰いすぎだし、血もいっぱい流れるし、これは怖い人は怖いだろうなぁ。私は大いに盛り上がりましたが。
 「人を喰う圧倒的な存在である巨人に絶望的な戦いを挑む」というのが『進撃の巨人』の本質だと個人的には思ってるので、そういう意味ではかなり満足。

 巨人を防ぐ巨大な壁とそれを凌駕する超大型巨人とちっぽけな人間との対比や、蹂躙される村を逃げ惑う人々などを見せてくれただけでも、実写化の意義はあったと思う。
 特撮は頑張ってたと思うし、これ以上を望むのは正直無理だろう。
 立体機動は、そもそも漫画やアニメ的なので、それを実写にするとどうしてもショボく見えるのは仕方がないかと。クレーンで釣ってる撮ってるから、その質量感は出てたのは良い感じ。

 設定や物語は、漫画版とは全然別物になっていて、そこが賛否両論だと思うけど、前後編3時間程度である以上、このぐらいバッサリと改変したのは仕方なし。
 エレンのヘタレっぷりと、精神的にもへし折る展開は酷いけど(誉め言葉)。
 ただ中盤の展開はちょっと無理がある。単独行動する馬鹿が被害を拡大させたり、いちゃついてるカップルが真っ先に食われたり、暴走する馬鹿が状況を悪化させたり……って、まんまホラー映画だ。

 そういう意味でも、前半はパニック映画、中盤はホラー映画、後半は怪獣映画と、一粒で三度美味しい映画と思えば、まあ許せるかな。。
 ラストのエレンゲリオンも爽快感あって良かった。でも暴走したエヴァだよね、あれ(笑)。
 問題は後編でどうやってまとめるか。伏線張りまくってる上に、盛りだくさんの内容になるので、かなり難しそうだけど、そこは期待したいところ。
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2015年07月29日

『ターミネーター 新起動ジェネシス』(TOHOなんば★★★)

 これはえらく壮大なちゃぶ台返し。でも設定は面白いし、狙いは悪くない。
 ただ従来ファンを驚かせる点に注力し過ぎて、逃げても逃げても追いかけられるという、ターミネーターの肝心の怖さをほとんど感じられないのは頂けない。
 あと一番の問題点は、そもそもの事の発端、誰が送り込んだ?という点がうやむやな事。まさか続編のためにわざと放置した? アップデートした、の一言ですますのも含めて、如何なものかなぁ。。。
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2015年07月26日

『シャークネード2 サメ台風』(DVD★★★1/2)

 冒頭から頭の悪さMAXなので、頭を空っぽにして、随時ツッコミ入れながら観るのが、正しい鑑賞方法。
 なお一人で観ることはオススメしないです。
 降サメ量や、トルネードが三身合体など、ツッコミどころ満載。
 伝説の武器チェーンソーを持った主人公は無敵だぜ!
 加えて、主人公のサーファー設定や、ヒロインの腕の怪我といった、無駄に伏線を回収してるのも愉しい。

 あとDVDだとニコニコ生放送Verが収録されていて、一粒で二度美味しい仕様となっています。まずは普通に見て、その後、実況コメントを見ながら、みんな同じようにツッコミ入れてると共感しながら、観ることをオススメします。
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2015年07月25日

『バケモノの子』(TOHOなんば★★★★)

 タイトル通りの心地よい余韻に浸れる映画。九太の少年期の展開は文句なしの出来で、弟子になる下りは上手いと思ったし、修行の話も面白かった。その反面、後半の展開は、ちょっと強引な気もして、賛否両論あるところかも。
 全体的に、今までの細田守の集大成みたいな物語になっていて、少し詰め込みすぎだとは思う。個人的には、熊徹の何とも憎めない親父キャラと、素直じゃない九太の関係性は良かっただけに、バケモノの世界を中心にもっと書き込んでくれた方が好みだったかも。
 あとオチは、そっちを選ぶのか!と驚いた。うーん、勿体無いなぁ。
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2015年07月19日

『ルック・オブ・サイレンス』(シネマート心斎橋★★★★)

 前作『アクト・オブ・キリング』同様、「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」という言葉を思い出させる映画。
 60年代に起きたインドネシアの大虐殺で兄を殺された男が、その加害者に直接会いに行くが、彼らの見事なまでの責任転嫁をまざまざと見せつけられる、悪夢のような93分だった。
 「共産主義者だから」「国のため」「ただ命令されただけ」という言葉で、虐殺の罪から逃れようとする人々に吐き気をもよおしそうになりながらも、そのような人間に自分がならないと言い切れないことに、突き付けられる。
 彼らと自分達の間に横たわっている河は、決して三途の川などではなく、その河は浅く狭く、容易に渡れてしまうものだから。

 これは前作同様、ドキュメンタリー映画の枠組みを超えた、人間の業を形どった何かだ。
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2015年07月14日

『極道大戦争』(TOHOなんば★★)

 酷い映画だな、これ! いや、マジでマジで。
 だがそれがいい(真顔で)。

 ヤクザに噛まれたらヤクザになる、という設定だけでもぶっ飛んでるのに、その設定すら可愛いと思えるくらい、後半の展開は暴走過ぎる。私はゲラゲラ笑えながら観たので大好きだけど、他人には全然オススメ出来ない。脈絡無さすぎる展開を、ツッコミ入れながら観ることが出来なければ、観てるのがツラいかも。
 いやでも、もう少し真面目に脚本考えようよと一言言いたい。マジでマジで。

 ちなみに。
 この思いつきでやってる感、どこかで覚えがあると思ったら、思い出した。
 24時間テレビの手塚治虫アニメだ(分かる人だけ分かるネタ)。
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2015年07月07日

『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』(なんばパークスシネマ★★★★)

 前作と比べてお祭り感は薄れたものの、最初からアクション全開でテンション上がるし、メンバー同士の掛け合いや連携プレイを観てるだけでも愉しくなってしまう。
 戦闘はどれも見応え充分だけど、一番の見所はハルクvsハルクバスター戦かも。社長の趣味全開でハルクを殴りまくるけど、どっちが勝つのか予想できない点が良かった。

 ただ物語自体は、社長が全部悪い、アベンジャーズ破壊し過ぎ、司令官の説教遅すぎ、などツッコミは多いし、思いの外ウルトロンが小物臭ぷんぷんで、クライマックスは物量で攻めるだけ、そのくせアベンジャーズには人助けの片手間に戦われてる始末。でもヒーロー大活躍なお祭り映画なのでそこは気にしない方向で。

 とは言いつつ、アベンジャーズの存在意義自体が物語のテーマであることや、隠れ家での社長とキャップの主張の食い違いが、次の話である『キャプテンアメリカ シビルウォー』に繋がってくることなど、ただのお祭り映画でないという見方をすることも出来て、その辺がこのシリーズの奥深いところかと。

 あと個人的なヒットは、殺すマンことホークアイの存在。家族のエピソードや、戦闘中にスカーレット・ウィッチを諭すシーンでの「しかも弓で戦ってる」と自虐ギャグを言ったりするところなど、かなり良かった。
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2015年06月27日

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(なんばパークスシネマ★★★★1/2)

ここはまさに世紀末!
ひたすら血沸き肉踊る映像とアクションの数々で、全編カーアクションだから終始アドレナリン出まくりの2時間。
とにかく細かいこたぁいいんだよ! 考えるな、感じるんだ!なステキ映画。
ただツッコミどころの多いバカ映画では全然なく、逆に練りに練られたアイデアを丹念に練り込んで、さらに練り込み過ぎた、と言っても過言ではなく、これでもかこれでもかと観客に披露している様が素晴らしい。
まずは観よう。話はそれからだ!
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2015年06月21日

『海街diary』(TOHOなんば★★★★)

 原作未読。事件らしい事件は起きないけど、観終わった後、家族っていいなと温かい気分にさせてくれる良作。
 四姉妹の描写が丁寧で、女優の魅力が上手く引き出されてる。四姉妹のじゃれあい見てるだけで癒される感満載だ。
 四姉妹それぞれを均等には描いてはいないんだけど、ちょっとしたエピソードが印象的になる演出が上手い。財布を忘れたり、ご飯をかきこんだり、といった日常描写でキャラらしさの描写になっている。
 個人的には、魚釣りに絡んだ三女のエピソードが好きだなぁ。

 あと四姉妹だれも魅力的に撮られてるんだけど、四女役の広瀬すずが抜群に良かった。
 思春期の少女らしい表情が良く出てて、特に油断した時や照れた時の笑顔が魅力的だ。
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2015年06月12日

『映画クレヨンしんちゃん オラの引っ越し物語 サボテン大襲撃』(TOHO泉北★★★)

 今度のクレしんは、メキシコに舞台を移しての、見事なB級モンスターパニック映画。
 メキシコらしい癖のある登場人物達に加えて、サボテンのモンスターっぷりが素晴らしく、死人が出てもおかしくない怒涛の展開と緊張感だけど、そこはクレしん、終始笑わせてもらった。
 ただ出来自体はとっ散らかって印象で、勢いに任せるには上映時間が104分と長かったかと。
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2015年06月04日

『チャッピー』(なんばパークスシネマ★★★1/2)

 ツッコミどころは満載で、あの会社のセキュリティはザル過ぎだろとか、暴動はどうなったんだ?とかあるんだけど、そこはヨハネスブルグが舞台なので(問題発言)。
 とか思いつつ、後半の怒涛の展開に圧倒される。とにかく勢いに任せてぶん投げてるのは分かるんだけど、そのぶん投げられてる感が面白かったので、大いに満足です。個人的には、オチは腑に落ちないんだけど(複製した時点でそれは別物では?)、SF的にも面白かったのでよし。
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2015年05月26日

『セッション』(TOHOなんば★★★★1/2)

観終わった後、前のめりになって、手を握っているのに気付いた。
息をするのも忘れて観てた。頭が痺れるような感覚だけが残ってた。
観てる間の緊張感とストレスが、ラストにそれが一気に開放される。すごい映画体験だった。
本物のジャズがこんな風に歪だとは思わないし、あくまで物語として成立する話とは思うけど、それだけに教師と生徒、二人の魂の殴り合いとも言うべき物語が際立ってて、それがラストの演奏に昇華する様が、何とも凄まじい。
にしても、ラストの演奏は、いつ、どう終わるのか、ハラハラしながら観てて、本当に疲れ果てたよ。
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2015年05月24日

『イニシエーション・ラブ』(TOHO梅田★★1/2)

 原作既読だけど、上手く映画化したなぁ、というのが正直な感想。ベタな演出と前田敦子のベタ演出が鼻につくけど、ラストまで観ると、敢えてやってるのは分かる作りは上手い。
 しかし、「もはや別人だろ!」とツッコミ入れたくなる点が映画化で一番良かった点かも(笑)。

 それにしてもラスト5分はどう考えても蛇足では?
 映画の謳い文句で「最後の5分全てが覆る。あなたは必ず2回観る」と言ってるけど、原作はあのラストの、ポカーンとしてしまう、放り投げっぷりが効果的で、そのため再読必須だったのに、映画はあの5分間のおかげで、もう一度観る必要をなくなってしまっている。
 観客に対する配慮かもしれないけど、あの原作の映画化としては正直如何なものかと。
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2015年05月19日

『ソロモンの偽証 後篇・裁判』(なんばパークスシネマ★★★)

 とうとう始まった中学生による荒唐無稽な校内裁判がメイン。裁判自体は淡々と進むが、展開や構成は悪くない。
 ただどうしても前篇の盛り上がりに比べると見劣るのはやむなしか。何故校内裁判をするに至ったかの流れが良かっただけに、そう見えてしまう。
 また真実も、これだけ大掛かりな話の割にはちょっと肩透かし。全体的に尻すぼみになったのは残念だけど、中学生達と、周囲の大人達の演技にも支えられて、良い映画だったかと。
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2015年05月14日

『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』(なんばパークスシネマ★★★★)

 劇場版パトレイバー2の正式な続編にして、実写によるリメイク! そんな奇妙な映画であり、ある意味、押井守が実写でやりたかったことが詰まっている気がする。グレイゴーストの迫力だけでも必見。
 台詞やカットが徹頭徹尾、押井守であの映画が好きなら、思い出しながら絶対愉しめる。逆に、あの映画を観てない人はお断りといった体だが、まあそんな人は観に来てなさそう。
 そんなわけで、中身はあまりないのは気にしないこと。十分エンタメはしてるけどね。
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2015年05月13日

『寄生獣 完結編』(TOHOなんば★★1/2)

 出来は悪くなく、CGも頑張った方だと思う。原作のエピソードの羅列になってて、喋り過ぎとは思うけど、それは仕方なし。
 ただ場面の繋がりの悪さがどうにも気持ち悪い。どれも唐突過ぎる。イベントをこなして次のイベント、という風に見えてしまうのは如何なものかと。特に途中に挟まれるラブシーンは、話題性のために入れましたよ、みたいに感じてしまった。
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2015年05月12日

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(TOHOなんば★★★★)

 面白かった、というよりは興味深かった。いや、映画自体の構造が面白かったというべきか。マイケル・キートンという役者の背景によって、リアルとフィクションの狭間を観てる気分になった。
 それに加えて、ブロードウェイの舞台の文字通りの舞台裏、ハリウッドとブロードウェイの確執、批評家の影響力や、ネットでの存在感など、そういった面も観ていて興味深かった。
 物語自体は、個人的にはそこまで響かなかったんだけど、あのワンショットの撮影は凄かった。お見事としか言うほかない。 きちんと時間経過も表現してるし、それでいて自然だった。ここまで徹底出来るものなんだと、執念みたいなものすら感じたぐらいだ。
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2015年04月12日

『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』(TOHO泉北★1/2)

 お祭り映画とはいえ、これは酷い脚本だなぁ。仮面ライダー同士を戦わせるためショッカーライダーにするという設定は悪くないけど、肝心の歴史改変による展開がお粗末過ぎる。おかげでショッカー首領のバカさ加減が際立ってる。
 あとタイトル通り、3号が主役で、ミッチーがほぼ出ずっぱり。役どころも美味しいんだけど、あの設定と展開で観客は納得するのかしらん、というぐらい、コウモリ感満載だった(笑)。
 あとこの映画単体で終わってないのは、正直如何なものかと。入場者特典の『仮面ライダー4号』DVDに続き、さらにそれはエピソード1で、続きは……っていうのは止めてくれ。
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