2013年10月12日

2013年秋アニメ感想その1

 今期のアニメもぼちぼち視てますが、数が多くて、1話を消化するだけでも一苦労。
 とりあえず、目星を付けて録画したものについて、軽く感想を。

『境界の彼方』
 秋アニメ1本目。京アニの中二バトルだけあって、アクション描写はかっこ良くて、いい感じ。ツッコミ多めの会話は今風で悪くないけど、面白みには欠けるか。
 ただヒロインはドジっ子属性の眼鏡っ娘で、主人公が生粋のメガネスキーというステキ設定なので、継続視聴決定。

『キルラキル』
 秋アニメ2本目。今石監督と中島かずき脚本のグレンラガンコンビ再び。
 何というかテンション高すぎ。冒頭から突っ走って、最後まで一気に駆け抜けた感じ。初期のグレンラガン(ようはアニキが退場するまで。温泉回とも言う)の勢いまんまで面白い。
 ほんと、何が何だかさっぱりだけど、問題なしだ!

『ログ・ホライズン』
 秋アニメ3本目。テンポよく話が進めていて良い感じ。MMOらしさをきちんと演出しつつ、ステータス画面など、色々なところで伏線張ったりしてるのが原作既読者的には分かるので、なかなか愉しい。
 OPで2大悪党眼鏡のシーンが入ってたのでナイス。キリの良いところは5巻までなんだけど、一番盛り上がるのは4巻なんだよなぁ。
 あとアカツキがかわいい(一番重要)。

『ガンダムビルドファイターズ』
 秋アニメ4本目。これは面白い! AGEとは何だったんだ?と思ってしまうぐらい子ども向けガンダムなんだけど、そうそう、こういうのでいいんだよ。オールドファンからすると、プラモ狂四郎2013という感じだけど、色んなガンプラが出るだけで愉しい。物語としても掴みはOKかな。
 あとラルさんで大いに笑わせてもらった。いちいち台詞がステキすぎる。
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2012年07月23日

【アニメ感想】2012年夏アニメ

 出張先から帰ってきたら、録画してたアニメが溜まってた次第。
 そんなわけで、夜中に一人で見たり、湊がお昼寝の合間に相方と一緒に見たりと、帰阪してアニメ消化とは片腹痛いわ征露丸(ネタが古い)。でもまあ、ゆっくりしたいんだから、それはそれでありだと思います。それに外出ると暑いしな!
 そんなわけで、テケトーに2012年夏アニメの感想など。

●新規アニメ
『境界線上のホライゾン2』
 原作既読で購読中。
 安定の第二期。ワクワク感も半端無く、原作者も納得の出来。
 既読でないよく分からないと思ってる人も、是非とも見て欲しい。疾走感を体感するだけでも面白いから。サンライズの本気を見せてもらってます。
 ただ不安は、あの分厚い2巻をどうやってまとめるのか。やってくれるとは思うけど。

『ソードアート・オンライン』
 原作既読で購読中。
 同じく川原礫の『アクセル・ワールド』は趣味に合わないけど、こっちは仮想世界に閉じ込められる話とあって好み。1話、2話を見た感じだと、割といい感じ。MMOらしい描写もしっかりしてくれてるのでそういうところを見ていても愉しい。
 ただ3話を見て、ちょっと不安に。明らかに描写不足で、いいエピソードなのに勿体無い。
 1クールでアインクラッドは、ちょっと尺が足りないんじゃないかな?

『じょしらく』
 原作未読。女の子の落語ネタ、という程度の認識。
 始まる前は全然スルーだったのだけど、始まると結構ネットで盛り上がってて、見てみてなるほど。
 作画:ヤスに騙されるけど、原作:久米田康治で、まんま絶望先生だ。ネタも相変わらずだし、見てて愉しい。人は選ぶと思うけど、まあ「このアニメは女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただくアニメです。」という言葉を信じて、だらだら見るのが吉。

『ココロコネクト』
 原作未読。男女五人の学園モノのラノベということしか知らず。
 ラノベで人気というので、絵が大きいんだろうなぁと思ってたけど、これは面白かった。魂が入れ替わる話を初回に持ってきてるのに、それで登場人物を紹介するという手法は上手い。番宣では平凡そうに見えた五人も、なかなかどうしてきちんとキャラも立ってるし、性格も悪くない。
 これは原作も読んでいいかも、という感じで継続視聴。

●継続アニメ
『機動戦士ガンダムAGE』
 実況中継用アニメ。30分間、みんなと楽しめればいいです、はい。

『銀河へキックオフ!』
 実は一番愉しみにしてるNHKサッカーアニメ。
 タイトルからすると破天荒なサッカーアニメかと思いきや、かなり正統派の小学生サッカーチームのお話。サッカーが抜群に上手い三つ子とかキャラが立ってるのもあるけど、物語自体も面白い。本当に面白い子供向け作品は、大人が見ても十分面白いという、いい見本。
 ちなみに、冬木市で聖杯戦争でスナイパーしてた衛宮切嗣さんが、元飲んだくれのサッカーコーチ役で出演中。昼間はコーチ、夜はスナイパーと、えらい活躍っぷりである。
タグ:アニメ
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2012年05月08日

【氷菓】次の聖地巡礼は高山市?

 こないだから始まった京都アニメーションの『氷菓』面白く見てます。
 作画など、さすがの京アニクオリティで、その辺も凄いのだけど、話自体も地味ながら面白いかな。けいおん!みたいに爆発的に流行る内容ではないけど、そうしたところも個人的には好み。

氷菓の舞台が高山市だなんて、わたし気になります!
 でもって、舞台は高山市との事。確かに、きっちり再現してるなー。
 京アニは綿密にロケハンしてそうで、ハルヒにしろけいおん!にしろ、こうしたところで手抜きしないのがさすが。
 まあ、高山市は観光地としてもいい場所で、美味しいものもあるし、朝市や史跡もあるので、聖地巡礼として行かなくても、観光のついでに寄ってみたりするもの良いかも。
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2012年04月28日

【ガンダムAGE】アセム編の描きたかったこと

 フォロワーさんなら知ってますが、相変わらずガンダムAGE見てます。
 しかも、ほぼ実況で。
 というか、逆に録画だとどーでもいいかと見る気があんまりおきない。実況でツッコミなつぶやきをしつつ、見るスタイルでないと、モチベーションが保てないというのが正直なところ。そのぐらいのテケトーっぷりですよ、ええ。

『ガンダムAGE』ラジオで神谷さんが不満漏らす「アフレコ現場での脚本修正がAGEはかなり多い」 日野氏ェ・・・
『ガンダムAGE』アセムとロマリーの恋愛話やフリットとエミリーがくっついた話などはドラマCDでわかる!

 ラジオで声優から散々不平を言われまくってるという、ステキアニメ。
 どんだけへぼいんだよ。。。

 ただ個人的には、アセム編全体としてはそんなにひどくないと思ってる。
 いや、ヒドイところが山盛りあるのは承知の上で。

 アセム編の描きたかったことって、ストレートに父親との決別だろうと。
 子供なのにガンダムを開発するわ、ガンダム操縦するわ、Xラウンダーとして覚醒して、要塞ぶっ壊すわ、大人になったら軍司令官と出世するわと、完璧超人なフリットさん。そんな偉大すぎる父親を持って少年アセムは、父親に見て欲しい、認められたい、並び立ちたい、と思って軍に入隊。でも父親は認めてくれないし、Xラウンダーにはなれないしと、大いに挫折。しかしウルフ隊長により、スーパーパイロットになればいいと諭される。そしてアセム編最終回には、父親を前にして、臆する事もなく、またガンダムを白く塗ることで、ウルフ隊長の意志を受け継ぎ、父親を追いかけるのではなく、自分の道を歩き出す。
 しっかりと少年の独り立ちを描いているなぁと思った次第。
 そうしてみると、フリット編を1世代描いたのは、フリットが持つ才能というものの、えげつなさを見せつけるのには良かった。(いや、その点しか利点はなかったと思うけど・・・)

 Xラウンダーではなく、スーパーパイロットを目指す。
 偉大な父親を超えるのではなく、自分の道を進む。
 シンプル且つ分かり易いテーマだ。

 ……と誉めたいところなんだけど、いかんせん、余計なものでごちゃごちゃしすぎで、結局何が描きたかったのか良く分からない。何もかも中途半端なのだ。
 特にゼハートとの友情ごっこは、あの酷すぎるオチを見るまでもなく、駄目すぎる。その上、ヒロインを無理やり絡めた三角関係モドキは、見るに堪えなかった。
 だからさ、3世代やらないといけないんだから、時代の流れをバックボーンにしつつ、各世代はシンプルにしないと、駄目に決まってるのに、そんなことも分からないのかと。
 あとフリットさん、出しゃばりすぎで、その上無双モードにもなるんだから、タチが悪いこと悪いこと。次のキオ編にもしゃしゃり出てる始末で、これなら大人しくフリットを主役でずっとやりゃいいのに。

 何というか、本当に駄目だよなー。
 ツッコミどころ満載で面白いことは面白いけど。

 さて、そんなこんなで明日からは三代目のキオ編スタート。
 その最初のエピソードのタイトルが『じいちゃんのガンダム』
 いきなりステキすぎる。つっこむのが今から愉しみだ。
 はてさてほほーん。
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2012年01月15日

黒沢清『贖罪』のためにWOWOW加入

 まさしくタイトル通りだったり。
 先週観た、WOWOWオリジナルドラマ、湊かなえ原作、黒沢清監督脚本の『贖罪』が面白すぎて、これは続きを見なければ!と思い立った次第。
 初回だけは無料視聴出来たのだけど、続きは加入しないと見れないわけで、WOWOWの罠に引っかかったわけですが、全然後悔してない。そのぐらい『贖罪』の出来がいい。

 とにかく怖い。
 ホラー映画じゃないのに、怖すぎる。
 そして尋常じゃないくらい、見てて不安にさせてくれる。
 毒にも薬にもならないドラマや映画が横行してる昨今、このぐらいの猛毒が欲しかった。
 さすが黒沢清。

 そんなわけで、WOWOWに加入したというわけです。
 ただまあ、e割というキャンペーン期間中で、加入料はかからない、初回視聴料は1200円、しかも加入した月は無料と、つまり二ヶ月間は1200円で見放題という、かなりのお得っぷり。これなら全然元が取れる。
 『贖罪』の放送が終わったら解約する予定。
 それまでは、色々と映画やドラマもやってるし、録画しまくろう。
 さてはてほほーん。

 ともあれ、今日の第二話の放送も愉しみだ。
 予告編観てるだけで、不安にさせるって一体なんですかね。。。
タグ:WOWOW 贖罪
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2011年11月23日

『機動戦士ガンダムUC ep4』のBDを買うべきか迷うの巻

 タイトル通り、ガンダムUCのBDを買うか迷ってるところ。

「戦争博物館かよッ!?」
 の台詞通り、MSVの活躍がステキすぎる。
 公式にてep4のプロモーション映像が配信されてるんだけど、それだけでも大興奮な出来なのに、本編はもっと凄かった。ジュアッグとかゾゴックとかデザート・ゲルググとかドワッジとかグフ重装型とか、本当に戦争博物館でありました。
 人間ドラマも面白かったけど、このMSVを見てるだけでも幸せになりそうで、きっと何度も見返すだろうなーと思ってる次第。
 ただBD買ったことがないので、シリーズとして集めるかどうかとなると、多少悩むところ。まだ完結してないだけに、終わり悪ければ全て台無しの言葉通り(ありません)、がっかりしそうだしなー。

 ただスタッフの意気込みはすごくて、ep4も原作からかなり改変があった模様。
『機動戦士ガンダムUC』 福井晴敏「UCを終わらせるいい方法を思い付いた、ep5公開時に発表する」 劇場ENDくるか
・アニメではそのダカール編をカットして、初期プロットの流れに戻す予定だったが、監督が「やっぱりダカール戦もやらないと大きな戦争にならない、第3次ネオジオン戦争にならない」と言って、悩み抜きある時、ダカール襲撃を陽動にしてトリントンが本命という二段重を思いついた。そこからはトントンと作業が進んだ


 スタッフ、いい仕事してるなー。
 ううむ、悩む悩む。
タグ:ガンダムUC
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2011年11月06日

2011年秋アニメ感想 その2

 2011年秋から始まったアニメの感想第二弾。
 って、すでに一ヶ月経ってますなー(苦笑)。

『ギルティクラウン』
 ようやく1,2話視聴。なるほど、これは良い厨二病アニメ(大いに褒め言葉)。
 居場所はここではないと思いつめる主人公が、不思議な少女と出会い、力を手に入れる。これを王道と言うか、テンプレというかはさておき、まさに厨二が夢想するボーイミーツガールな物語に他ならない。
 映像やテンポもいいので、ひとまず継続視聴決定。
 あとヒロインの格好がエロい(重要)。いいぞ、もっとやれ。

『僕は友達が少ない』
 原作既読。
 原作からして、日常をダラダラと過ごすだけの、特に内容は無きに等しい話なので、アニメもこんな感じかなぁと。もう少しはっちゃけてくれる方が良いと思う。
 録画だけして、気が向いた時に見る感じ。

『WORKING’!!』
 1期もダラダラ視聴してたので、2期も同じくダラダラ視聴。
 特筆すべきことは何もないけど、相変わらずテンポも良くて面白い。
 録画だけして、気が向いた時に見る感じ。

『未来日記』
 録画のみ未視聴。
 ちらっと観たけど、出来は良さそう。原作の雰囲気も出てるみたいだし。
 ただ原作を読みきった立場ので、視聴しなくてもいいかなーと思わないでもない。


 ついでなのでAGEについても。

『機動戦士ガンダムAGE』
 絶賛継続視聴中。
 ツッコミどころ満載なので、リアルタイムで見ながら、ツイッター上のツッコミを見つつ、自分も実況するというのが面白いという、ある意味今時のアニメ(笑)。
 5話見て気づいたけど、主人公がガンダムを乗り続けてるのは、設計者が子供だから、ついコクピットのサイズを子供向けにしちゃった、というのが、一番納得のいく理由じゃないかな?
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2011年10月25日

2011年秋アニメ感想 その1

 2011年秋から始まったアニメも、ある程度見たのでそれについて少し。
 まずは注目作から。どれも継続視聴はほぼ間違いなし。

『Fate/Zero』
 何というか面白すぎる。そして出来が良い。
 作画もいいし、声優陣も豪華、話も面白い。文句なしの出来。
 あと噂通り、ライダー&ウェイバー組は見てて愉しいなぁ。

『ペルソナ4』
 ゲームクリア済みの人間からすると、その再現度の高さがすごい。
 話自体は元々面白いし、スタッフの気合の入りようもよくわかるので、先の展開を知っていても、それをどう見せてくれるのかが大いに愉しみ。
 ところで、番長は何股するんだろうか?(笑)

『境界線上のホライゾン』
 原作既読。といっても途中で止まってますが。
 あの分厚い原作をサンライズがどう料理するのかと思ったけど、開始前のテンションの高さそのままに、見事に再現してるのが素晴らしい。
 キャラ&設定多い、と未読者には厳しいけど、この調子で突き進んで欲しいところ。

『機動戦士ガンダムAGE』
 AGEについては別口で書いたので、特になし。
 でも一番気になるのは、ヒロインが幼馴染なのか、山田なのか、ではないかと(笑)。

 残りは、未視聴のを見終えた後にでも。
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2011年10月21日

【ガンダムAGE】わくわくもしなければ、惹かれもしないガンダム

 先週から始まった『機動戦士ガンダムAGE』
 あんまり期待はしてなかったのですが、ガンダムということで一応録画して視聴。

 ……ガンダム抜きにして、普通に面白くないよね、これ?
 ネットとかで叩きまくられるほどではないと思うけど、何だろう、わくわくもしなければ、惹かれもしないガンダムだよなー。

 第1話は、録画してたのを相方と一緒に見たのだけど、ガンダムに詳しくない相方ですら、「ツッコミどころ満載」と一蹴。
『「僕が一番ガンダム知ってるんだ!」→ガンダム搭乗→第一声「何か武器は?」→敵の武器で攻撃→「効かない(´・ω・`)」 って流れはギャクかと思った。』
 大いに同感。
 一応フォローすると、落ちてたのは敵の武器ではなく、味方の武器なんだけどね。
 でもその後の敵を一体倒しただけで「これは勝利だ」と言ったのには、相方も素早く「えぇ!!」とつっこみを入れてましたよ(笑)。

 ツッコミ多くて面白いという意味以外では、面白くない。
 面白くない理由は、個人的には2つ。
 まず主人公がガンダムに乗る動機が弱すぎる。
 母親のことや、開発者だったり、状況がそうさせたというのはあるにしろ、主人公が何故ガンダムに乗って戦うことになったのかが、全然見えてこない。この主人公がパイロットでなきゃいけない、という理由、あるいは覚悟が伝わってこないと、主人公に感情移入も反発もできなくて、見てる側は放置されてる気分になる。
 もちろん初めからガンダムに乗る覚悟なんてなくてもいい。カミーユもジュドーも成り行きで乗ったに過ぎないのだから。でも、AGEの主人公は、他の誰でもなく自分で乗ると決めた以上は、その決意がもっと伝わってこないといけない。それが全然ない。
 もう一つは、戦闘に爽快感がまったくない。
 口々にガンダムガンダム言うけど、そのガンダムがどう強いのか全然分からない。
 それを見せつけるべきファーストバトルも、よく分からないけど何となく勝った、にしか見えなくて、強さを感じないだけでなく、そもそもかっこよくない。
 圧倒的でもいい、ギリギリでもいい、でもそれに至るまでにドラマがないと、何も響かない。
 子供向けという位置づけだとしたら、それは致命的だろう。

 ちなみに、第2話も視聴。
 1話に比べるとまだマシだったけど、その程度。やっぱり主人公がガンダム乗り続けてるのは意味分からないし。そもそも大人たちはその状況を普通に受け入れてるっつうのは、何だかねー。いい大人が子供に任せて恥ずかしく思わないのかね、マジで。
 それはさておき、AGEシステムには驚かされました。でもAGEシステムさえあれば、ガンダムいらないよなーと誰もが思ってしまうのですが(苦笑)。

 とりあえず、一応継続視聴でありますよ、ええ。

『ガンダムAGE』日野氏は3話までみて批判するなら受け入れるって言ってるからお前らまだ慌てるな
 ……これ、本当に面白くなるのかなぁ。
タグ:ガンダムAGE
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2011年08月07日

2011年夏アニメ感想

 2011年夏から始まったアニメも、ある程度見たのでそれについて少し。
 以下、注目順。

『輪るピングドラム』
 「美少女戦士セーラームーン」「少女革命ウテナ」の幾原邦彦監督の最新作は、ペンギン帽を被った少女が「生存戦略ーーーー!!」と叫ぶ、今のところ電波系にしか見えないアニメ。先の展開が全然読めなくて、今期一番のオススメ。
 でも一番面白いのは、マスコット的存在のペンギン3匹のカオスっぷりだと思います(笑)。
 ちなみに、「輪るピングドラム」挿入歌『ROCK OVER JAPAN』原曲聞き比べとかあった。


『神様ドォルズ』
 案山子と呼ばれる謎ロボットを操ってバトルもの、かと思わせつつ、女の子の可愛さを全面に押してる萌え系アニメ、かと思わせつつ、実は伝奇ものという、良く分からない内容。いや、原作通りなんですけどね。原作のやまむらはじめらしい、ドロドロした過去をきちんと描写しているので評価高し。
 あと石川智晶が歌うOP「不完全燃焼」とED「スイッチが入ったら」が中毒度あり。

『アイドルマスター』
 あれ、ゼノグラシアは? インベルさんは?
 さておき、登場人物が多いものの、キャラが立っているし描き分けもきっちりと押さえているのでそこは問題なし。動きも良いので、後は各キャラを上手くそのキャラらしく描けるかどうか、というところで出来がえらく違うかと。
 でもまあ惰性でみてる感じではあります。

『うさぎドロップ』
 りんはかわいいなー、大介は健気でいい大人だなー。
 いや、そんな感じ。

 なお以下は前期からの継続視聴中アニメ。
『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』
 2010年のアキバを舞台にしたループもの。
 1期は助走とばかりに、2期のジェットコースターっぷりが面白くて、毎週愉しみなアニメ。伏線張りまくりなのは分かってるので、それがどう解消されていくのか、愉しみでたまらない。ゲーム版の評価も高いので、その辺の出来は安心してよさそう。
 ちなみにPSP版は発売日に購入したものの、アニメを十二分に愉しむために未プレイだったりする始末。アニメ完結したら、思う存分愉しむんだ、俺。。。

『TIGER & BUNNY』
 サンライズのアメコミもので、前期でも評価高かったけど、相変わらずの面白さ。
 虎徹、もといおじさんっぷりが各方面で大人気。というか、登場人物達のキャラが立っているので各キャラのエピソードを描くだけでも十分面白そう。
 あとオリガミ先輩のスポンサーの増えっぷりには吹いた(笑)。

『銀魂’』
 月曜6時に放送していいの?という内容で突っ走るステキアニメ。
 アニメスタッフの本気度が、シリアス回にもギャグ回にもこれでもかと発揮されて、目が離せない。でもこんだけ無茶やってるけど、アニメオリジナルではなく、原作通りというのが一番驚きかも。だからそのまんまアニメ化すんなってば。
 無茶するなぁ、アニメスタッフ。
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2011年04月24日

まどか☆マギカ完結編感想(大いにネタバレ)

 4/21の深夜の放送した『魔法少女まどか☆マギカ』の完結編、深夜にもかかわらず見ました。仮眠程度しか取れなかったので、次の日の仕事がそりゃもうえらかったですが。
 一緒に見た相方も、さすがに眠そうでした。
 放送中、湊さんは寝てくれてたので有り難かったです。
 両親に優しい子ですなー。

 そんなわけで、ここから先は完結編のネタバレなので、まだ見てない人はスルーの方向で。
 ちなみに、これが当日の読売新聞に広告一面。
 えらい気合いの入れようでしたな。
DSC01217.JPG






ここからネタバレ
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2010年11月11日

趣味をくだらないと一蹴された時のお話

 何かというと、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第3話」なわけです。
 評判の良い回だったので、私も相方と見たのですが、なるほどな納得な出来。
 原作でも良い話でしたが、アニメだとすっきりとまとまっていて、勢いのある脚本と演出だったかと。
「くだらんって言われたの…私の好きなアニメも!ゲームも!今日行ってきたオフ会も…!全部、全部、全部!!そんなんじゃないのに…そんなんじゃないのに…でも…私…何も言い返せなかった…悔しい…」

 でもまあ、このネタは、この手のアニメや、あるいはゲームが趣味である人間にとっては、共感出来るネタだからなぁと。
 趣味なんて、興味のない他人からみれば、くだらないことに過ぎないのだけど、それを言えば、どんな趣味もくだらないことで、くだらないからと否定されることは、何よりも悔しいことで、特にゲームやアニメ、漫画とかは、そう言われがちなわけで、かなり身に覚えがある次第。
 まあ、私は根っからのTRPGゲーマー、メールゲーマーでありますしね。

 この回を見て思いだしたのが、化物語のまよいマイマイの回。
 何故かというと、ありゃりゃ木さんの次の台詞のせい。
「わかるか? 戦場ヶ原。ついてきて欲しくないからって、遭う人間全員に、そんな台詞を言わなくちゃいけない奴の気持ちが、お前にはわかるってのか? 僕には全くわからないぞ。
 でも、わからなくても、それでも、自分が道に迷っているときに、一人でいるときに、そういうことを言わなくちゃならない気持ちを、それでも、僕もお前も、違う形で、経験してきているはずだろ。同じ痛みを抱えてきたはずだろう」

 結局、こういうことなんだろうと思う。
 ……
 ……
 ……しかし、ありゃりゃ木さんはかっちょいいなぁ。変態だけど(笑)。
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2010年11月06日

2010年秋のアニメ

 1TBのBDレコーダーを購入したので、気兼ねなくバンバン録画してます。
 ええ、そりゃもう、テケトーに。
 そんなわけで、相方と秋アニメの新番組を観てるので、それの感想など。
 ちなみに、「けいおん!!」は見終わってません。。。

STAR DRIVER 輝きのタクト
 相方共々一緒に愉しく観てる、今期一押しのオリジナルアニメ。
 正直内容はよーく分かりませんが、まあロボットアニメです。
 でもずば抜けて勢いがあり、とても愉しい。「綺羅星!」とか「銀河美少年」とかステキワード満載のネタだけのアニメかと思いきや、第四話が非常に出来の良い脚本だったので、その点でも素直に関心。
 と思ったら、第五話は馬鹿な回だったけどな! そのギャップがステキ。

荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ
 荒川の第二期。分割2クールだから、新番組って感じではないなぁ。
 出来も安定してるし、独特のノリはやっぱり面白い。
 それにしてもEDのスネオヘアーはいい曲だけど、リアル星は怖いぞ(笑)。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない
 電撃文庫のラノベのアニメ化。原作は途中まで既読。
 ヲタク趣味の妹を守ってあげる兄貴の物語。
 かなり気合いの入った出来で良い感じ。エロゲーのパッケージがそのまま過ぎて笑った。

バクマン。
 マンガ家を目指すジャンプ漫画のアニメ化。連載既読中。
 NHKらしい丁寧な作りで、出来もよさげ。
 ただ個人的には、漫画そのまますぎて特に面白みがないかなぁ。録画はしてるけど、タイミングがあえばエアチェックをする程度に。

神のみぞ知るセカイ
 ギャルゲーの神こと、落とし神な高校生がリアルでも女の子を落としまくる話。
 こう書くと、どんな妄想だよ、とツッコミ入れたくなるな(笑)。
 連載既読中。主人公の2次元スキーが素晴らしくて、ネタの宝庫。ただ物語としても面白い。
 アニメはちょっと駆け足みたいなのが残念かな。ただ第四話がバグありまくりのギャルゲーの攻略回と、その回で一話使うなんて、ある意味、アニメスタッフは良く分かってらっしゃるなぁ(笑)。

それでも町は廻っている
 OURSで連載中の勘違いメイドもの漫画のアニメ化。
 シャフト制作なので一話観てみたけど、確かにシャフトだった。
 出来は悪くないけど、相方的にも趣味に合わないので一話で打ち切り。

ヨスガノソラ
 噂になってたので、ちらっと見ましたが、ほんまにエロアニメ。
 相方のいるまえでは観られませんってば、ええ。
 ……いや、ほんまに見てないけどな!

 そんなわけで、今期はこんな感じかな。
 でも一番話題なのは、『探偵オペラ ミルキィホームズ』ともっぱらの噂。
 ……ごくり。。。

『ミルキィホームズ』奈須きのこさんや虚淵玄さん里見哲朗さんも絶賛
 えっと、どういう絶賛だ、これ(笑)。
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2010年09月27日

念願のBDレコーダーを買ったどー

 ここ最近、ちまちまと家電量販店に行き、BDレコーダーの値段をチェックしてました。
 ちょうど新機種が出た頃で、型落ちなど安くなるかなぁと思ってた次第。

 そんな時、昨日、地元のジョーシン電気に行ったところ。
 2つ型落ちのパナソニックのDW870が、決算在庫処分中の79800円。
 この値段なら買いだろうと、相方と相談した結果、購入する事に。

 2つ型落ちといっても、HDD容量は1TBある上に、フルハイビジョンでの録画が8倍か10倍か、という程度の差でしかなく、きちんと2番組録画も出来るし、問題なし。一番大事だった、背面のiLink端子もあるし。
 一応悩んだふりをして、店員にiLinkケーブルもオマケしてもらい、相方が貯め込んでいた商品券も駆使して、保証込みで実質6万弱。なかなか良い買い物だったかと。

 ふぅ、これでようやく買っただけで放置してたエヴァ破も見られるし、今までオンエアチェックしか出来なかったBSやCSも録画出来るというもの。今時、時間通りテレビの前に座ってないといけないエアチェックって大変ですよ、ええ。
 問題は、複雑に入り乱れたケーブルと格闘するハメになる設置と、現在のDVDレコーダーに貯め込んだ録画番組の解消であります。書いた通り、『けいおん!!』も10話ほどまだ見てないし、『龍馬伝』やら何やらとごちゃまんと溜まってる次第。
 そうこうしているうちに、10月の新番組が始まるからなー。
 1TBGもあるから、と思って、テケトーに録画し始めるとえらいことになるのは、火を見るよりも明らか。気を付けないと、うむ。

 ともあれ、これで一つの課題をクリアしたので、ほっと一安心。
 さてはてほほーん。
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2010年09月25日

溜まりまくった『けいおん!!』ちまちま見る日々

 ここ最近、何故か『けいおん!!』を相方とずーっと見てます。
 世間様ではそろそろ最終回で、この世の終わりがどーとか言ってる人々もいますが、うちはえらく前から放置状態。溜まりすぎてるし、見ないでおこうかと思ったものの、今期アニメは「学園黙示録HOTD」ぐらいしか見てなかったので、時間もあるし見るか、と見始めました。
 ……修学旅行からだった。20話近く溜めてるとは。。。
 ともあれ、そんなこんなでちまちま見てます。
 さすがの京アニクオリティだし、ゆるい空気なのでぼけーっと見ることが出来るのが有り難い。
 でもってようやく夏休み付近。卒業式まではまだまだ遠いなぁ。

ローソン公式で『けいおん!!』フェアの詳細発表!  よしお前ら全力でいくか
 みんな頑張るなー。
 というか何故にローソン? リラックマといい、ローソンは色々と搾取するのが得意だ。

主人が私に内緒で旅行に行ってました→問いただしたら主人はけいおん厨だった
 あー、これは怒られるよなぁ。そりゃそうだ。
「滋賀には聖地があるから。巡礼にいってたんだ。言えなかった。」
 もちろん言えませんとも。ええ、言えません。
 ……私は、な、何もないですよ。ないんだってば!
タグ:けいおん!!
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2010年09月20日

『機動戦士Vガンダム』第51話「天使たちの昇天」を見ました

 でもって、B11のGセレクションにて、『機動戦士Vガンダム』の最終回見ました。
 いやぁ、面白かった。
 相変わらずエンジェル・ハイロゥの崩壊は良く分かりませんな(笑)。

 しかし、この最終回だけだとちょっと消化不良。
 オデロの良い人っぷりとか(でも死亡フラグをきちっと完了)、クロノクルの最後の情けなさとか、カテ公のステキっぷりは愉しかったけど(騙し討ち失敗とかどーよどーよ)、皆殺しの最終回だと思ってただけに、あんまり人死が出てないのがちと不満。リーンホース特攻は最終回だと思ってたら、前回だったとか、勘違いも多いし。一連の流れで見ないとやっぱり駄目ですな。
 機会があったら、きちんと通して見たいところ。
 富野アニメらしく時間経ってから見ると、意外な発見が多いのが常だから。

 ラストシーンも見返すと、やっぱりいい。
 初見ではあのカテ公は記憶を失ったのかと思ったけど、今見ると色々考えられる。シャクティがどの時点でカテ公に気付いたかとか、最後の涙とか、すごい面白い。
 そして、雪が降りかかり、打ち捨てられたVガンのラストシーン。
 富野はやっぱりすごいなー。

カテジナ日記/第51話「天使たちの昇天(後編)」(Vガンダム/富野由悠季)
 ちょっと検索したら引っかかったのだけど、なかなか興味深い。
 カテ公って、ヒドイんだけど、実は共感出来る部分も多かったりする。
 カテ公の不幸は、ウッソという正論叩き付けてくるくせに、実力も伴ってて、何でも出来る主人公と対決させられたことにあるような気がする。
 そりゃ、子供にあんなこと言われたら、大人は怒るっつうの(苦笑)。
posted by ミハイル暁 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

久しぶりに「おかしいですよ、カテジナさん!」を聞きました(笑)

 今、BS11でGセレクションという、DVD販促企画でガンダムの傑作選を流すという企画をやってるのですが、今月は『機動戦士Vガンダム』の月間。
 久しぶりだから見てみようと思って、見たところやってた回。

『機動戦士Vガンダム』 第36話 「母よ大地にかえれ」(ネタバレ注意!)
 ……よりにもよって、この回ですか。。。
 タイトル見ただけで、鬱回であることがよーく分かるVガン仕様。
 具体的な内容は、上記リンクを見て頂ければ分かるのですが、何というか、母親が大地に帰るのですよ、ええ。タイトルのまんまやんけ!と思われるなかれ、そんな想像の斜め上に行くのが、我らが富野監督であります。あのラストのヘルメットを渡すシーンなんか、もう何というかねぇ。
 ほんと、ヒドイ回だよなぁ。。。

 でもってこの回だったんだ、「おかしいですよ、カテジナさん!」は(笑)。
 見てても確かにおかしいです、カテ公は。

 そして次回の傑作選は最終回の第51話「天使たちの昇天」。
 皆殺しの富野の面目躍如とばかりに、主要キャラが死にまくるステキ最終回。
 ちと愉しみ。
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2010年07月15日

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第64話「旅路の涯」

 アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第64話旅路の涯」。
 良い最終回でした。
 本当に良い最終回でした。

 これぐらいしか言うことがないほどの大団円。話自体は前回で終わっていたので、一話まるまるエピローグと贅沢にやってますが、連載が9年間、アニメも64話も続いたことを考えると、このくらいやっても罰は当たらないかと。
 色んなことに片をつけて、その上でこの世界で登場人物達が生き続けることをきちんと提示してくれるので、あまり寂しくないというのが正直なところかな。あとは前作ラストのウィンリィの扱いがひどかったので、今回は報われて良かった良かった(笑)。
 何にせよ、良い最終回でした。

 ……と思ってたら、不安になる告知を最後に出すんだもんなぁ。

『鋼の錬金術師』劇場版の製作決定!・・・って何やるんだよ!
 いやほんとに、劇場版って一体何をするんだろう? きれいにまとまったのだから、画竜点睛を欠く、ということにならなければいいけど。
 きちんと原作を荒川弘本人が描くなら一安心ではありますが……それを数ヶ月間ガンガンで連載して、延命策にしようとか考えてないだろうな、スクエニは。。。
posted by ミハイル暁 at 07:29| Comment(2) | TrackBack(1) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

山本弘原作のドラマ「MM9」放送開始

 山本弘原作の「MM9」のドラマが今晩から放送開始。
 ドラマでやるのは知ってたけど、こんなに早いとは思わなかった(笑)。
 原作の評判は良いのだけど、まだ読んでなかっただけに、ちと愉しみ。その上、ドラマは『総監督:樋口真嗣、脚本:伊藤和典』と、平成ガメラコンビというのも興味深い。
舞台は架空の 「気象庁/特異生物部/対策課」、通称【気特対】。主人公はそこに勤める職員たち。天気の予報をするように、特異生物=M(モンスター)の出現予報・分析・周辺地域への警報発令が職務なのだ。
このドラマは、M(モンスター)の出現という非日常的な設定を置きながらも、物語の主軸は“日常”(人間ドラマ)に置いて展開していく。

 設定も山本弘らしい面白さがあって、なかなかいい感じ。
 きちんと録画しておこうっと。
タグ:山本弘 MM9
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2010年07月06日

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第63話「扉の向こう側」

 アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第63話「扉の向こう側」。
 原作の最終回も読んだので、心置きなくアニメも見る事が出来ます(笑)。
 お父様との死闘決着。そしてエドとアルの旅の決着。それにホーエンハイム。
 エドの解決方法は見事。
「成り下がるも何も最初っからただの人間だよ
 キメラにされた女の子ひとり助けられない小さい人間だ」

 この境地に至ったのが、この長い旅のおかげであることは、見てる側が一番良く知ってるかと。きちんと話を構成してるのがよく分かるなぁ。
 それにしても、お父様の末路はいと哀れ。
 正直ざまあみろとも思うけど、ホーエンハイムの表情や回想を見るに、単にそう思わせない何かがあるのが深い。これは他のホムンクルスにも言える事ではあるけど。
 でもってEDの入り方は卑怯。これは泣けるなぁ。
 原作ではそこまで重く描かれてなかったけど、墓前での台詞の一つ一つにタメを持たせて、最後にピナコの表情を見せて、EDにかぶせてくる演出は、アニメスタッフも分かってるなぁ。

 この演出のようにアニメにはアニメの良いところがあって、いいものです。
 ただ原作の方がやはり好みは好み。グリードのシーンはすごく余韻を感じさせてくれてよかったし、エドが解決策を考えるシーンで『誰もオレ達兄弟に「あきらめろ」って言わなかったじゃないか!!』というのは、削って欲しくなかった台詞だったかと。
posted by ミハイル暁 at 07:39| Comment(0) | TrackBack(1) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする