2014年12月14日

アニメ映画ベストテンの投票

▼アニメ映画ベストテン
 「男の魂に火をつけろ!」にて毎年開催されていた映画ベストテン企画に、今年も滑り込みで参加。
 危ない危ない。
 毎年テーマを変えておられますが、今年はアニメ映画ベストテンでした。
 これまた悩むテーマではありますし、違うタイミングでやれば、多少順位は変動すると思うけど、まあ、ざっくり決めてみました。
 個人的ルールとしては、出来るだけ違う監督を挙げたことぐらいでしょうか。

1.ルパン三世 カリオストロの城(1979日、宮崎駿監督)
2.機動警察パトレイバー 2 the Movie(1993日、押井守監督)
3.ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009日、庵野秀明総監督)
4.デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000日、細田守監督)
5.伝説巨神イデオン 発動篇(1982日、富野喜幸監督)
6.劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編] 叛逆の物語(2013日、新房昭之総監督)
7.涼宮ハルヒの消失(2010日、石原立也監督)
8.新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1998日、庵野秀明総監督)
9.楽園追放 -Expelled from Paradise-(2014日、水島精二監督)
10.Mr.インクレディブル(2004米、ブラッド・バード監督)


 理由は以下の通り。
1.ルパン三世 カリオストロの城(1979日、宮崎駿監督)
 文句なしの1位。マイ・フェイバリットでもあります。
 何度観てもワクワク出来る、奇跡のようなアニメ映画。

2.機動警察パトレイバー 2 the Movie(1993日、押井守監督)
 押井守は、パト1もうる星やつら2もイノセンスもあるけど、どれかと言われるとこれ。
 日常の崩壊と、戦争の非日常を、見事に描いてる点が素晴らしい。あと後藤隊長のあの叫びが忘れられない。

3.ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009日、庵野秀明総監督)
 面白かった! こんなエヴァが観たかった!と誰しも観終わった後に思ったんじゃないかな?
 エヴァという素材を見事に活かしたエンターテイメント。シンジさん、かっこいい!

4.デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000日、細田守監督)
 細田守は、やはりこれ。デジモン知らなくても全然面白い。
 しかも上映時間40分が、リアルタイムで展開されるストーリー。凄すぎる。

5.伝説巨神イデオン 発動篇(1982日、富野喜幸監督)
 皆殺しの富野の真骨頂。トラウマものです。
 がんがん登場人物が死んでいく様に圧倒される。最後の戦闘の悲壮さと、あのオチには、誰も敵わない。

6.劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編] 叛逆の物語(2013日、新房昭之総監督)
 まどマギには本当に愉しませてもらったし、劇場版の予告編のワクワク感は愉しすぎた。
 個人的には、さかやと杏子のやりとりだけでも泣ける。

7.涼宮ハルヒの消失(2010日、石原立也監督)
 京アニは、たまこラブストーリーも劇場版けいおん!も好きなんだけど、これかな。
 SF的なギミックもさることながら、些細な登場人物の仕草などで見せる演出が際立ってた。本当に計算され尽くされた映像を見せてくれる作品。

8.新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1998日、庵野秀明総監督)
 はい、これだけは個人的ルールを破って、庵野秀明の二本目。
 内容云々ではなく、エヴァという作品に出会わせてくれたことに感謝。

9.楽園追放 -Expelled from Paradise-(2014日、水島精二監督)
 今話題の作品。題材やキャラ造形は古臭いと思うけど、そこに浪漫を感じる。
 あとCGは現時点での最高峰。ラストの戦闘は映画館でこそ観て欲しいレベル。

10.Mr.インクレディブル(2004米、ブラッド・バード監督)
 日本のアニメ映画ばかりなのも何なので、ピクサーから一本。
 戦隊モノはやっぱり好きだし、中年男性の復活というテーマは今なら男泣き。

 6位以下の順位はコロコロ変わりそうな気もする。というか、外してる映画もその時々で変わるかも。
 ただ1位から3位は変わらないだろうなぁ。
タグ:映画
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2014年07月07日

2014年映画・上半期ベスト5

 今年もあっという間に半分が過ぎてしまいました。
 そうこうしているうちに、残り半分も過ぎてしまうかと思うと、ぞっとしますね。
 さてはてほほーん。

 さておき、自分が振り返る意味も込めて、2014年公開映画・上半期べスト5です。
 あくまで2014年に公開した映画ですね。観た映画にしちゃうと、『羅生門』や『ルパン三世 カリオストロの城 デジタルリマスター版』が来てしまうので(笑)。

 「2014映画・上半期ベスト5」は以下のようになりました。

1位 『アクト・オブ・キリング』
 文句なしにこれ。おそらく今年のベストになるかと。
 とにかく怖かった。ドキュメンタリーなのに、並みのホラーなど比べ物にならないくらい怖い。
 虐殺について語る当事者が怖いのではない。その当事者も自分達と同じ人間であることに気付かされてしまうのが、怖いのだ。

2位 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
 これは面白かった! ゴールデングローブ賞にコメディでノミネートも納得。
 破天荒で、金に薬に女にと、欲望のまま生きる主人公ジョーダンの生きざまが凄く魅力的。どう考えても屑で最低な男なんだけど、惹かれてしまうのもよく分かる。

3位 『LEGO(R)ムービー』
 大人も子供も愉しめる見事なエンターティメント。レゴが縦横無尽に動く様も愉しいし、映画ネタ、アメコミネタ満載なのも嬉しい。
 でもテーマが実はなかなかに重い。正直、侮ってただけに驚かされた一本。

4位 『たまこラブストーリー』
 演出と恋愛の空気感が素晴らしい。告白前のもどかしさ、告白後の戸惑いを、登場人物達の何気ない仕草や、ちょっと目の動きから感じさせる内面描写が本当に上手い。
 ちなみに、テレビ版を観てなくても全然大丈夫です。

5位 『Seventh Code』
 毎年恒例、黒沢清監督枠。展開が読めないのがすごく面白い。
 あとウラジオストクで右往左往する前田敦子が、演技とは思えなくて、良かった。


 しかし下半期も当たりの映画が多そうで、この5本が今年のベスト5に残るかどうか。
 いやはや、愉しみだ。
タグ:映画
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2013年12月15日

SF映画ベストテンの投票

▼SF映画ベストテン
 「男の魂に火をつけろ!」にて毎年開催されていた映画ベストテン企画に、今年は何とか滑り込みセーフ。
 危ない危ない。
 毎年テーマを変えておられますが、今年はSF映画ベストテンでした。
 SFをどのように定義するかでその人の個性が出ると思うのですが、私の場合は、どれだけワクワクするか、という点かなぁと。

1.トゥモロー・ワールド(2006米英、アルフォンソ・キュアロン監督)
2.エイリアン2(1986米、ジェームズ・キャメロン監督)
3.バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985米、ロバート・ゼメキス監督)
4.機動警察パトレイバー2 the Movie(1993日、押井守監督)
5.ガメラ2 レギオン襲来(1996日、金子修介監督)
6.リベリオン(2002米、カート・ウィマー監督)
7.マトリックス(1999米、ウォシャウスキー兄弟監督)
8.伝説巨神イデオン 発動篇(1982日、富野喜幸監督)
9.パシフィック・リム(2013米、ギレルモ・デル・トロ監督)
10.猿の惑星(1968米、フランクリン・J・シャフナー監督)

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タグ:映画
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2013年02月28日

2012年映画ベスト&ワースト

 最近すっかりご無沙汰でしたが、年間映画ベスト&ワーストの2012年版です。
 きちんと振り返るようにしないと、年々何を観たのか忘れてしまいます(苦笑)。

▼ベスト
1位 『アベンジャーズ』(監督:ジョス・ウェドン)
 マーベル漫画祭り!
 「日本よ、これが映画だ」は、言い過ぎだと思うけど、これは見たかったアメコミの映画化。
 東映まんがまつり的ワクワク感は凄かった。お祭り映画はこうでなくっちゃ。

2位 『ホビット 思いがけない冒険』(監督:ピーター・ジャクソン)
 LoRの興奮再び。あの世界観をまた体験できるというだけで、幸福な時間でした。
 極上のファンタジー世界を食い入るように観ました。残りの2部作も大いに期待。

3位 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(総監督:庵野秀明)
 このどこに行くのか分からない感覚は、まさにエヴァ。観てる間終始愉しかった。
 賛否両論もすでに旧劇で通った道。それも含めてエヴァかな。完結編が大いに愉しみ。

4位 『アルゴ』(監督:ベン・アフレック)
 実在の事件の方がよっぽど映画らしいという、いい見本。手堅い作りで映画らしい映画。
 派手さはないけど、演出がよくて、終始スリリング。手に汗握るとはこのこと。

5位 『トロール・ハンター』(監督:アンドレ・ウーヴレダル)
 トロールは本当にいたんだ!というモキュメンタリー映画。
 どことなく川口浩探検隊を彷彿とさせる。
 真面目に作ってるんだけど、随所に笑える箇所があって、飽きさせないのが愉しかった。


 ざくっとこんな感じで。
 やっぱり『アベンジャーズ』『ホビット』は観てる間、ずっと愉しかった。考えさせる映画、はっと気付かせてくれる映画も好きだけど、やっぱり映画はエンターテイメントだと思うので、ワクワク感が大事だよなぁと。
 とか言いながら、実は1位は別にあったりする。

▼番外ベスト
1位 『贖罪』(監督:黒沢清)
 WOWOWドラマで、湊かなえ原作を黒沢清がドラマ化した『贖罪』が文句なしの1位。
 映画じゃなくてドラマだから番外に。
 ホラー映画じゃないし、なんてことないシーン、普通の日常風景が、ぞくぞくするぐらい緊張感があって本当に怖かった。この雰囲気を醸し出せるのは、黒沢清ならでは。


 安定の黒沢清枠ということで、一つ(笑)。
 続いてワースト。

▼ワースト
1位 『ハンガー・ゲーム』(監督:ゲイリー・ロス)
 全米で空前の大ヒット、というのに騙される映画。
 そうですね、トワイライトシリーズも空前の大ヒットでしたね(棒読み)。
 正味、昨今のラノベの方が設定も凝ってるし、キャラ作りも上手いし、話も盛り上がる

2位 『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(監督:本広克行)
 踊る3よりは良かった。それだけ。
 それでもラストの展開とか十分ヒドかった。バナナとかバスとか。

3位 『天地明察』(監督:滝田洋二郎)
 この傑作歴史小説の映像化の意義はあった。でもそれだけ。
 大筋だけはそのままに作っても、積み重ねがないから、言葉が軽くなるという、いい見本。

4位 『プロメテウス』(監督:リドリー・スコット)
 『エイリアン』の前日譚なんだけど、正直どうでもいい内容。
 人類の起源云々言ってるけど、見せたいものは『エイリアン』と変わっておらず。
 謎自体は投げっぱなしで、かなり消化不良気味。

5位 『J・エドガー』(監督:クリント・イーストウッド)
 面白いではなく、興味深い映画。出来は悪くないのだけど、山も谷もない内容。
 品性はまったく感じられないが、人間臭いフーバーを描いている。ただそれだけ。


 もっとヒドイ映画はいっぱいあるんだろうけど、2012年はこのぐらいで。
 いや、踊るFinalはかなりヒドかったけど、ヒットはしてるんだよな。いい評判聞かないけど。
タグ:映画
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2010年12月28日

続編映画ベストテン結果発表!

続編映画ベストテン・結果発表
 「男の魂に火をつけろ!」にて開催されていた『続編映画ベストテン』。
 投票しようと思っていたけど、結局、忙しくて出来ませんでした。
 とほほのほ。
 もっとも理由はもう一つあって、このベストテン、名前通り「先行して作られた映画の続編として制作され、公開された映画を対象」なのだけど、これがなかなか難しい。続編が作られてて、なおかつ前作より出来が良いというのは、そうそう挙げられないかと。
 あと、例えばベスト10に入ってる「ダークナイト」「トイ・ストーリー3」「ゾンビ」を私は推す事が出来ない。何故なら、前作観てないから。
 そんな次第でありました。

 でもランキング観ると、自分が忘れてるだけで投票してもいい映画が結構あるなぁ。
 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱」「ガメラ2 レギオン襲来」「ゴッドファーザーPART II」「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」とかは納得。
 でも個人的には1位は微妙。もし投票してたら「エイリアン2」を推してたかな。
 やっぱり『今度は戦争だ!』というキャッチフレーズが忘れられない。

破壊屋の続篇映画ベストテン
 参考までに破壊屋さんのも。「スパイダーマン2」のコメントは私も納得。
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2010年03月26日

「ゼロ年代のベスト映画」「ゼロ年代のワースト映画」結果発表

 移転した破壊屋にて、「ゼロ年代ワースト」が発表されました。
 あと紹介するのを忘れていましたが、昨年末に投票されていた「ゼロ年代のベスト映画」も、すでに結果は発表されております。
 結果は、以下の通り。

ゼロ年代のベスト映画
『1位 ダークナイト』『2位 グラン・トリノ』『3位 クレしんオトナ帝国 』『4位 王の帰還』『5位 ホット・ファズ』『6位 ウォーリー』『7位 エヴァ破』『8位 愛のむきだし』『9位 レスラー』『10位 キル・ビル1』

ゼロ年代のワースト映画
『1位 デビルマン』『2位 少林少女』『3位 踊る大捜査線2 』『4位 恋空』『5位 大日本人』『6位 CASSHERN』『7位 ゲド戦記』『8位 ROOKIES』『9位 ドラゴンボール』『10位 バト・ロワ2』

 ベスト、ワースト共に、1位、2位はほぼ下馬評通りかな。
 大いに納得出来る結果です。
 それ以下は、なかなか愉しい結果で、きちんと解説されてますし、ワーストの方だとコメント必須なので、それを読むのも面白いです。本当に、映画の好き嫌いって、その人が良く分かって愉しいですな。採点基準も人それぞれで、賛否両論ある映画とかは、視点の違いが良く分かりますし。
 とはいえ、破壊屋にて投票されたので、世間一般とは多少ずれているのもまた確か(笑)。世間的には、「踊る大捜査線2」が何故ワースト第三位に入ってるか、疑問でしょうし。

 何はともあれ、ギッチョさん、集計&解説など、お疲れ様でしたー。
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2010年02月20日

ゼロ年代のワースト映画の投票

破壊屋さんにてゼロ年代のワースト映画の投票中
 といっても、本日〆切ですが(苦笑)。
 主旨は「ゼロ年代で一番酷かった映画を投票で決めよう!」というもの。
 きちんと自分で観たことが前提ですなー。

 縛り屋トーマスさんにて最低映画一覧が挙げられてたので参考にさせてもらいました。
 結果、私はこんな感じに投票。
1.デビルマン(2004日本、那須博之監督)
 ツッコミどころをなくせば、映画自体が成り立たなくなる、ある意味、奇跡のような映画。馬鹿を言い合える友達と酒盛りしつつ、ツッコミ入れながら観るのが正しい鑑賞法。

2.L change the WorLd(2008日本、中田秀夫監督)
 製作者側の「こんなLが観たかった」がことごとく、観客側の「こんなLは観たくなかった」になっている勘違い映画。あとナンちゃんがFBI局員というキャスティングが素晴らしすぎる。

3.DRAGONBALL EVOLUTION(2009米、ジェームズ・ウォン監督)
 一言で言うと、駄目映画。二言で言うと、駄目の駄目駄目映画。全編、ツッコミと失笑だらけ。
 ところでこの映画、全三部作の予定だったけど、結局どーなったのかな(笑)。

4.僕の初恋をキミに捧ぐ(2009日本、新城毅彦監督)
 トラック召喚魔法(としか思えない交通事故)シーンでたまらず吹き出したら、隣の女性に睨まれました。えー。
 あと、臓器の提供を止めようとしてる家族に対して土下座して臓器をねだるという、恥知らずなことを臆面もなくやってのけるのは、グッド度胸だと思います。

5.バトルフィールド・アース(2000米、 ロジャー・クリスチャン監督)
 ジョン・トラヴォルタの宗教宣伝映画。宗教絡むとネタな映画にしかならないという、いい見本。

 ともあれ、これはこれで結果が愉しみ。
 さてはてほほーん。
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2009年12月28日

2008年映画ベスト&ワースト

 タイトルは間違ってません、2009年ではなく、2008年です(苦笑)。
 大晦日までにゼロ年代ベストを決めて、投票するつもりではいるのだけど、そもそも2009年どころか、2008年のベスト&ワーストを書いていないのに気づいたワナ。
 感想が溜まっているのはいつものこととはいえ(それもどーよどーよ)、せめて毎年のベスト&ワーストはきちんと決めておかないと、振り返るのが面倒です。
 てなわけで、本当に今更ながら2008年のベスト&ワーストを書いておきます。

 ちなみに、過去のベスト&ワーストは以下の通り。
2007年映画ベスト&ワースト
2006年映画ベスト&ワースト
2005年映画ベスト&ワースト



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2008年12月24日

2007年映画ベスト&ワースト

 2007年映画のベストとワーストを発表しておきます。
 ええ、2008年ではありません。
 何というか今更もいいところですが(苦笑)。

 ちなみに過去のベスト&ワーストは以下の通り。
 2006年映画ベスト&ワースト
 2005年映画ベスト&ワースト

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タグ:映画
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2007年12月24日

「映画秘宝」映画オールタイムベストテン

 またオールタイムベストな話。
 今月発売の「映画秘宝」でオールタイムベストテンが発表されていたので、こちらも載せてみました。
1.ゾンビ(1978米・伊、ジョージ・A・ロメロ監督)
2.ブレードランナー(1982米、リドリー・スコット監督)
3.狂い咲きサンダーロード(1980日本、石井聰亙監督)
4.ワイルドバンチ(1968米、サム・ペキンパー監督)
5.タクシードライバー(1976米、マーティン・スコセッシ監督)
6.マッドマックス2(1981豪、ジョージ・ミラー監督)
7.時計じかけのオレンジ(1971英、スタンリー・キューブリック監督)
8.スター・ウォーズ(1977米、ジョージ・ルーカス監督)
9.エイリアン2(1986米、ジェームズ・キャメロン監督)
10.ファントム・オブ・パラダイス(1974米、ブライアン・デ・パルマ監督)

 色んな意味で、やっぱり「映画秘宝」だなぁという結果。
 「ワイルドバンチ」「マッドマックス2」「エイリアン2」がベストテンにいてるところが特に。ボンクラ的に今度は戦争だ!ってのがいいのですよ、ええ。

 今回も、ウェイン町山氏のコメントが奮ってます。
「たとえくだらない映画でも、忘れられない思い出の映画ならいいよ。その人にとってどれだけ影響したかが読むほうにとっては面白い。「ああ、この人はこういう映画で人格形成されあんだなあ……」ってことがわかって。要するにその人間の成分表みたいなもんだ」

 いや、まったく。
 私のベストも見事に成分表になってます。1位がデスペラードなところが特にな!
 やっぱりオールタイムベストは面白いなぁ。
posted by ミハイル暁 at 19:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画ベスト&索引 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

映画オールタイムベストテン、結果発表

 私も参加していた映画オールタイムベストテンの結果が先週末、発表されました。
 参加者は109名。集計大変だったろうなぁ。
 注目の結果は、以下の通り(詳細はリンク先でどうぞ)
1.ブレードランナー(1982米、リドリー・スコット監督)
2.ファイト・クラブ(1999米、デヴィッド・フィンチャー監督)
3.ブルース・ブラザース(1980米、ジョン・ランディス監督)
4.スター・ウォーズ(Ep.4 新たなる希望)(1977米、ジョージ・ルーカス監督)
5.太陽を盗んだ男(1979日本、長谷川和彦監督)
6.2001年宇宙の旅(1968米、スタンリー・キューブリック監督)
7.遊星からの物体X(1982米、ジョン・カーペンター監督)
8.天空の城ラピュタ(1986日本、宮崎駿監督)
8.伝説巨神イデオン 発動篇(1982日本、富野喜幸監督)
10.ゾンビ(1978米・伊、ジョージ・A・ロメロ監督)

 「ブレードランナー」が圧倒的勝利!
 各地のベストを見て回ってましたが、ブレードランナーは大抵の人が選んでたのが印象的でした。1位も納得です。でも私はベストに入れるほどの思い入れはないですね。自分の中では、映画と言うより、ゲーマー的教養の一部になっちゃってる印象かなぁ。
 2位の「ファイト・クラブ」も強かった。好きな映画ではあるけど、ベストに入れるほどでもないかなぁ……やべっ、タイラー兄貴に殴り殺されるっ!
 5位の「太陽を盗んだ男」はまだ未見。早く観ないとなぁ。
 それにしても「天空の城ラピュタ」と「伝説巨神イデオン 発動篇」が同率8位って、すごいカオスなランキングだ。どっちも人がゴミのように死んでいくのが共通点だったり?(笑)

 私のベストは、ランク外に「トゥモロー・ワールド」「CURE」「ルパン三世カリオストロの城」があるけど、ベストにはどれも掠らず。
 まあ「デスペラード」が1位だしな!
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2007年12月10日

映画オールタイムベストテン(2007/12/10版)

 映画オールタイムベストテンの企画に参加。
 考えてもきりがないのは分かり切ってるので、さくっと選んでみました。
1.デスペラード(1995米、ロバート・ロドリゲス監督)
2.CURE キュア(1997日本、黒沢清監督)
3.ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003米、ピーター・ジャクソン監督)
4.トゥモロー・ワールド(2006米英、アルフォンソ・キュアロン監督)
5.ワンス・アポン・ア・タイム/天地大乱(1992台湾、ツイ・ハーク監督)
6.DEAD OR ALIVE 犯罪者(1999日本、三池崇史監督)
7.狼/男たちの挽歌・最終章(1989台湾、ジョン・ウー監督)
8.モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975英、テリー・ギリアム&テリー・ジョーンズ監督)
9.ルパン三世 カリオストロの城(1979日本、宮崎駿監督)
10.少林サッカー(2001年香港、チャウ・シンチー監督)

 1位から3位は不動だけど、それ以下はあまり順位は関係ないかも。すぐ変わりそう。
 選んだ理由は、またつらつらと書きます。
 というか、書かないと自分でも分からない(笑)。

 にしても、どんぱちとか、殺したり殺されたり、大馬鹿だったりと、性格が丸わかりですね。我ながら感心します。もっと他にないのかよ? ないのです。
 きっと。
 ……
 ……
 ……ごめん、大嘘。
 選んだ後から後から色々と思いついて仕方がないなぁ。
 スピルバーグもキューブリックもバートンも黒澤もペキンバーも押井もコッポラもタランティーノも細田も入ってないのは、我ながらどーいうことだろう。
 むむむ。
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2007年12月05日

映画オールタイムベスト

 鮎方んところで知ったのですが、映画オールタイムベストテンな企画をやってらっしゃる方がいますね。
 そういえばオールタイムベストをきちっと決めた事はなかったので、この企画に参加するかどうかは別にして、自分なりのオールタイムベストを選んでみようかと思った次第。
 自分でも気付かなかった発見があるかもしれないし、「こういう映画が好きなんだ!」と明言しておくのも良いかと思う。映画の趣味が合う合わないって、結構重要だと思うのですよ、ええ。
 昔、「映画秘宝」の、ウェイン町山とガース柳下の対談にこんなのがあった。
「好きな映画で人格を判断するわけね(笑)」
「あったり前じゃん!(中略)映画に限らず『俺はこれが好きだ!』って人に言うってことは、、嫌でも『俺はこういうものが好きな人間だと思ってください』ってことになっちゃうじゃん」

 つまりはそういうことなのだと思う。

 それにしても、ベスト10となると少し考えますなぁ。
 5つほどはぱっと浮かぶというか、外せないものばかりなのだけど、残りとなると、何があるかなと少し引き出しを見て回る感じになるかと。記憶やら、自分のサイトで書いたモノとか、ちょっと発掘してみよう。

 ……てなわけで、TARGETさんや更紗さん、その他の方もどうですか?(笑)
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2007年02月12日

2006年映画ベスト&ワースト

 もう2月の半ばではありますが、2006年に観た映画のベストとワーストを。
 観た映画は、28本で、そのうち邦画は7本。
 ちなみに、2005年映画ベスト&ワーストはこんな感じでした。

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2006年01月28日

2005年映画ベスト&ワースト

 少し遅くなったのですが、2005年に観た映画のベストとワーストを書いておきます。。
 毎年恒例ってことで……って去年からだけどな!


2005年ベスト5
1位 『Mr.インクレティブル』

 公開は2004年だけど、観たのは2005年の1月でした。思い返せばダントツの1位。
 とにかく脚本が素晴らしい。
 家族全体が立ち直るだけでなく、家族一人一人の立ち直る姿をも描いて見せた点には素直に感嘆します。特に、夢を失っていたMr.インクレディブルが自信を取り戻していく姿には涙。

ベストシーン
●Mr.インクレディブルが一人黙々とトレーニングをこなしていくシーン

 家族全員が揃ってポーズを決めるシーンも好きなのですが、やはりこっち。
 淡々と描いてるんだけど、自信を取り戻していく様がすごく上手く描けてました。しょぼくれてた昨日までの自分にさよなら!って感じで、凄くいい。

2位 『キング・コング』
 秘境冒険モノとして、わくわく感満載の素晴らしい怪獣映画。
 アカデミー賞取っても、自分の趣味を突っ走るPJは映画ヲタクの鑑です。
 ただ髑髏島に到着するまでが長かったのと、髑髏島編とNY編とのギャップが難点。

ベストシーン
●コングvsV−REXシーン

 1vs3の劣勢の上、アンを守りながら戦わなければならないというハンデを持ちながら、縦横無尽に飛び回り戦うコングに痺れた。そして最後の一騎打ちにまた痺れた。


3位 『チャーリーとチョコレート工場』
 バートンの悪趣味とジョニー・デップの怪演で、極彩色の悪夢を見せてくれました。
 チョコレートでコーティングしてるけど、その実、甘やかしすぎた子供に折檻する「悪い子はいねぇがぁ!」とナマハゲチックな映画。

ベストシーン
●ウンパ・ルンパの歌と踊りのシーン全部

 無駄に凄い演出してるくせに、やってる事は子供虐待を生暖かく見守る事。でもウンパ・ルンパが歌い、踊れば、全部許せます。っつうか、もっとやれ。

4位 『バタフライ・エフェクト』
 脚本で魅せてくれた映画。あとラストの決断は分かるけど、何とも切ない。
 過去に戻れるのに徹底的に自分が幸せになるべく奔走するのがいいです。普通はそうするよなぁと親近感が。あと単に、まるで指で挟んだ地点に戻ろうとするゲームブック感覚が懐かしかったです(笑)。

ベストシーン
●三度目の人生の転落っぷりを見せつけるシーン

 良かれと思ってした事が全て裏目。二度目の人生が途中までは幸福すぎたので、そのギャップが哀れを誘う……今のホリエモン?(苦笑)

5位 『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』
 映画としては、説明不足の上、切り貼りしすぎなのはよーく分かってる。
 でも、新作カットの戦闘に興奮しまくったのは、紛れもない事実。これだけで許せてしまった。

ベストシーン
●ギャプラン戦&アッシマー戦

 神がかった演出が素晴らしく、観てるだけでアドレナリンでまくりでした。
 何が凄いって、あのダサいデザインのアッシマーが不覚にもかっこよく見えた(笑)。

 次点は「親切なクムジャさん」「劇場版鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」かな?
 前者はベスト5に入れてもいい内容なんだけど、期待が大きすぎてちょっと失望感があったので。
 後者はラストがどーにも納得いかない。幼なじみを蔑ろにするヤツは死ぬが良い。
 そうそう、番外として一つ追加。

番外1位 『劇場版 テニスの王子様 二人のサムライ The First Game』
 確信犯的馬鹿映画。
 テニプリという素材を使って料理してみたら、「ドーピングコンソメスープ」が出来ましたって感じです。いや、マジでマジで。映画館で「こんなんテニプリとちゃう……」と呆然としながら言った女の子の台詞が印象的でした(笑)。彼女にとっていい人生経験になったと思います、はい。

ベストシーン
●地球に隕石が降ってきて、恐竜が滅亡するシーン

 何故テニプリなのに、こんなシーンが?と疑問に思われたら、観る事をオススメします。
 このシーン観たら、誰だって唖然とする事間違いなし。


2005年ワースト5

1位 『ローレライ』
 当時面白いと感じたのは、アニメに脳内置換してたから。
 スタッフも役者も揃ってるけど、そもそも物語にしろ、描写にしろ、とことんアニメ向き。実写にする必要がまるでないというのが素晴らしい。
 あと説教するだけして、再生のために核落とすっつうのは支離滅裂だと思いますが、如何?

ワーストシーン
●パウラ・エブナー初登場シーン

 どこのX星人かと失笑した。
 この映画、一事が万事、どこかで観た映像ばっかりのような気が。。。

2位 『ランド・オブ・ザ・デッド』
 やっぱり詰め込みすぎ。
 物語の構造は面白いけど、それを活かすには色々盛り込みすぎだし、キャラ達が魅力なさすぎ。
 金持ち連中が情け容赦なく殺されていくところは素晴らしいけど、それだけ。

ワーストシーン
●ラストの進化したゾンビを見送るシーン

 「居場所を探してるんだ」などと、そんな悟ったような台詞でまとめるのはどーよどーよ。
 その上、街の壊滅に結果として片棒担いだので、その言い訳に聞こえてしまうのが何ともなぁ。

3位 『キングダム・オブ・ヘブン』
 とにかく退屈。映画館で寝たのは久しぶり。
 リベラルな宗教対立映画っていう前提がすでに間違っている。メル・ギブソン「パッション」がいいとは思わないけど、宗教映画ならあのぐらい突き抜けないと駄目。

ワーストシーン
●ラストの村のシーン

 リチャード獅子王(?)との邂逅は見事な蛇足でした。

4位 『スターウォーズ・エピソード3 シスの復讐』
 1と2よりマシというだけ。映画としては全然駄目で、まったく興奮しない。
 起こった事を淡々と書くだけでは、「あーそうなの」だけで終わります。

ワーストシーン
●ジェダイの騎士が次々に殺されていくシーン

 ジェダイの騎士が間抜けに裏切られていくのは、観ていて哀れ。
 ただ演出が下手すぎて、そこには感動も悲劇もない。

5位 『機動戦士ZガンダムU 恋人たち』
 1よりも映画としての駄目さ加減が数倍増というのもあるけど、新作カットに観るべきところが一つもなかったというのはどうしたことか。加えて、Zガンダムの見せ場がちっともないのは致命的。

ワーストシーン
●ハマーン専用ガザC登場シーン

 観た時は驚いたが、それだけ。何の意味もなく、ある意味この映画を象徴してるかと。


▼参考:映画秘宝のベスト&ワースト
posted by ミハイル暁 at 07:41| Comment(4) | TrackBack(1) | 映画ベスト&索引 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする