2005年07月29日

『ぺとぺとさん』「第3話 ミントもしくはラベンダー」

 安定した面白さと作画で、安心して見ていられます。
 まあ、省エネ仕様なのはお約束と言う事で、一つ。

 晩ご飯がごはんとみそ汁、勝手に育ってたなすという、今時珍しいビンボーな話が出てくるアニメですよね。凄い切実な話なんだけど、こういう感覚って今では理解されづらいかなぁと。
 でもって、シンゴラーメン登場。
 きちんと伏線張ってるなぁ……少し気になったので原作を読み直してみると、くぐるのとんこつラーメン屋でのやりとりを変えて、こんな風にアレンジされたのですな。これは脚本家を誉めるところですな、上手いなぁ。

 さて次回ようやく、ちょちょ丸が登場。
 みにょコンの話も出てきたし、役者が揃って、さらに楽しみ楽しみ。
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2005年07月28日

『ぺとぺとさん』「第2話 特定種族」

 こぬりちゃんかわいいよこぬりちゃん。

 と、今風な発言をしてみました(笑)。
 とまれ、この回はこぬりちゃんに尽きるかと。小説の描写でもかなり可愛かったのですが、アニメになって実際に動くと、めっさカワイイですな。いや、マジでマジで。
 ぬりちゃんと違って、額に一文字しか表示出来ないのもいい味出してますし、ぺと子とぺとって息が出来なくなりじたばたしたり、人工呼吸されて膨らんだり、コンビニでたこ焼きを頭の上に載せて運んだり、愛らしさ満点ですな。
 ……海洋堂でフィギュア出してくれないかしらん(笑)。

 話の方は地味ながらも安定感がありますね。
 「ぺとぺとさん」の説明をぺと子に喋らせたのは、やや饒舌っぽかったものの、きちんと説明されて、上手く溶け込んでました。逆に「特定種族=妖怪」の説明はないものの、ぺとってるぺと子を見た住民の反応や、ともちゃん(先生)と赤沢清美(風紀委員--風紀いいんちょー立候補予定)との進路指導の会話でおぼろげながら分かるわけで。
 この辺のテイストは、小説そのままなわけで、スタッフも理解してるなぁと感心。

 にしても、やはりこの進路指導のシーンは重いなぁ。
 さらっと流している上に、BGMもさほど重くないので、軽く受け流してしまうシーンかもしれませんが、会話としての重さは健在なわけで(実際、小説では中盤以降)。

「世の中、味方か敵かしかおらんのか、あんたには」
「戦わねばならないんです」
「……きついぞ」
「覚悟はしてます」

 あーくそ。わかってんのかこら。
 戦い始めたら、ずーっとしまいまで戦うしかねーんだぞ。

 この後、小説では上記のともちゃんの心中があるわけでして。
 これって深いし、重い会話だよなぁ、やっぱり。

 ……という雰囲気があったとしても、見事に吹き飛ばすような二話のラスト。
 赤沢とのディープキスで次回に続くですか!
 そりゃ、あんな潤んだ目で見つめられたら、誰だって油断しますが、ねぇ。
 むあー。
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2005年07月19日

『ぺとぺとさん』「第1話 おはよーさーん」

 期待半分不安半分の第一話でしたが、満足な出来でした。
 小説同様、始めは状況説明などせず、まずは主人公のシンゴ、ぺと子の紹介といった回。
 ほんわか、のんびり、淡々と、特定種族(妖怪)と共存する日常を良い感じで描写出来てるかと。雰囲気が良く出てます。

 声優は正直よく分からないのですが、これはちょっと合わないなぁという人物もおらず、違和感はこれといってなかったのは、嬉しい誤算。気になるのは、今回出番がなかった(というか喋らない)ぬりちゃん、こぬりちゃんはさておき、世界一凶暴な小学生でも実はツンデレ妹な智恵ですかね。二話以降の出番に期待。あと、もちろんちょちょ丸も。
 絵に関しては、全体的に省エネ仕様で、書き込みはあまり多くなく、動きはやや少ない感じでした。もっともアクションものではないのでその点はさほど気にならないし、また止め絵を効果的に使っていたので、印象が悪くなる事はないかと。

 しかし、ゾンビ侍の関谷が教室にいると、違和感たっぷりですな(笑)。こういう日常風景もこれからの楽しみの一つですね。
 あと、一話だからかもしれませんが、少しエロいですな(笑)。
 元がYUG画伯の絵ということもあって、エロースはほどほどにな、っていう感じではないのですが、ヨガのところとか、バスタオルの描写とか、あとくぐるのぺとり方とか。
 まあ、深夜アニメと言えば、「レモンエンジェル」なので、この程度は問題ないかと(えっ?)。

 ともあれ、順調な滑り出しですが、このまま続いてくれればと思います。
 てなわけで、今後も期待半分不安半分で視聴し続ける事になりますなぁ。
 いやはや。


関連:「放蕩オペラハウス」の第一話キャプ画像(7/11参照)
 もちろん、ネタバレなので未見の人は見ないのが吉。昨今の風潮か、一話目からいきなりCMがやってるDVDの発売を待つのも一つの手ですよ?(私信)
posted by ミハイル暁 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 木村航 | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

アニメ「ぺとぺとさん」放送間近!

 さてさて、アニメ「ぺとぺとさん」ですよ、皆様方。
 何というか、まだ公式サイトをきちっと見た事ない私は、本当に木村航支援サイトなぞやっているのかと時折疑問に思ったりしますが、あまり気にしない方向で一つ。
 何というか、期待半分怖さ半分なんですよね、このアニメ化という企画は。
 アニメ版HELLSINGなんか、平野耕太自身がなかったことにしてるぐらいだし(苦笑)。

 それはさておき、泣いても笑っても大阪では今週から放送開始です。
 メモ代わりに全国各地の放映スケジュールをば。

◎第一回放送予定
テレビ埼玉:7月 8日(金) 26:00~
ちばテレビ:7月12日(火) 26:30~
テレビ愛知:7月13日(水) 26:28~
テレビ神奈川:7月14日(木) 25:15~
サンテレビ:7月14日(木) 26:05~
キッズステーション:7月13日(水) 24:00~

……あれ?
posted by ミハイル暁 at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 木村航 | 更新情報をチェックする

2005年06月28日

木村航「かえってきた、ぺとぺとさん1 フーコの空」【ほのぼの雰囲気は健在。今回は外伝テイストと思いきや……】


木村航「かえってきた、ぺとぺとさん1 フーコの空」

 アニメ化も決まり、「かえってきた」ぺとぺとさん。
 とは言いつつも、タイトルが「かえってきた」でなければ、「さよなら」の後日談か、外伝かと思うような、ほのぼのとした「今そこにある日常」がメイン。この良い意味で「緩い」雰囲気こそがぺとぺとさんワールドというべきでしょうか。
 話は、鮎川町のシンゴと、長崎のぺと子を交互に描いてますが、メインは鮎川町の方で、どちらかというと脇役に焦点が当たっている感じ。ずんべらぼうの守口兄と妹と、世話好きの小田嶋の株が大幅にアップ……ところで、下心担当の加藤の活躍はまだー?(笑)

 ……と、外伝テイストかと思いきや、さもありなん。

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posted by ミハイル暁 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 木村航 | 更新情報をチェックする

2005年06月18日

木村航「かえってきた、ぺとぺとさん1 フーコの空」発売!

 今日、本屋に行ったら出てましたよ!
 「かえってきた、ぺとぺとさん1 フーコの空」!
 もちろん即ゲット!! 
 さて明日から早速読み始めますよ、楽しみ楽しみ。

 来月には「かえってきた、ぺとぺとさん2 まっくらやみのピィ」も発売との事。
 それも愉しみだなぁ。
 にしても、世代によって略し方が違ったりするのかしらん。
 「帰りぺと」というか、「新ぺと」というか、「ぺとぺとさんジャック」というか。
 ……何か違う?(笑)
posted by ミハイル暁 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 木村航 | 更新情報をチェックする

2005年04月29日

アニメ「ぺとぺとさん」キャスト&スタッフ発表

 てなわけで徐々に進んでいる「ぺとぺとさん」
 公式サイトの方で、キャスト&スタッフが発表されました。

ぺと子(藤村鳩子):植田佳奈
シンゴ(大橋真吾):大須賀純
沙原くぐる:宮川美保
大橋智恵:斎藤千和
沙原ちょちょ丸:猪口有佳
友里明日香:雪野五月
藤村まる子:金月真美
前川カンナ:川澄綾子
赤沢清美:桑谷夏子
橘光至:吉野裕行
加藤竜太:原沢勝広
守口ジェレミー(=妖怪ずんべらぼう):谷山紀章
ユーちゃん(守口雄一):新谷良子

 ……ごめん、全然分かりません。。。_| ̄|○;;
 そもそも声優には疎い上に、最近の人なんかさっぱりですよ。教えてエライ人!
 とりあえず、「はてな」で調べてみましたが、やっぱり分からないわけで。
 とほほ。

 あと放映は「7月より千葉テレビ他にて放映開始」ということなので、地上波ですな。
 良かった良かった。
posted by ミハイル暁 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 木村航 | 更新情報をチェックする

2005年04月16日

木村航「ぺとぺとさん」、二ヶ月連続刊行!

 6月と7月の予定のところに、しっかり3巻と4巻の予定が!
 これもアニメ化マジックか!?

 ふと思った事。
 やはり「ぺとぺとさん 3巻」の通称は世代によって違うのだろうかと。
 (旧)>>>「帰りぺと」>>>「新ぺと」>>>「ぺとぺとさんジャック」>>>(新)

 あとアニメ化の際には、ゼネプロ版OPも所望(笑)。
「帰~って来たぞ 帰~って来たぞ 帰~って来た~ぞ~♪
 ぺとぺ~とさん ぺとぺ~とさん  ぺと~ぺ~とさ~ん~♪」

posted by ミハイル暁 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 木村航 | 更新情報をチェックする

2005年04月13日

「フタコイ オルタナティブ」と「ぺとぺとさん」

 『フタコイ オルタナティブ』
 「第一話 コロッケとヘリと地下ボクシングと私」

 気の迷いか、気まぐれか、第一話を見てみました。
 いや、番宣のストリーミングがなかなか破天荒っぽくて良さげだったので、つい(笑)。

 そもそもこの『フタコイ』というのが、相当頭の悪い企画でして。
 漢字で書くと「双恋」らしいですが、何でも例の12人妹の同じ流れというか、そういう馬鹿な企画ものですな。でもって12人の妹の代わりに、出てくる女の子キャラが『全員双子』という、これほどテンぱった、あるいはドリーム心地な企画もないんじゃないかな、と思えるような代物です。
 言うなれば「新しい格ゲーを作りました! 使用出来るキャラは前作の2倍!」と言いつつ、その実は前作のキャラを2Pカラーで水増ししたようなもの。「1Pのナコルルと2Pのナコルル(通称紫ナコ)は違うんだよ!」ってヤツですかね(これはちょっと違うか。そしてたとえが古い)。
 ともあれ、イイ時代ですな。

 でも第一話、すげぇ面白かったです。
 OPからしてぶっ飛んでましたが、内容も負けず劣らず先が読めない破天荒っぷり。

 巷での反響。
 「放蕩オペラハウス」のワダツミさんの感想&キャプ画像。
 「イレギュラーエレクトロン」のhidakaさんの感想。
 「Snow Mousse」の雪華かずろうさんの感想。

 この面白さ、何というか懐かしいノリなんですよね。
 ぱっと思い出したのは、「うる星やつら」
 あの独特の疾走感といい、登場人物達のドタバタっぷりといい、ターボ付きの単車やバズーカー、果ては戦闘ヘリまで出てくるはちゃめちゃっぷりといい、「そんな馬鹿な! あり得ねぇ! でも面白れぇ!!」ていう感じなんですよ。あとスタッフがすげぇ愉しんで作ってるんだろうなぁというのも、凄く伝わってきます。
 ともあれ毎週愉しみです、はい。
 ……
 ……
 ……にしても、「両手に花」ならぬ「両手に腕枕」ですか……うわ、羨ましい!
 ……
 ……
 ……って、そうじゃなくて。
 単に第一話の感想を書きたかったのではなく、「ぺとぺとさん」を思い出した点があったわけですよ。
 舞台となるのは「二子玉川」。その説明が凄かった。
『卵が先か、鶏が先か、誰が名付けたか二子玉川。
 住人に双子が多いから二子玉川と名付けられたのか、あるいは二子玉川って街の名前が、精子と卵子の出会いに何か奇跡的な影響を与えたのか。
 そんなことは俺には分からない。』

 何て言うか、漢らしすぎ。蝶ステキ。
 つまり、これに比べたら、「ぺとぺとさん」の『にょみの里』なんか可愛らしいものではないかと。
 いや、マジでマジで。
posted by ミハイル暁 at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 木村航 | 更新情報をチェックする

2005年04月01日

「マジキュー Vol.13」の破壊力

 アマゾンさんに注文していた「マジキュー Vol.13」が届いてました。
 一読。
 ……死ぬかと思った。こんなものを買ってしまった恥ずかしさで。_| ̄|○;;
 もうね、凄いという他ないです。何が凄いって、この内容の無さが、この雑誌に需要がある事が。
どうすれバインダーって感じですよ、ええ(古すぎです)。
 肝心の「ぺとぺとさん」アニメ化の記事は……って、あったっけ?
 発表は表紙ぐらいで、後は特に何もなかったような気が。そしてもう一度確かめる気が起こらない。木村航の「ぺとぺとさん」の連載が、『アニメ化』をネタにしてたぐらいですかね。あと「ぺとぺとさん」の下敷きも付いてました……それぐらい?
 あぁ、高い高すぎる。

 次号も色々と発表していく予定との事。「声優も発表!(できるはず)」って、おいおい。
posted by ミハイル暁 at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 木村航 | 更新情報をチェックする

2005年03月25日

「ぺとぺとさん」アニメ化!!!!

「ぺとぺとさん」公式サイトも出来てますな。

 色んな方々も喜びの言葉を送っております。
「やめろよおまえらっ……! いいかげんやめろよっ……!! その…『祝! アニメ化!!』とか言って俺を騙そうとするやり口っ……! それは少し早いエイプリルフールのつもりかっ……!? 何のためにっ……!(ボロボロ…) …俺はっ、俺は騙されないっ……!!」
「こんなこともあろうかと、アニメ化にしておいたよ」
「ぺとぺとさんが! アニメ化されるまで! 殴るのを! 止めない!!」
「お美事」「お美事にござりまする」
「よろしい」(R.R)

っつうか。
おいおい、石井さん。こんな時にいないとはどーよどーよ。
困った漢だなぁ、まったく。
posted by ミハイル暁 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 木村航 | 更新情報をチェックする