2008年05月24日

映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』(2008/04/09)

「クローバーフィールド/HAKAISHA」
原題「CLOVERFIELD」/2008年アメリカ/85分

【監督】マット・リーヴス
【脚本】ドリュー・ゴダード
【製作】J・J・エイブラムス/ブライアン・バーク
【出演】マイケル・スタール=デヴィッド/マイク・ヴォーゲル/オデット・ユーストマン/ジェシカ・ルーカス

【あらすじ】
 ニューヨークのとある高級アパート。東京への転属が決まったロブのためにサプライズ・パーティが開かれている。そんな中、突然、とてつもない爆音が響き渡る。表を見ると、外では大爆発が起きている。そこに何かが飛んでくる…近くのビルに激突し、地面に落下したのは自由の女神の頭だった…。
 ―コードネーム“Cloverfield”と呼ばれるビデオ映像。かつてセントラル・パークと呼ばれた場所で見つかったものである。

【感想】
 テーマパークのライド型アトラクションというべき映画。
 観るというより、体験するというのが相応しいかと。
 アトラクションだと考えれば、ツッコミどころ(ご都合主義な展開やいつまでも撮影し続ける素人カメラマン等々)が満載であっても、あまり気にする事もないかと。
 ただ怪獣映画としてよりも、「また飛行機が突っ込んだのか!?」という台詞があるように、9・11以後のパニックものとして観るのが正しいかも。従来のパニックものと比べると、人々の言動や鼓動がリアル。9・11の洗礼を受けたニューヨーカーが良く描かれていたのは、個人的には評価高いです。

【総括】80点
 いや、本当に愉しかった。
 観てる間中、わくわくしてましたね。地下道での襲撃なんか、絶対に来るよな、と待ちかまえてたら、きちんと来てくれたので、すごく笑えてしまった。
 こういう馬鹿っぽさって、テーマパークのアトラクションや身近なところだとゲーセンのガンシューティングとかとそっくりだなぁ。
 あとEDの投げやりチックなオチ(つい最近、某映画も同じオチだったなぁ)といい、伊福部感たっぷりなスタッフロールといい、やっちゃった感もあるものの、個人的にはこれはこれで良かったかと。
 賛否両論あってしかるべき映画であるのは確か。私は全然OKでしたが。
 いやぁ、愉しかった。

 ちなみに、私は酔わなかったですが、観た人で誰か酔いました?


posted by ミハイル暁 at 10:51| Comment(3) | TrackBack(1) | 映画 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は、一番後ろだったのにちょー酔ったよー…
あとアパートのライトがちかちかするとことか
やめてくれーって感じだった笑
Posted by ruri at 2008年05月24日 15:22
橋が落ちる所とかは平気でしたが、地下から脱出した後くらいからちょっと画面酔いしてしまいました。
数分で回復しましたが。
Posted by 更紗 at 2008年05月27日 12:15
▼ruriさん
書き込み有り難うございます。
一番後ろだと厳しいかも。画面ががくがく動くの、よーく見えますし。
そういえば、来月ぐらいに公開されるRECという映画も、またハンディーカム撮りみたい。安上がりだからって、何だかなぁ。

▼更紗さん
画面酔いされましたか。
結構、個人差がありますよねぇ。辛い人はすごく辛そう。
Posted by ミハイル暁 at 2008年05月28日 07:46
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クローバーフィールド/HAKAISHA (Cloverfield)
Excerpt: 監督 マット・リーヴス 主演 マイケル・スタール=デヴィッド 2008年 アメリカ映画 85分 パニック 採点★★★★★ 今更わざわざここで書くことでもないような気もするんですが、原爆や大空襲の恐怖..
Weblog: Subterranean サブタレイニアン
Tracked: 2008-06-07 02:05
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