騒然となった列車内。ジャグジーは最後の敵にむかってゆく。ラッドと対峙するクレア。縛り付けられたチェス。そして、アルヴェアーレでマイザーに襲いかかるセラード。
ダラスに銃口を向けられるフィーロとエニス。果たして彼らの運命は――!?
ANIMAXでの再放送第12話目。
フィーロの出番、ほとんどねぇ(笑)。しかもあっさり殺されてるし。
てなわけで案の定、今回もクレアの独壇場でした。
今回もクレアさんノリノリで、映写機まで持ち出す始末。
ラッドは易々と手玉に取るわ、ジョジョばりの予言は持ち出すわ、ルーアは縛り首だわ、バカップルのフォローもするわ、と大忙し。どれも余裕でやってのけてるところが、またクレアらしいところだけど。
ジャグジー&作業着の女の活躍で、列車内の問題もほぼ解決。あとは最後の対決ぐらいかな。
1930は、タイトル通りフィーロとガンドール三兄弟が死亡。でも彼らが不死者であることは分かってるから、さして驚きはないだろうなぁ。驚きと言えば、実はフィーロとガンドール三兄弟がツレでした、っていうのも原作だとちょっとしたサプライズだったのだけど、それもなし。ちょっと勿体ない。
でもって今回のメインは、やっぱりバカップル。
路地を車で暴走し、わざとではないにしろ、セラードの爺さんに車で正面衝突、それに驚いてバックしたら、ダラスをまた景気よく引く羽目に。って悪気がないだけにタチが悪いな(笑)。
今回はちょっと作画が気になったなぁ。
でも、くるくると場面が変わって、小気味よくクライマックスへの突入が堪能出来たかと。今までの仕込みが十分だっただけに、目まぐるしい場面展開にも追いつけますしね。
次回はとうとう最終回、大団円。
原作未読者は最終回見た後、第一幕を見直すと色々と分かって面白いだろうなぁ。
