ルッソ・ファミリーのドン、プラチド・ルッソはその日、すこぶる機嫌が悪かった。仮装強盗の二人組と顔に刺青を入れた 不良少年のグループに、ファミリーの威信を汚されたからだ。そんな折、甥で殺し屋のラッド・ルッソが提案した。シカゴ 発N.Y.行きの大陸横断特急フライング・プッシーフット号をハイジャックして、身代金をふんだくってやろうと。しかし、 ラッドには真の目的が別にあった。それは、乗客たちを快楽のためだけに、ただひたすら殺して回ること―。 列車に乗り込み、計画を開始したラッドとその仲間たち。しかし、彼らはまだ知らなかった。この列車に潜む「レイルトレーサー」(線路の影をなぞるもの)という存在を―。
ANIMAXでの再放送第四話目。
タイトル通り、前半はラッドの一人舞台。
殺人狂としてのハイテンションな台詞を実際に耳にすると、軽快で愉しそうだったのには驚き(笑)。これはラッド役の藤原啓治が上手いんだなぁ。
逆に、バカップルの台詞は上手いんだけど、実際に耳にすると、あまりに馬鹿すぎて、ちょっとだけ聞くのが辛かったりします(苦笑)。
物語は微速前進。
1930は、バッカーノ!の元凶たるセラード・クェーツが登場して、背景説明。ただセラードの言った老い云々の意味が分かるのは、もう少し先なので少し分かりづらい。エニスがセラードの部下である事が明確に提示されたのが大きな進展か。
1931は、黒服と白服の不幸な邂逅で大きく進展。とはいえ、バカップル、ジャグジー、チェスに動きがないので、視点が定まらないのが難しいところ。
で、最後にレイルトレーサー……ってちらっとすぎて吹いた(笑)。
次回はタイトル通り、ジャグジー当番回?
ジャグジーはなにげに重要人物の一人だから、早めに紹介しておかないとねぇ。
