チャイナタウンの路地にその新聞社はあった。表向きは新聞の発行、だが裏では情報の売買を 生業としている情報屋、デイリーデイズ新聞社。やって来たルノラータのマフィアは、英語版の デスク、ニコラスに情報提供を求める。後刻、ジェノアード家の令嬢イブもまたここを訪れる。 両者が求めるのは同じ情報。それはダラス・ジェノアードの行方だった。
時は一年遡る。イーストビレッジの倉庫で、バーンズは「不死の酒」の完成品の醸造に成功する。ところが、突然倉庫が火事に襲われてしまう。二本の酒を持ち出して逃げたバーンズは、地元の 不良少年たちに因縁をつけられ襲われる。そのグループのリーダーこそダラス・ジェノアードであった。
一方、大陸横断鉄道の車内では、今まさに各々の計画が実行に移されようとしていた!!
ANIMAXでの再放送第三話目。
むぅ、途端に分かりづらくなった。
冒頭だけ1932で、あとは1930と1931のザッピングなのだけど、場面がコロコロ変わる上に、同じ1931でも列車内の話と、兄を捜すイブの話と二つ同時並行と、きっちり見ないとこんがらがる。
(いや、きっちり見ても、唐突に時が変わるので原作未読者には分からないか)
あとDD社でのやりとりでピンと来るかもしれないけど(もっとも上で引用したように、公式サイトのあらすじにはきっちり書いてるけど(苦笑))、イブの兄、ダラス・ジェノアードがフィーロにやられた不良連中の頭だって気付かないと、ちと厳しい。それが分からないと、イブの話が割り込んでくる意味が分からないかと。
1930も1931もようやく話が動き始めたけど、1930はまだ始まったばかりで、1931をメインに見ていかないと分かりづらいだろうな、これ。今回はどちらも仕込み中といった内容なので、1話、2話に比べるとちょっと面白くないね。
ラッドが暴れるであろう次回に期待したいところ。
