2007年11月01日

『バッカーノ!』第13幕「不死者もそうでない者もひとしなみに人生を謳歌する」

『バッカーノ!』第13幕「不死者もそうでない者もひとしなみに人生を謳歌する」
 シャーネの前に立ちはだかるクレア、グースに立ち向かうジャグジー、ラッドとルーア、マイザーとセラード、そしてフィーロとエニスの運命は!?それぞれが答えを求め、それぞれが最後の戦いに挑む!!そして、全てが決着した後、フライング・プッシーフット号はニューヨークに到着する。最後に笑うのは誰だ!?

 アニメ版『バッカーノ!』もとうとう最終回。
 1930と1931の物語が最終回にて同時に終息するという、とてもバッカーノらしい作りではないかと。とはいえ、ファンには嬉しい仕掛けだけど、原作未読者にはどうだったんだろう? 巡回してるサイトでも感想書いてるところは、高評価してるんですが、そもそも見てる人がどのぐらいいるのかなぁと思ったり。
 ともあれ、DVDも発売し始めた事だし、そろそろ見始めないとなぁ。

「バッカーノ!2002【B side】Blood Sabbath」
双子の豪華客船は未曾有の危機に瀕していた。シージャックされていくチェスの乗る『エントランス』。だが、そこに衝突しようと迫るもう一方の『イグジット』は、不死者を狙う輩により壊滅的状況に。その船上に存在したモノとは!?
惨劇のフィーロの新婚旅行の行方は!?
そして、物語は核心へと近づいていく!!

 でもって、今月には「2002【B side】」が刊行。
 【B side】で終わるとは思えないので、続きの告知も欲しいところですな(笑)。
ラベル:バッカーノ!
posted by ミハイル暁 at 00:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 運命準備委員会 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 原作読んでいて、好きだから、断片断片で「こいつのこのシーン!」と受けているけれども、客観的に見て、構成ダメダメだと思います。
 原作読んでないと、そもそも列車外の事件が過去なのか未来なのか同時進行なのか、ほとんどわからないもん。ときどき年号は出るけれど。
 素直に「バッカーノ!」「鈍行編」「特急編」でやってくれた方が良いと思いました。考えて、工夫したあげく、ドツボにはまったようなもんです。
Posted by まなせ at 2007年11月01日 10:27
 原作は未読ですが普通に見れましたよ。

 件のザッピング構成にしても、映画の世界じゃ、あの程度の作品はそれこそ腐る程ありますし。

 この程度で音を上げてたら、『バベル』や『クラッシュ』なんか理解不能になりまっせ。
Posted by TARGET at 2007年11月03日 22:27
 内容的に難解なのは許せても、構成で難解なのは制作者の自己満足でないかしら? 大衆娯楽としての見地からは。
 マニア向けのアイテムとしては、「まあ、バッカーノ!だし」で許しちゃいますが、やはり1人でも多くの視聴者に染まってもらいたいし。
Posted by まなせ at 2007年11月09日 09:48
▼まなせさん
まだ見てないので構成の出来そのものについては何も言いませんが、時系列シャッフルに関しては、いいんじゃないかなぁと思います。
バッカーノ!らしさという点では、方針は間違ってないかと。多くの人に見て貰いたいってのはありますけどねぇ。

▼TARGETさん
映画の世界は何でもありですからねぇ。ただ『バベル』にしろ『クラッシュ』にしろ、やっぱり難解だったわけで、とっかかりの良さはある程度必要かもしれません。
Posted by ミハイル暁 at 2007年11月17日 09:20
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