2017年05月07日

『ダゲレオタイプの女』(シネ・リーブル梅田★★★)

 黒沢清の新作は、キャスト、スタッフ、舞台は全てフランス。なのでフランス映画なのだけど、まごうことなく黒沢清映画という、ある意味それが全てと言ってもいい映画。
 日本で撮れば、ただの幽霊モノなんだけど、フランスで撮ってることで、独特の雰囲気が出てる。
 フランス映画の間延びした展開と、黒沢清の間を上手く使った描写の仕方が、融合している。
 と言えば聞こえがいいけど、多少退屈な部分があるのは確か。
 ただ怖さは相変わらずで、ラストのオチも、黒沢清らしくて良い。
ラベル:映画
posted by ミハイル暁 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の一言感想 | 更新情報をチェックする
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