2017年04月12日

『劇場版 艦これ』(なんばパークスシネマ★★1/2)

 テレビ版の出来が散々だったので期待値低く観たら、悪くはなかった。という程度。冒頭の戦闘などは劇場版だけあって出来は良く、そこは満足。でも肝心のストーリーは、こんな話テレビ版でやっとけよ、と言いたくなる。延長戦をわざわざお金出して見せられた感じだ。
 艦娘とは、深海棲艦とは、という物語は、やりたいことは分かるし、良くも悪くもテレビ版を踏まえてるのは評価出来るけど、どうにも駆け足で、結局、何が起こったのか、何故そうなったのか、分からない。しかも日本アニメの悪いクセで、心象風景で片付けてしまった。

 個人的に納得いかないのは、エンドロール後。あれは完全に蛇足では。
 ネタバレになるので、例えて言うなら「あらいぐまラスカル」で、最終回の別れの後に、「でもラスカルはまだ2階にいるのです」とか言われた気分。
 別れが台無しだよ! それで本当にいいのか?
ラベル:映画
posted by ミハイル暁 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の一言感想 | 更新情報をチェックする
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