2017年03月05日

『映画 聲の形』(なんばパークスシネマ★★★★1/2)

 ただただ凄い。
 あの難しい原作をここまで見事に映画にした、という驚きもあるけど、それ以上に、アニメでしか出来ない画面での演出で、登場人物達の心情を、見事に代弁していた。
 優しい物語ではなく、それどころか観る人にとっては、古傷が痛む物語ですらある。贖罪の物語であると同時に、罪を犯す加害者の物語でもある。
 誰にでもオススメ出来る物語ではないけど、ラストは心に染み入るモノがあるはず。だから誰かには観て欲しい物語だ。
タグ:映画
posted by ミハイル暁 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の一言感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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