2016年12月15日

『クリーピー 偽りの隣人』(なんばパークスシネマ★★★1/2)

 さすが黒沢清、厭な気分にさせる、後味が悪い映画を撮ってくれる(褒め言葉)。
 とにかく隣人の香川照之が怖い。というか気持ち悪い。怪しすぎるし、不気味だ。
 それに合わせたように、怖い場面でもないのに、怖さを感じさせる演出が上手い。
 ただちょっと冗長。香川照之が怪しすぎるので、「志村後ろ後ろ!」と終始言いたくなる。テンポは悪くないけど勿体無い。あと刑事達も間抜けで、展開もちょっと都合よく進み過ぎる。
 ツッコミどころは多いけど、そこを気にしなければ、かなり面白い。そして怖い。
タグ:映画
posted by ミハイル暁 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の一言感想 | 更新情報をチェックする
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