2016年05月27日

『ボーダーライン』(なんばパークスシネマ★★★)

 主人公のFBI女捜査官が、何も知らないまま、メキシコの麻薬戦争の最前線に叩き込まれるのを、観客も一緒に有無を言わさず体験させられる映画。冒頭の襲撃シーンから緊張感クライマックスで、それがずっと続く。キツい。
 FBIの女捜査官は狂言回しで、主人公は明らかにベニチオデルトロ。復讐のためなら容赦もなければ、躊躇もない、あの暗い目つきが怖すぎる。
 ラストも爽快感などまるでなく、終わりのない地獄が続くことが容易に想像できる、壮絶な映画だった。
タグ:映画
posted by ミハイル暁 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の一言感想 | 更新情報をチェックする
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