2016年04月27日

『サウルの息子』(シネ・リーブル梅田★★★★1/2)

「皆さんは、強制体験型ライドアトラクション『アウシュビッツ』にて、サウルと共にユダヤ人の司祭ラビを探す旅へと出発します。なお目を背けることは出来ません。また列から離れると問答無用で撃たれますのでご注意を」

 アウシュヴィッツを追体験するために製作されたといっても過言ではなく、辛くてキツい、苦行のような映画。なので面白い映画ではないけれど、でも目を背けるべきではない。これは紛れも無く、過去にあった現実の話なのだから。
 サウルがラビを探す必死さ、最後の笑みなど、観ている時は正直分からなかった。
 でも映画評論家の町山智浩さんの解説を読んで、ようやく腑に落ちた。
 そうか、メッセージを未来に伝えるためにあれほどまでサウルは必死だったのか。
タグ:映画
posted by ミハイル暁 at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の一言感想 | 更新情報をチェックする
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