2016年03月02日

『残穢 住んではいけない部屋』(なんばパークスシネマ★★★)

 ホラーというより、穢れの元を追求していくミステリー仕立てで、貞子の出ない『リング』かな。加えて、土地から土地を渡り歩き、無作為に祟っていく『呪怨』の要素もあり、日本独特の怖さがある。
 住んでいる場所の来歴がろくでもないものだった、というのが徐々に分かる展開には底知れぬ怖さがある。
 それだけに、ラストの展開には唖然。無作為に祟られるからこその怖さが原作にはあったのに、それが全て台無し。
タグ:映画
posted by ミハイル暁 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の一言感想 | 更新情報をチェックする
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