2011年10月21日

【ガンダムAGE】わくわくもしなければ、惹かれもしないガンダム

 先週から始まった『機動戦士ガンダムAGE』
 あんまり期待はしてなかったのですが、ガンダムということで一応録画して視聴。

 ……ガンダム抜きにして、普通に面白くないよね、これ?
 ネットとかで叩きまくられるほどではないと思うけど、何だろう、わくわくもしなければ、惹かれもしないガンダムだよなー。

 第1話は、録画してたのを相方と一緒に見たのだけど、ガンダムに詳しくない相方ですら、「ツッコミどころ満載」と一蹴。
『「僕が一番ガンダム知ってるんだ!」→ガンダム搭乗→第一声「何か武器は?」→敵の武器で攻撃→「効かない(´・ω・`)」 って流れはギャクかと思った。』
 大いに同感。
 一応フォローすると、落ちてたのは敵の武器ではなく、味方の武器なんだけどね。
 でもその後の敵を一体倒しただけで「これは勝利だ」と言ったのには、相方も素早く「えぇ!!」とつっこみを入れてましたよ(笑)。

 ツッコミ多くて面白いという意味以外では、面白くない。
 面白くない理由は、個人的には2つ。
 まず主人公がガンダムに乗る動機が弱すぎる。
 母親のことや、開発者だったり、状況がそうさせたというのはあるにしろ、主人公が何故ガンダムに乗って戦うことになったのかが、全然見えてこない。この主人公がパイロットでなきゃいけない、という理由、あるいは覚悟が伝わってこないと、主人公に感情移入も反発もできなくて、見てる側は放置されてる気分になる。
 もちろん初めからガンダムに乗る覚悟なんてなくてもいい。カミーユもジュドーも成り行きで乗ったに過ぎないのだから。でも、AGEの主人公は、他の誰でもなく自分で乗ると決めた以上は、その決意がもっと伝わってこないといけない。それが全然ない。
 もう一つは、戦闘に爽快感がまったくない。
 口々にガンダムガンダム言うけど、そのガンダムがどう強いのか全然分からない。
 それを見せつけるべきファーストバトルも、よく分からないけど何となく勝った、にしか見えなくて、強さを感じないだけでなく、そもそもかっこよくない。
 圧倒的でもいい、ギリギリでもいい、でもそれに至るまでにドラマがないと、何も響かない。
 子供向けという位置づけだとしたら、それは致命的だろう。

 ちなみに、第2話も視聴。
 1話に比べるとまだマシだったけど、その程度。やっぱり主人公がガンダム乗り続けてるのは意味分からないし。そもそも大人たちはその状況を普通に受け入れてるっつうのは、何だかねー。いい大人が子供に任せて恥ずかしく思わないのかね、マジで。
 それはさておき、AGEシステムには驚かされました。でもAGEシステムさえあれば、ガンダムいらないよなーと誰もが思ってしまうのですが(苦笑)。

 とりあえず、一応継続視聴でありますよ、ええ。

『ガンダムAGE』日野氏は3話までみて批判するなら受け入れるって言ってるからお前らまだ慌てるな
 ……これ、本当に面白くなるのかなぁ。
タグ:ガンダムAGE
posted by ミハイル暁 at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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