2011年07月10日

ゴッドファーザーPART2 ★★★★1/2

午前10時の映画祭にて鑑賞。10年以上ぶり&映画館の大スクリーンで観るのは初めて、ということでかなり新鮮な気分で観る事が出来た。
今更言う必要もないぐらいの傑作。1974年とすでに40年ほど前の作品ながらも色褪せない内容。
息子で現在のドンであるアル・パチーノと、父親の青年時代のロバート・デ・ニーロの演技が素晴らしすぎて、明らかにオーラが違っていた。また二人の対比を描く事で、時代の移り変わりによる稼業の難しさを見事に描ききっている。強さだけの単純な時代はかくて去り、家庭が崩壊してもドンであり続けるしかない孤独さを漂わせるラストシーンが何とも切ない。
ただ改めて観ると、物語の時系列はやや複雑な上に、登場人物も多く、結構物語を把握するのが難しかった。キューバ革命も話に絡んでいて、時代背景もある程度知っておく必要があるかな。
タグ:映画
posted by ミハイル暁 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の一言感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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