2010年09月20日

『機動戦士Vガンダム』第51話「天使たちの昇天」を見ました

 でもって、B11のGセレクションにて、『機動戦士Vガンダム』の最終回見ました。
 いやぁ、面白かった。
 相変わらずエンジェル・ハイロゥの崩壊は良く分かりませんな(笑)。

 しかし、この最終回だけだとちょっと消化不良。
 オデロの良い人っぷりとか(でも死亡フラグをきちっと完了)、クロノクルの最後の情けなさとか、カテ公のステキっぷりは愉しかったけど(騙し討ち失敗とかどーよどーよ)、皆殺しの最終回だと思ってただけに、あんまり人死が出てないのがちと不満。リーンホース特攻は最終回だと思ってたら、前回だったとか、勘違いも多いし。一連の流れで見ないとやっぱり駄目ですな。
 機会があったら、きちんと通して見たいところ。
 富野アニメらしく時間経ってから見ると、意外な発見が多いのが常だから。

 ラストシーンも見返すと、やっぱりいい。
 初見ではあのカテ公は記憶を失ったのかと思ったけど、今見ると色々考えられる。シャクティがどの時点でカテ公に気付いたかとか、最後の涙とか、すごい面白い。
 そして、雪が降りかかり、打ち捨てられたVガンのラストシーン。
 富野はやっぱりすごいなー。

カテジナ日記/第51話「天使たちの昇天(後編)」(Vガンダム/富野由悠季)
 ちょっと検索したら引っかかったのだけど、なかなか興味深い。
 カテ公って、ヒドイんだけど、実は共感出来る部分も多かったりする。
 カテ公の不幸は、ウッソという正論叩き付けてくるくせに、実力も伴ってて、何でも出来る主人公と対決させられたことにあるような気がする。
 そりゃ、子供にあんなこと言われたら、大人は怒るっつうの(苦笑)。
posted by ミハイル暁 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | 更新情報をチェックする
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