2016年05月05日

『ちはやふる 上の句』(TOHOなんば★★★1/2)

 原作未読。これは漫画原作の実写化の中でもかなりの成功例なのは間違いない。
 競技かるたを題材にした王道な熱血青春モノで、話自体はお約束だけど、登場人物達の悩みをきっちり描いててるので、素直に共感できる。
 とにかく広瀬すずの熱血直情かるた娘が、これ以上ないはまり役。女子高生らしい可愛さと、かるた馬鹿っぽく元気いっぱいさと、競技の時に見せる目力の強さと、色んな面を見せてくれる。それだけで満足できる一作。
 邦画の出来が悪いとか言ってるヒマがあったら、この映画を観るべき。
 邦画だから、漫画原作の実写化だから出来が悪いのではない。ヒットしてるからというだけで、原作への愛もなく、映画にするから出来が悪いのだ。
タグ:映画
posted by ミハイル暁 at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の一言感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする