2015年10月30日

『バクマン。』(TOHOなんば★★★★)

 漫画の実写化として見事な出来。
 特に漫画を描くという描写が素晴らしい。漫画道具や仕事場の美術の細かさや、線を引く時の音などによって、リアリティがかなりある。漫画好きならこの点だけでも観に行く価値があるかと。
 物語もヒロイン以外の女性や家族をきれいに削ぎ落とし、あくまで主役二人の青春モノとして、きれいにまとまっている。原作と違う流れなのも良かった。ただ物語の山が何度もある感じで、冗長な印象も。
 でも一番素晴らしいのは「少年ジャンプ」愛に満ちているエンドロール。必見!
タグ:映画
posted by ミハイル暁 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の一言感想 | 更新情報をチェックする