2015年09月30日

『キングスマン』(TOHO泉北★★★★)

 とにかく酷い映画(大いに褒め言葉)。
 あの花火、不謹慎極まりないはずだけど、例のBGMとあいまって、ゲラゲラ笑ってしまった。酷すぎる。
 教会のシーンも、血飛沫がないだけで、陰惨極まりないシーンのはずなのに、カッコいいと思ってしまう。これは演出の勝利というべきだろう。本当にお見事という他ない。
 物語としては、スパイの後継者育成の物語なのだけど、師匠たるコリン・ファースの紳士っぷりが決まっていて、存在感抜群。観終わった後、背筋がピンとなるし、スーツを新調したくなること間違いなし。
 英国紳士にマッチした、スパイの小道具もスタイリッシュでかっこ良い。あとこうもり傘最高。
タグ:映画
posted by ミハイル暁 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の一言感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする