2015年04月12日

『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』(TOHO泉北★1/2)

 お祭り映画とはいえ、これは酷い脚本だなぁ。仮面ライダー同士を戦わせるためショッカーライダーにするという設定は悪くないけど、肝心の歴史改変による展開がお粗末過ぎる。おかげでショッカー首領のバカさ加減が際立ってる。
 あとタイトル通り、3号が主役で、ミッチーがほぼ出ずっぱり。役どころも美味しいんだけど、あの設定と展開で観客は納得するのかしらん、というぐらい、コウモリ感満載だった(笑)。
 あとこの映画単体で終わってないのは、正直如何なものかと。入場者特典の『仮面ライダー4号』DVDに続き、さらにそれはエピソード1で、続きは……っていうのは止めてくれ。
タグ:映画
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2015年04月08日

2015年4月映画鑑賞予定

 2015年3月に観た映画は、『『プリデスティネーション』『砂の器』『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』の4本。
 オススメは、『イミテーション・ゲーム』。天才数学者アラン・チューリングを演じたベネディクト・カンバーバッチが抜群に良かったです。

◎観に行く予定の映画
『ソロモンの偽証 前篇・事件』 公開中
 映画の日に鑑賞済み。
 これは構成がかなり上手い。事件が起こり、中学生による裁判が開かれるのだけど、その荒唐無稽さを感じさせず、グイグイと引きこまれた。
 映画の出来は後篇の裁判次第だけど、大いに期待したいところ。

『博士と彼女のセオリー』 公開中
 前売り券にて鑑賞済み。
 ALSという難病のホーキング博士を演じたエディ・レッドメインがアカデミー主演男優賞を受賞した作品。
 確かにその演技は素晴らしいけど、物語そのものは淡々としてる感じ。

『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』 公開中
 4歳児と一緒に鑑賞済み。
 タイトル通り、仮面ライダー3号ことミッチーが主役の映画。
 あと仮面ライダー同士を戦わせるために歴史改変ネタにするという、何でもありなお祭り映画。

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 4/10公開 TOHO系
 当初の賞レースの下馬評では、『6才のボクが、大人になるまで。』がぶっちぎりだったのに、それを見事にひっくり返し、アカデミー賞では、作品賞をはじめ最多4部門を受賞。
 マイケル・キートン主演のシニカルコメディという話しか知らないです。でも観に行かねば。

『ソロモンの偽証 後篇・裁判』 4/11公開 なんばパークスシネマ
 『前篇・事件』の2部作の後篇。荒唐無稽と思われた、中学生による校内裁判が行われるお話。
 ただ前篇だけだと事件そのものは大したことように思えるので、これをどう展開させるのかがとても楽しみ。

『セッション』 4/17公開 TOHO系列
 ジャズドラマーを目指す生徒と、それを指導する完璧主義の教師の物語。
 予告編を観るだけで、その教師役でアカデミー助演男優賞を受賞したJ・K・シモンズの凄さが分かるので、観に行くしかないかと。

strong>◎気になっている映画
『インド・オブ・ザ・デッド』 公開中 シネ・リーブル梅田
 タイトル通り、インド産ゾンビ映画という、超キワモノ。
 ところが一週間限定公開のところが、延長になるぐらいに好評の模様。これは観に行きたいところ。いや、マジでマジで。

『インヒアレント・ヴァイス』 4/18公開 シネ・リーブル梅田
 『マグノリア』『ザ・マスター』のポール・トーマス・アンダーソン監督最新作
 トマス・ピンチョンの小説が原作なんだけど、予告編を視てもよく分からないなぁ(笑)。とはいえ、PAアンダーソン監督なら観に行きたいところ。

『寄生獣 完結編』 4/25公開 TOHO系列
 実写版『寄生獣』の完結編。
 山崎貴監督は正直好みではないのだけど、前編の出来は悪くなかったので、観に行く予定。ただ観るのは来月かな。
タグ:映画
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2015年04月06日

『博士と彼女のセオリー』(TOHOなんば★★★)

 ALSという難病のホーキング博士を演じたエディ・レッドメインの演技は素晴らしい。ただ物語自体は、波乱に満ちてはいるものの駆け足で、また描写も淡々としているので盛り上がりには欠けているのは否めない。
 難病ものにありがちな自己犠牲な綺麗事だけではなく、介護する側される側である夫婦の葛藤をかなり踏み込んで描いているのが評価の分かれるところかな。個人的には、理解は出来るけど、うーん難しい、という感じ。
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2015年04月04日

『ソロモンの偽証 前篇・事件』(なんばパークスシネマ★★★★)

 これは構成がかなり上手い。事件が起こり、中学生による裁判が開かれるのだけど、その荒唐無稽さを感じさせず、グイグイと引きこまれた。自殺か他殺ではなく、そんな憶測に翻弄される中学生と学校がメインなのも上手い。
 脇を固める大人の役者も良いけど(松重豊が男前すぎる)、何と言っても中学生達の演技が良い。主演の藤野涼子は、デビュー作とは思えない熱演だ。映画の出来は後篇の裁判次第だけど、大いに期待したいところ。
タグ:映画
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2015年04月03日

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(TOHOなんば★★★★1/2)

 天才数学者アラン・チューリングを演じたベネディクト・カンバーバッチが抜群に良い。これはアカデミー主演男優賞ノミネートも納得。特に別れを切り出すシーンの目の表情が素晴らしかった。
 また上げて落とす脚本も見事。物語はエニグマ解読がメインだけど、解読後の展開の非情さが、チューリングの晩年と重なって、何とも言えない味わいに。ラスト 焚き火のシーンが物悲しい。
タグ:映画
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