2014年02月27日

ゴッドファーザー ★★★★

 「新・午前十時の映画祭」にて鑑賞。劇場では初。
 冒頭30分の結婚式の構成が素晴らしい。華やかな結婚式の裏で行われるゴッドファーザーへの嘆願が凄く象徴的で、これほど裏と表の世界を見せ切った構成は見事というほかない。イタリア人歌手のエピソードもそれを際立たせてくれる。
 劇場の大画面で観ると、初めての殺しのシーンでマイケルが目を泳がせるのがよく分かって、緊張感がひしひしと伝わってきた。やはり名作を大画面で味わうことに意義はあると、再確認させてもらった。
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2014年02月18日

劇場版 TIGER & BUNNY The Rising ★★★★

 ヒーロー達の活躍を堪能する漫画祭り映画。物語自体は正直大したことはないけど、メインの二人を中心に据えつつも、全員の立ち位置をしっかり描いてるので絡み合いを見てるだけで面白い。
 アクションも劇場版ならではの出来で、各人の見せ場も十分。全体的にエピソードのつまみ食いみたいで物足りなさもあるけど、それは仕方なし。虎徹とバニー各々の待ち受け画像には笑った。
タグ:映画
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2014年02月14日

2014年2月映画鑑賞予定

 すでに月の半分過ぎてますが。。。
 2014年1月に観た映画は、『フォンターナ広場 イタリアの陰謀』『Seventh Code』『エンダーのゲーム』の4本。
 オススメは、うーん。黒沢清『Seventh Code』と言いたいところだけど、あまり人に勧める類の映画じゃないんだよなぁ。個人的には凄く面白かったけど。

◎観に行く予定の映画
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
 前売り券にて鑑賞済み。
 マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演コンビで映画化した、ウォール街で“狼”と呼ばれた実在の株式ブローカーの伝記ドラマ。破天荒過ぎる主人公を、ディカプリオが見事に演じてて、オスカーノミネートも納得。物語もかなり面白かった。でも18禁もむべなるかなな内容。

『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』
 前売り券にて鑑賞済み。
 TVアニメ『TIGER & BUNNY』の劇場版第2弾は、前作「The Beginning」の続編ではなく、TVシリーズ最終回で2部リーグのヒーローとして復帰したワイルドタイガーとバーナビー・ブルックスJr.のその後の活躍を描いた物語。
 ヒーロー達の活躍を堪能する漫画祭り映画として、かなり面白かった。

『アメリカン・ハッスル』
 前売り券購入済み。
 「世界にひとつのプレイブック」のデヴィッド・O・ラッセル監督が、天才詐欺師がFBI捜査官と手を組み仕掛けた前代未聞の囮作戦の実話を映画化。
 アカデミー賞の前哨戦、ゴールデン・グローブでコメディ部門の作品賞を受賞で、アカデミー賞も作品賞にノミネートという出来のほどは観たいところ。

『ラッシュ/プライドと友情』
 ロン・ハワード監督が、F1の世界で宿命のライバルとして激しく競い合った対照的な2人の伝説的レーサー、ジェームズ・ハントとニキ・ラウダのドラマティックにして感動的な死闘の軌跡を映画化した伝記ドラマ。
 ライバルものとしても出来が良いと評判なので観に行きたいところ。

◎気になっている映画
『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』
 クロエ・グレース・モレッツの魅力満載なアクション映画『キック・アス』の続編。
 前作がヒットしただけあって、なんか大作映画化してしまった感じがして、ちょっと不安。一応、観に行く予定だけど、クロエ嬢も成長したので可憐さが薄れてしまったるような気が。
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2014年02月13日

ウルフ・オブ・ウォールストリート ★★★★★

 これは面白かった! ゴールデングローブ賞にコメディでノミネートも納得で、何度も笑わせてもらった。金に薬に女にと、欲望のまま生きる主人公ジョーダンの生きざまが凄く魅力的に描かれている。
 ディカプリオの堂々とした演技はオスカーノミネートも納得。悪党で良識の欠片もない最低野郎だけど、そこが逆に憎めないのが良かった。あとペンを売り付け方のエピソードが印象的。あれは上手い。
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2014年02月12日

エンダーのゲーム ★★

これは駄目。詰め込みすぎで駆け足過ぎる。もう少し描写を丁寧にすればマシになったはずなのに、細切れのエピソードでは主人公も、周囲の登場人物たちにも共感できず、置いてけぼり感たっぷりだ。
SF描写も映像もどこかで見た感はあるものの、悪くない。ただSF映画に重要なワクワク感がまったくないのが致命的だ。原作が古典で手垢のついた話とはいえ、脚本と演出次第でもっとやりようがあったはず。
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