2013年10月に観た映画は、『地獄でなぜ悪い』『クロニクル』『そして父になる』『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』の5本。
オススメは、『そして父になる』。親と子供、夫と妻、そして家族の葛藤を描いた傑作。
◎観に行く予定の映画『42 世界を変えた男』 映画の日に鑑賞済み。
大リーグ初の黒人選手ジャッキー・ロビンソンの実話を元にした映画。派手さはないけど、地味に良い映画。
ただ野球映画というよりは、人種差別との闘争の映画かな。
『キャリー』 スティーヴン・キングの同名小説の映画、ブライアン・デ・パルマ監督を、クロエ・グレース・モレッツ主演でリメイク。もちろん内容は重々承知なので、クロエのキャリーを観に行く感じに。
そういえば観に行く前に、デ・パルマ版を観直しておこう。
『サプライズ』 「家に誰かが入ってきたらしい—」両親の結婚35周年を祝うため集まった、10人の家族。そこに突如現れる、キツネ、 ヒツジ、トラ…アニマルマスクの集団。彼らが一家を次々と襲い始める。
これだけでちょっとワクワクするスリラーもの。出来は分からないけど、興味津々で観に行く予定。
◎気になっている映画『グランド・イリュージョン』 スーパー・イリュージョニスト・チームによる銀行強盗のクライム・サスペンス映画。
スルー予定だったのだけど、地味に評判が良いので、機会があれば観に行く予定。
『夢と狂気の王国』 スタジオジブリのドキュメンタリー映画。
内容はさっぱり分からないけど、タイトルだけで『かぐや姫の物語』よりも惹かれる。
『キャプテン・フィリップス』 2009年にソマリア沖で海賊に人質となった船長の、実話を元にした映画。
トム・ハンクス主演なのであまり気にしてなかったのだけど、監督が『ユナイテッド93』のポール・グリーングラスなので評判次第で観に行く予定。
posted by ミハイル暁 at 09:03|
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