2013年03月31日

【ぐだだだ】第7ターンPC情報

 『ゴースト・ダンス・ダンス・ダンス~偉人はいかにして幽霊になりしか~』の第7ターンのPC情報は以下の通り。
◎ヨハネ参世
 霊力  129460→222870(+93410)
 影響力 119700→209700(+90000)
 称号『レオナルドの友』
 称号『出席:吉田鎮也葬儀』

 特に変化もないので、面白みもなく。

 さてはてほほーん。
ラベル:ぐだだだ PSO2

【ぐだだだ】第7ターンリアクション到着

 『ゴースト・ダンス・ダンス・ダンス~偉人はいかにして幽霊になりしか~』の第7ターンリアクションが無事到着しました。
 7ターンなわけですが、実感がないまま、最終局面に突入です。
 最終回に向けて、テンション上げていかないとなー。

 さておきリアのことでも。
◎ヨハネ参世
 X072612「茶飲み話」 担当:赤井景

 早速、Xリアに復帰です。
 上岡マスターの新シナリオに居続けても、あんまり意味ないなと判断したのと、一応ネタが出来たので、というのが理由ですね。
 そのネタというのは、また霊保院参加の陰陽課NPCなんですけどね(苦笑)。
 御前いなくなる事前提に、陰陽課の立て直しについて話にいったのですが、言い出しっぺが頭使って何とかせい、という結果でした。
 いや、まあ、もっともな話でありますが(笑)。

 リア交換はいつも通りOKなので、ブログに載ってるメアドに連絡をくれるか、ツイッターで教えてくれてもOKですー。お気軽にどうぞ。

 さてはてほほーん。
ラベル:ぐだだだ gddd

2013年03月27日

【とび森】村長、村民はいい動物ばかりです。幸せですか?

 そんなばかな(ry
 ZAPZAPZAP
 次のナンバー6は、上手くやってくれるだろう。

 そんなわけで、充実したとび森ライフを過ごしていますよ。
 不平不満など、あるわけがありません。
 幸福は村長の義務です。

 パラノイアだか、プリズナーだか分からない話はさておき。
 何というか、思ってた以上にブラックな村でありますよ、ここは。
 もっとふわふわしたゲームだと思っていた時期が私にもありました。
 でもここは文字通り、ブラック村やで。

 理由その1。
 どうぶつ達と話をすると、時々、物々交換をお願いされる。
 でも村長こと私は、交換対象のアイテムの値段が分からないので、「それってほんまに等価交換?」と頭をかしげるほど、疑わしい。
 「あの村長チョロいな」とか「ぷぷぷ、わらしべ長者だぜ」とか陰で言い合ってるのではないかと、疑いたくなるぐらい。

 理由その2。
 どうぶつ達から何かをしたお礼に、アイテムをくれたりする。
 でもそのアイテムがどう考えても、いらないもの押し付けただろ!てなものだったりする。
 こないだ「てっこつ」くれたヤツがいた。
 待てよ、お前。

 理由その3。
 これが一番の大きな理由なんだけど。
 初めの頃、アイテムをどう処分するのか知らずに、商店街のこだぬきの店に売りに行ってた。そうすると、アルパカのリサイクルショップがあると聞いたので、初めて店に行ったのですが。
 そこに、こだぬきがいて、アイテムを売り払っていたのを見た時の衝撃といったら。
 それ、俺が売ったアイテムだろう!
 ここまで見事な転売、見たことない。
 後で調べたら、こだぬきの店の買取価格は、アルパカの店よりも2割安かった。。。

 そんなわけで、未だにこの村のどうぶつ達に対して不信感ありありです。
 いいんだよ、ナンバー6が村に馴染んだら負けだから。
 番号なんかで呼ぶな! 私は自由な人間だ!
ラベル:とび森
posted by ミハイル暁 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | 更新情報をチェックする

2013年03月23日

ジャンゴ 繋がれざる者 ★★★1/2

マカロニウエスタンへのオマージュたっぷりの雰囲気が心地良い。長いけど、退屈はしない展開はさすが。ただ面白いけど、驚きはあっても物語としての深みがない感じで、もう一度は観ないかな。
クリストフ・ヴァルツはアカデミー助演男優賞も納得。主役を喰う魅力的な役柄を見事に演じきっていた。ドイツ人故の奴隷制への嫌悪と、ブルームヒルダの名前の由来からくる共感の下りは、本当に上手かった。
ラベル:映画
posted by ミハイル暁 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の一言感想 | 更新情報をチェックする

2013年03月22日

芝村裕吏「マージナル・オペレーション01」★★★★

芝村裕吏「マージナル・オペレーション01」★★★★
「想像力の欠如は人を簡単に虐殺者に変える。僕はそれを、今や良く知っている」

 芝村裕吏らしい小説というか、システマチックな物語。30歳ニートが選んだ職業が、戦争のオペレータというのがまさしく真骨頂。ゲームなのか現実なのか分からないまま進んでいく訓練がかなり怖い。それだけに、淡々とこなしていく主人公に共感出来る。
 時折グサグサくる事実を突き刺してくるのが、ちょっと鬱ではあるし、ラストも爽快感があるとは言いがたいけど、続きが大いに気になる。
posted by ミハイル暁 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説&漫画 | 更新情報をチェックする

2013年03月21日

【とび森】ねんがんのローンをへんさいしたぞ!

 文字通りですよ、ええ。
 ……リアルじゃねぇよ、畜生。

 失礼。
 そんなわけで、相変わらず仕事が忙しくて、ちまちまとしか進めていないとび森ですが、先日ようやく(無理矢理組まされていた)ローンの返済が終わりました。頭金の時は、直接手渡ししか出来なかったくせに、ローンのお金は24時間開いてるATMからの振込でOKって、どーよどーよ。

large1.jpeg
 やったどー!
 実際には、化石で結構稼げていたので、すんなり返済出来たわけですが、たぬきちにローンなんかすぐ払えますよ、とか言われた時は、殺意がメラメラと湧いたものです。

large2.jpeg
 殺意が芽生えた瞬間。
 ローン返済して、舌の根の乾かぬうちにこれかよ!
 これは血を吐きながら続ける、悲しいマラソンか何かか??
 ほんま、どうぶつの森はむっちゃブラックやで。。。
ラベル:とび森
posted by ミハイル暁 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | 更新情報をチェックする

2013年03月20日

【木村航】新作『しおかぜ荘の震災』いよいよ刊行

 双葉社カラフルにて連載していた、木村航の新作『しおかぜ荘の震災』が刊行されているようです。書店に並ぶのは3月22日と聞いていたのですが、アマゾンではすでに在庫ありになってました。
 タイトル通り、しおかぜ荘シリーズの最新作で、しかも震災の話。

三陸に建つ介護施設「しおかぜ荘」で暮らす藤島環たちを襲った3・11の震災。
絶望的な状況のなか、難病を患う彼女たちがどう生き抜き、そして明日への希望をどう見出していったのか?
三陸に住む著者が描く絶望と再生の物語。


 フィクションでありつつ、震災に直面した介護施設の生々しい現実を描いた、三陸に住み、被災した木村航だからこそ書ける一冊かと。
ラベル:木村航
posted by ミハイル暁 at 23:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 木村航 | 更新情報をチェックする

2013年03月15日

2013年3月映画鑑賞予定

 ちょいと遅くなりましたが。。。

 2013年2月に観た映画は、『ダイ・ハード ラスト・デイ』『ゼロ・ダーク・サーティ』『スタードライバー THE MOVIE』の3本。
 オススメは、うーん、微妙かな。『ゼロ・ダーク・サーティ』は悪くはなかったけど、オススメというほどではなし。あと逆に絶対オススメしないのは『ダイ・ハード5』。時間の無駄レベル。

◎観に行く予定の映画
『機動戦士ガンダムUC episode6』
 会社帰りにすでに鑑賞済み。というか今日でイベント上映終わりか(苦笑)。
 ドラマばっかりで戦闘が少ないのがちょっと物足りないですが、それを補って余り重厚さ。ジンネマン艦長の下りは涙なしには観れないかと。
 にしても続きは一年後とは長いなぁ。もちろん愉しみに待ってます。

『キャビン』
 先週末、悪友と鑑賞済み。
 何を言ってもネタバレになるので、何も言えない。でも面白かった! テキーラー!
 一言言うなら、アベンジャーズよりも東映まんがまつり! 以上!

『ジャンゴ 繋がれざる者』
 クエンティン・タランティーノ監督の最新作。タイトルからして、マカロニウエスタンへのオマージュたっぷりなのが分かるだけに、観に行く気満々。
 アカデミー助演男優賞のクリストフ・ヴァルツも気になるところ。にしても悪役のレオナルド・ディカプリオが似合ってない気が。。。

『ザ・マスター』
 ポール・トーマス・アンダーソン監督の、新興宗教を題材にした最新作。
 監督は『ブギーナイツ』から追いかけてるだけあって、それだけに観に行く気満々。フィリップ・シーモア・ホフマンの安定っぷりも愉しみ。
 ただ今月観に行くヒマはないので、来月回しかな。

◎気になっている映画
『フライト』
 ロバート・ゼメキス監督、デンゼル・ワシントン主演の、航空サスペンスもの?
 奇跡的な緊急着陸を成功させて多くの人命を救い一躍国民のヒーローとなったパイロットが、一転してアルコール中毒の疑惑で全てを失う危機に直面する、というのはCMから見て取れるけど、実際にはもっと雰囲気の違う映画で、評判もかなり良い感じ。
 気になってはいるので、出来ればレイトショーで観に行きたいところ。

『クラウド アトラス』
 「マトリックス」のウォシャウスキー姉弟の最新作。ええ、兄弟ではなく、姉妹です(ここ重要)。
 輪廻転生を描いた群像劇なので、それが上手くハマっていれば面白いのだけど、さてどうだろうか。評判が良ければ、観に行くかも。
ラベル:映画
posted by ミハイル暁 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | 更新情報をチェックする

2013年03月13日

キャビン ★★★★1/2

とにかく何も言ってもネタバレになるので何も言えない。でも面白かった!
一言言うなら、アベンジャーズよりも東映まんがまつり! あの馬鹿騒ぎは良かった。
映画好きなら是非ともオススメ。
ラベル:映画
posted by ミハイル暁 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の一言感想 | 更新情報をチェックする

2013年03月11日

機動戦士ガンダムUC episode6 ★★★

MS戦はほぼないのでその点では物足りないものの、それを補って余りあるドラマが良かった。
ジンネマン艦長には共感しまくりで、切実さが伝わってくる。そしてあの展開には泣けた。別れや死などよりも、人が救われる瞬間にこそ、大いに心打たれるという、良い見本。
あとオットー艦長が漢を上げたのもまたよし。よくぞ、言ってくれた。クルーと一緒に心のなかでガッツポーズしたよ。
それにしてもあのラストで続きは1年後というのはキツいな。愉しみにして待つか。
ラベル:映画
posted by ミハイル暁 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の一言感想 | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

【ぐだだだ】第7ターンアクション投函

 『ゴースト・ダンス・ダンス・ダンス~偉人はいかにして幽霊になりしか~』の第7ターンのアクション投函しました。
 ええ、当日にですよ、もちろん。
 今回もアクション送信。ギリギリまで粘れるチキンレースさが病みつきに?(苦笑)

 今回、Xアクションに復帰です。
 吉田一家の内紛に関わっても、ヨハネ参世的にはあまり意味がないので、大人しく旅立ちました。このまま、かぐら叔父を苛めても、面白く無いですし。
 Xアクションのネタも出来たので、先を見据えたアクションをかけた次第。
 前々からプライベやチャットなどで言ってたのですが、ぐだだだは、どうも10ターン終わった時の落とし所が見えない。そこがどうにもテンションが上がらない理由の一つかもしれません。
 そんなわけで、一応終わったらどーするつもりよ、とマスターに振ってみた次第。どーなることやら。
 さてはてほほーん。
ラベル:ぐだだだ gddd

2013年03月07日

【とび森】ねんがんのマイホームをてにいれたぞ!

 そんなわけで、「ちずにない」村で新生活を始めたナンバー6さん。
 村長です。
 村長のはずです。

とび森01.jpeg
 でもテント暮らしです。
 いや、マジでマジで。

 知らない人に説明すると、初日にたぬきハウジングで不動産は契約したものの、頭金払わないと着工できないよ、なのでとっとと頭金払ってね、それまではテント暮らしでどうぞ、という流れだった次第。
 おい、待てよ待てよ。
 しずえなんぞ「キャンプみたいでいいですね」と完全に他人事です。

 よくわからないまま、金策に奔走するナンバー6さん。
 スコップ片手に村を駆けまわり、化石掘り掘り。そんな時にかくれんぼイベント発生で、動物を探しまわったりしたのですが、見つけた動物から「鬼気迫るものがあった」とか言われて、そりゃ、スコップ持って探しまわってたら、『シャイニング』のジャック・ニコルソンかっつうの。
 他にも貝がら拾ったり、魚釣ったりしながら、何とか頭金を揃えた。
 意気揚々とたぬきハウジングに行ったところ。
 ……
 ……
 ……営業時間中に行けない。。。
 20時に閉店するもんだから、リアルで仕事から帰って来て、晩御飯食べた後では全然間に合わないという始末。
 頭金欲しいのは、お前たちの方だろうが。取りに来いよ!
 結局、休みの日に朝から払いに行く羽目に。負けた気分だ。。。

とび森02.jpeg
 ねんがんのマイホームをてにいれたぞ!
 ……でも、これまだ、頭金しか、払ってない、よね。。。
 ローン生活開始か。
 ローンなんて言葉、ゲーム内で聞きたくなかったよ、うん。。。
ラベル:とび森
posted by ミハイル暁 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

世界にひとつのプレイブック ★★★

個人的にはラブストーリーは苦手なんだけど、アカデミー賞の演技部門すべてにノミネートというだけあって、これは良かった。話自体はありきたりなんだけど、演出が良いのと、登場人物たちが憎めないのが、いい味を出している。
主演女優賞を取ったジェニファー・ローレンスは、分かりやすいツンデレっぷりで魅力的。
デ・ニーロの駄目親父っぷりもいい。不器用だけど、しっかり息子のこと考えてるところや、最後の説教とかグッと来る。
ただ精神病をユーモアにしているのがアメリカ的。食事の席で、精神病の薬のことで盛り上がる男女ってどう考えてもはた迷惑なんだけど、これがアメリカの現実なんだろう。
ラベル:映画
posted by ミハイル暁 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の一言感想 | 更新情報をチェックする

2013年03月02日

【とび森】「ちずにない」村にナンバー6村長、爆誕!

 こないだ相方と揃いで3DSLL購入しました。
 いや、みんなが愉しそうに「とびだせ どうぶつの森」ので、つい欲しくなった次第。夏にモンハン4も出ることだし、それなら二人して買ってしまえ、という感じですね。
 ただ肝心のとび森は品薄でなかなか売ってない状態でした。

 購入して、特に深い考えもなくプレイ開始。
 アカツキさんは引越しで「ばちかん」村に列車から降り立ったところ、いきなり動物たちに囲まれて、村長に仕立て上げられる始末。え、何それ?
 しずえとかいう秘書らしき犬に連れられて役場に行くと、なし崩し的に村長になることに。あれ、なんかおかしくね?
 でも村長になるには、住民登録が必要とのこと。住民登録するには家が必要。じゃあ不動産屋にいって、契約して下さい。おいおい、待てよ待てよ。
「こんな恐ろしい動物たちと一緒にいられるか! 俺は自分の世界に戻る!」
 でも待てど暮らせど駅には列車が来ない。踏切はえんえん鳴ってるのに。。。
 動物たちに話しても、不動産屋に行けの一点張り。こわい。
 不動産屋こと、たぬきハウジングに行くと、流れるように契約させられてた! えー!
 まずは頭金を払ってくれればいいとか言われたけど、払えねーよ!
「村長ならすぐに返せますよ」他人事か、人間事かー!

 リセット。

「君の名前はなんていうの?」ナンバー6。
「今から行く村は?」ちずにない「村」だよ。


large.jpeg
 「ちずにない」村にナンバー6村長、爆誕!

 こんなダークな村、プリズナーNo.6の『村』に決まってる。そうに違いない。
「番号なんかで呼ぶな! 私は自由な人間だ!」
ラベル:とび森
posted by ミハイル暁 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | 更新情報をチェックする

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