2010年10月31日

野沢那智の訃報と平野耕太

野沢那智さん死去 世界の名優吹き替えた
 すごく残念なニュース。
 野沢那智って印象的な吹き替えが多いので、すごく耳に残ってる。
 ダイ・ハードの「ブルース・ウィリス」も好きなんだけど、個人的に一番好きなのは、刑事ナッシュ・ブリッジスかなぁ。あれほどピッタリなナッシュはないかと。
 あとご多分にもれず、コブラは言うに及ばず。

 にしても、この訃報を聞いて、真っ先に思ったのは平野耕太のことであります。
 平野耕太と言えば、HELLSINGのアニメ化で、アンデルセン神父の声優が野沢那智になって狂喜乱舞したというエピソードもあるくらいの、野沢那智スキー。
 好きな国:ドイツ(ナチスだから)
 好きな声優:野沢那智(ナチだから)

 とか言ってたぐらいで、でもって、アンデルセン神父が出る第三話を見て、そのショックで原作者本人がアニメ版を黒歴史とするぐらいのエピソードもあるくらいの、野沢那智スキー。

 でもってツイッターでの書き込み。
 ……うん、まあそうだろなー。
ラベル:平野耕太
posted by ミハイル暁 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 平野耕太 | 更新情報をチェックする

10/22(金):ツジトモ「GIANT KILLING 17巻」購入

ツジトモ「GIANT KILLING 17巻」
 アニメは案の定、一番盛り上がったガンナーズ戦で終わったものの(きちんとカレー話を最後にしてくれたのは憎いところ)、連載はまだまだ続くよ、とばかりに、シーズン後半戦スタート。
 合宿の仕掛けも面白かったし、新戦力加入でますます面白くなるところかと。
 後半戦の1試合目も、前半戦の1試合目を彷彿させる展開で、どうなるのかとハラハラさせながら、しっかりと成長したETUを見せてくれるようで愉しみ愉しみ。
 ここに来て、メンバーそれぞれの個性がきちんと連携していく感じで、チームとしての一体感が出てきて、物語の見せ方がやっぱり上手いなぁ。

新しいスタートは僕らに期待を抱かせる「GIANT KILLING」
 やはり笠野さんが話に絡んできたのがさらに面白くなってきた要因の一つかと。
 こういう食わせ物のおっさんがいると、雰囲気ががらっと変わるからなぁ。
ラベル:GIANT KILLING
posted by ミハイル暁 at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説&漫画 | 更新情報をチェックする

2010年10月27日

【麦日記】小麦さん初手術

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 小麦さんビフォー

 小麦さん2歳と半月。
 とうとう避妊手術を受けさせてきました。
 ずるずると延びてたけど、ようやくです。
 そんなわけで、月曜、相方が動物病院に連れて行き、そのまま入院。

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 小麦さんアフター

 そして火曜、無事に退院。
 無事は無事なんですが、かなりテンションが低い。
 私が帰宅しても、少し出迎えに来ただけで、すぐに引きこもる始末。

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 このエリマキトカゲ状態では、むべなるかな。
 エリマキは10日後の抜糸まで基本付けっぱなしとの事。
 小麦さん我慢だなぁ。。。
posted by ミハイル暁 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 湊&小麦日記 | 更新情報をチェックする

2010年10月23日

「パラノーマル・アクティビティ」の続編って一体?

低予算ホラー「パラノーマル・アクティビティ」続編を日本でも製作
 こないだ映画館に行ったら、チラシがあって、盛大に吹いた。
 しかも日本版って一体何事かと思ったら、「興収6億円を記録し、最近4年間で最もヒットしたホラー映画」との事。そんなに人、入ったんだなぁと、正直驚きました。
 ホラー映画というより、お化け屋敷というべきで、みんなでびくびくドキドキしながら観るか、びくびくしてる人の反応を愉しむか、という類の映画。映画館という他人もいる箱の中で観るから面白いって感じかと。

 そんなわけで、「はー、続編ねー」とか、完璧にスルーだったのですが、チラシを良く読むと気になることが。
『監督は、ドキュメンタリータッチの手法が話題となったホラー「放送禁止」シリーズの長江俊和』
 ありゃ、最近全然「放送禁止」やらないと思ったら、なるほど。
 フェイクドキュメンタリーな「放送禁止」と相性はいいかも。これはちょっと興味が出てきたかな。

 ただまあ、映画版「放送禁止」は、あまり出来良くなかったんだけどね(笑)。
 評判次第というところでありますよ。ういうい。
posted by ミハイル暁 at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

【こぶた日記】サンキュー突入

 ではなくて、産休突入です。もちろん相方が。
 そんなわけで今、相方は家でごろごろしてます。
 小麦さんと一緒にな!

 最近、また逆子が復活してて、マクベスを産むところでした(大違い)。
 ちなみに帝王切開のwikiでマクベスネタは出てきますなー。
 復活の逆子体操を頑張ったので、何とか元通りに。
 良かった良かった。

 あと曖昧だった性別も判明した模様。
 男の子だそうです。

 そろそろ本腰入れて、男の子の名前を考えないと。
 ……うーむ。
posted by ミハイル暁 at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

【どらあわ】第9ターンアクション投函

 昨日『どらごにっく★あわー!』の第8ターンのアクション投函してきました。
 例によって例の如く、翌朝便で。

 今回は、かなりテンションが低かったので、かなり危なかったです。
 リアの結果云々よりも仕事の疲れのため、という感じかと。
 やはり2時間通勤が地味に効いてきてるかと。
 でもまあ何とかアクションは完成出来たので、良かった良かった。

 ともあれ、これで一休み一休み。
 さてはてほほーん。
posted by ミハイル暁 at 06:58| Comment(0) | TrackBack(0) | どらごにっく★あわー! | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

誕生日

 まあ、何度目かはさておき、今日は私の誕生日だったり。
 2時までどらあわのアクション作成したり。
 6時に起きて2時間かけて出社したり。
 相方にどらあわアクションを翌朝便で投函してもらったり。
 20時終わって2時間かけて帰宅したり。
 相方の産休が始まったり。
 そんなだったりな一日。

 そんな感じであります。
 ういうい。
posted by ミハイル暁 at 22:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

amazon秋のカレンダー祭りでガッキーやヨン様がスゴイことに!

amazon秋のカレンダー祭りまとめ
 いつの間にやら、こんなamazonのカレンダーがステキなことになってます。
 朝からたっぷり笑わせて頂きました。
 幾ら何でも、仕事がテキトーすぎるだろう。いいのか、amazon。

 にしてもガッキーの来年が愉しみです。
 あんなに胸元を開けて、猛烈アピール。きっとミナミの帝王を演じてくれることでしょう。 
 いや、マジでマジで。
posted by ミハイル暁 at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットの拾いモノ | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

映画としてヒドイ『恋ナポ』

ウケる要素を集めすぎて珍作となった映画『恋するナポリタン』
 ネタに困ったわけではないけど、また破壊屋さんから。
 これはヒドイ映画だなー。何がヒドイって、もう何から何まで。こんなヒドイ映画は逆に観に行きたくなります。
 チケットは値崩れして150円で売られているらしいです。どんな暴落だ(笑)。
 大阪ではすでに上映終了。残念。
 でもまあ、観に行ったら観に行ったで、時間と労力の無駄だった、という可能性が高そう。ネタ映画だしなー。

 ちなみにこのエントリー、『hakaiya.com最多アクセス記録更新』とのこと。
 ステキ。
 私もそれに多少なりとも貢献しておこうっと(笑)。
posted by ミハイル暁 at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | 更新情報をチェックする

2010年10月13日

【SEIYA1864】スタートブック到着

 先週、JOY FORCEの新作である『SEIYA1864 聖闘士vs鎧侍伝』のスタートブックが到着しました。
 うちの母親に郵便小為替買ってきてもらったかいがありました。

 まだ全然読んでませんが、相変わらず分厚いモノを送ってきますな(笑)。
 初回情報も漫画なだけに、読むだけでも面白いです。
 ただ舞台が幕末というだけあって、幕末の有名人がゴロゴロ登場してて、壮観といえば壮観、出張りすぎといえば出張りすぎな気も。とはいえ、どうせ濃すぎるPCが勢揃いして、一気にひっくり返すのが目に見えてますけどね(笑)。
 PCは毎度お馴染みヨハネ参世ですが、聖闘士(セイント)にする予定ではあります。だって侍トルーパー知らないし(苦笑)。ただ所属組織をどこにするかはまだ不明。大人しく「聖域」にする可能性は高いでしょうが、その辺は気分次第ということで一つ。

 初回アクション〆切は、11月13日。
 一ヶ月あるとはいえ、気が付いたらあっという間なのは間違いないので、さっさとスタートブックを読み込んで、アクションを送ってしまわないとなぁ。
 さてはてほほーん。
ラベル:SEIYA1864
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2010年10月12日

十三人の刺客 ★★★★

痛快娯楽時代劇、というのにはちとグロいのが難点だけど、大いに燃える映画。141分と長丁場にもかかわらず、ほとんどだれなかった。
ラスト50分の宿場町での死闘は迫力満点。あと仇役である稲垣吾郎の悪役っぷりが凄かった。こんな役よく引き受けたなと思うぐらい、悪逆非道でした(笑)。
posted by ミハイル暁 at 07:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の一言感想 | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

シャッター・アイランドのヒドイ話

シャッター・アイランドのトリックにまだ引っかかっている映画評論家(大いにネタバレ)
 またまた破壊屋さんの記事。
 「シャッター・アイランド」は観に行ってないんだけど、うちの母親が観に行って、しょーもなかったと言ってたので、すごい納得。
 うちの母親、私以上の映画好きなので、感想は的確で有り難い。

 それはともかく、この映画のヒドイのは、話そのものじゃない。
 それは公開当時、上映前に以下のようなテロップが入ったことだ。
「この映画のラストはまだ見ていない人にはけっして話さないでください」
「登場人物の目線や仕草にも注目しましょう」

 前者は、まあこの手の映画には良くあるヤツで、私も何度これに引っかかったことか。
 ついワクワクしてしまうだけに、観終わった後のガッカリ感が大変です。
 でも後者はヒドイ。
 これって、観客のワクワク感を先に奪ってる感じがする。どんでん返しの映画って、最後に「うわ、騙された!」って悔しがるのが逆にいいわけで、典型的なのが「SAW」の第一作で「いやいや、それはねーだろ!」と思いつつも、やられた感があって良かったわけです。
 それなのに、こういうところに気を付けて下さいね、と教えてくれるって、親切もほどほどにしろよ、と言いたくなる。
 観客を馬鹿にするにもほどがある、とまあ、そんなことをうちの母親も言ってて、私も大いに同感した覚えがあります。

 事前情報なしで観た方が圧倒的に面白い映画ってあるよなぁと思った次第。
posted by ミハイル暁 at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | 更新情報をチェックする

【どらあわ】第8ターンPC情報

 『どらごにっく★あわー!』の会誌が到着しました。
 PCの情報は以下の通り。
◎榊猫子
 スピリット 92000→130500
 第三階梯プラクティカス
 称号『ふれあい大使』
 称号『南米の人気者』
 アイテム『WDCの得意客』
 タイトル『フェイマス』

◎ヨハネ参世
 スピリット 67800→96300
 称号『ヨハネ参世』
 称号『GA幹部候補』

 猫子はBカテのおかげで称号とか色々ゲット。ペポでの階梯も上がってるなぁ。

 でもってヨハネ参世の称号は先々月に戻ってます。
 また事務ミスかな。問い合わせ中です。
posted by ミハイル暁 at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | どらごにっく★あわー! | 更新情報をチェックする

【どらあわ】第8ターンリア到着

 遅くなりましたが『どらごにっく★あわー!』の第8ターンリアについてであります。
 ……いや、ちっともテンション上がらなくて。
 2時間通勤の疲れがどーも出ている模様です。リアで華々しく活躍していれば、多少はテンションも上がったのでしょうが。
 とほほのほ。
◎榊猫子
 No.B080400     担当:安東十三/黒川実
 「There is no border in music」

◎ヨハネ参世
 No.A081800     担当:こしみずアカリ
 「Count2 1/13 つないだおもいたち」

 榊猫子は、WBAの特殊任務でふれあいキャンペーンに参加。
 作戦自体は成功で、称号も色々もらえましたが、描写なしでした。
 ヨハネ参世は、仔ドラゴンの引き回しの邪魔。
 正直、そのぐらいかなぁ。

 はてさて、テンションは上がりそうにないけど、何とかやっていこうかと。
 ういうい。
posted by ミハイル暁 at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | どらごにっく★あわー! | 更新情報をチェックする

2010年10月08日

auの最新スマートフォン、Android携帯「IS03」

 今月からAndroidのセミナーを受けてるので、Android携帯には注目してたわけですが、auから最新スマートフォンでAndroid携帯の発表が。

au、Android 2.1搭載のシャープ製スマートフォン「IS03」
 従来のスマートフォンにはなかった、ワンセグ内蔵、おサイフケータイの機能ありと、auがようやく本気を出したっぽいことが分かります。但し、当初はWAONだけで、Edyなどの対応は後日になるとのこと。
 あとOSは最新のAndroid 2.2搭載ではなく、2.1との事。これまた後日バージョンアップするようです。

auから“1台目”のスマートフォン、Android搭載の「IS03」
au期待のAndroid端末「IS03」と「iPhone 3GS」のデザインを比較する
「このデザインはiPhoneを意識したわけではなく、コンビネーション液晶をはじめとする端末の特徴を生かすデザインを追求した結果」
 ……つまり、iPhoneのデザインは秀逸だった、というわけですな。意識するなというのが無茶だよなぁ。

 そんなわけで、一応検討中。
 や、そこまでスマートフォンが欲しいってわけではないんですけどね。何が出来る、というか、何がしたい?という感じではあります。
 ただスマートフォンは、ギミックとして面白いのもまた確か。
 とりあえず、発売してすぐ買うということはしないだろうし、店頭のモック見たり、実際に買った人の感想聞いたりしてからかなぁ。

iPhone死亡確認! auが出す新スマートフォン「IS03」の本気さが凄い
 反応はまちまちですが、みんなそれなりに期待している模様。
 出た後の反応が楽しみというか何というか(笑)。
ラベル:IS03 android
posted by ミハイル暁 at 07:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットの拾いモノ | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

台詞だけで説明する映画は駄作

誰でも人質
 破壊屋さんの記事。無差別事件が起きると、誰でも人質ってすごい論理だなー。
 踊る3でも確かにあったけど、どういう論法だと、あっけにとられたけど、きちんと前科があったわけか。さすがステキ脚本家だ。

 それはさておき、台詞だけで色んな説明をする映画というのは、駄作だと思う。
 せっかくの映画なのだから、映像で何かを見せて欲しい。
 もちろん、大事件が発生して、それをそのまま映像で見せるとなると、予算の関係とかで難しいってのはあるんだけど、その辺は工夫でどうとでもなる事だと思う。
 適切な例が出せないけど、実際に、大事件が起こってることを匂わせるような描写をして、「あぁ、なるほど、何かとてつもないことが起こってるんだな」と思わせることは可能なわけで、それをせずに、台詞で全て語っては、映画である意味がないかと。

 こないだBSで「オリエント急行殺人事件」を見たのだけど、やはり傑作だった。
 ポアロが延々と推理を述べるシーンは、ともすれば「こじつけ言ってるなー」とも思えるんだけど、如何にして犯行を実行したのか、きちんと映像を挟んでくれるので、すごい説得力があった。
 いや、推理映画なんだから当然といえば当然なんだけど、それすらもしてくれない映画が多々あるってことで一つ。
posted by ミハイル暁 at 07:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

2010年10月映画鑑賞予定

 9月の映画は、『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』『劇場版ガンダム00』の2本。
 仕事場が変わり、2時間かけて通勤することになったので、平日レイトショーはほぼ観に行けなくなったのがツライ。偶に早く帰れたとしても、翌日の仕事を考えると、帰りが遅くなるレイトショーはなぁ。。。

◎観に行く予定の映画
『十三人の刺客』
 13人の刺客が将軍の弟を殺すため宿場町を買い取って、そこを舞台にばったばったと斬りまくる、三池監督の最新作。
 殺陣が見応えあるし、戦闘も迫力あると、評判は上々。結構残酷描写があるらしいけど、三池作品だし、それは問題なし。そんなわけで観に行く気満々なのだけど、上映時間が141分と長いのが難点。むぅ。

『エクスペンダブルズ』
 監督・主演シルヴェスター・スタローンのもとに、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ミッキー・ローク、ドルフ・ラングレンと、このメンツだけで何本映画が撮れるんだよ?と思えてしまう、ステキアクション映画。
 映画の内容云々よりも、豪華キャストの競演というだけで観に行きたくなる。
 アーノルド・シュワルツェネッガーもちらっと登場するのがステキ。

『機動戦士ガンダムUC episode2』
 OVAシリーズ『機動戦士ガンダムUC』の最新話「episode2 赤い彗星」が期間限定で劇場にて上映。1話も観に行ったし、今回も悪友達と観に行く予定。
 00と違い、きちんとガンダムしてるし、MSもかっこいいので期待大。2週間限定上映なのでなかなか観に行くのは厳しいけど、大スクリーンで観る価値あり。

◎気になっている映画
『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』
 米澤穂信原作のミステリーの映画化。原作の評判もなかなか良い。
 「高額バイトにつられて集まった者たちが死の推理ゲームに翻弄される心理サスペンス」という触れ込みで、今更ながらの密室ゲームモノ。もっともアイデア次第で幾らでも面白く出来るネタだけに、ちょっと気になるところ。

『ナイト&デイ』
 トム・クルーズとキャメロン・ディアスが馬鹿っぽいアクション映画。
 予告を観ると、駄目映画か馬鹿映画か、そのどっちかの匂いしかしないのだけど、意外に事前の映画評を観ると、悪くない模様。
 でもまあ、ヒマないから観ないだろうな。

 そこそこ観たい映画はあるものの、やはり観に行くヒマが。。。
ラベル:映画
posted by ミハイル暁 at 00:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

【こぶた日記】ラスト2ヶ月

 気がつけば予定日まで後2ヶ月切りましたよ奥さん!!
 早いものです。

 ここに来るまで色々ありました。
 逆子になったり、逆子体操したり(相方が)、逆子体操してるすぐ側で見守ったり(見守るだけ。漫画読みながら)、四つん這いになって体操してる相方に対して「女豹のポーズ!」とか言って応援したり、逆子の子供が「女の股から生まれた人間には帝王の座は奪われない」と予言を聞いて油断してるスコットランド王を倒したり。
 そりゃもう色々と。

 ちなみに、逆子状態は1週間で解消されました。
 相方が毎晩逆子体操を頑張ったのと、私の生暖かい応援のおかげですなー。

 そんなわけで、相方は今月半ばから産休突入。
 お腹も大きくなって、ますます動きづらそうです。でも順調に育ってますので、心配ご無用です。
 ……どらあわのアクション期間も近いしな!
ラベル:こぶた日記
posted by ミハイル暁 at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 湊&小麦日記 | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

【どらあわ】公式サイト10/1更新

 『どらごにっく★あわー!』公式サイトの更新されました。内容は以下の通り。
 『「サマリー/データ 」「プライベートイベント情報」を更新いたしました。』

 恒例の新ユニオンは、ワールドドラゴンセンターのユニオン。
 誰もが考えたであろう、ドラゴンに騎乗して戦うベオウルフが出来るようになります。
 ……って、今更な感が漂いまくりだなー(苦笑)。
posted by ミハイル暁 at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | どらごにっく★あわー! | 更新情報をチェックする

2010年10月02日

破壊屋のシネコン各社サービス比較表

シネコン各社サービス比較表
 破壊屋のギッチョさんがTwitter上で情報を寄せてもらい、シネコンの各社サービス比較表を作成してくれました。
 主に首都圏のサービス内容を元に作成されているのですが、これがなかなか興味深い。本当に地域格差やらがあるんだなぁと驚かされます。
 参考までに是非どうぞー。

 ちなみに、私の話をすると、よく使ってるのは、なんばパークスシネマ、TOHOなんば、MOVIX堺の3つ。
●なんばパークスシネマ
:なんばにあって便利(超重要)。
 仕事帰りとかに立ち寄れるので、休みの日のチケット購入しやすい。
 加えて、レイトショー観終わった後でも、家に帰るのが楽。
 上映する映画のラインナップが結構豊富。
 多人数で観賞した際、他人のポイントも自分のカードにつけれてウマー。

●TOHOなんば
:なんばにあって便利。でもTOHO映画のみなのでラインナップは微妙。
 3D鑑賞時の追加料金が300円。って今は400円に値上がりしてるな。。。
 ポイントは自分のみ。ちぇ。

●MOVIX堺
:地元のシネコン。スクリーン数が多い。車必須なのが難点。
 ただ地元なだけあって、話題作でも直前に行っても座席はほぼ問題なく確保可能(超重要)。
 ラインナップもバラエティに富んでて、地味な作品も上映してくれるのは有り難い。
 多人数で観賞した際、他人のポイントも自分のカードにつけれてウマー。
 同じ施設内にスーパー銭湯があり。映画観た後、浸かりに行く事が出来る(超重要)。

 あとは梅田の単館系の映画館も行きますが、これはそこでしか上映しない映画があるから、って感じかな。でなきゃ、いちいち梅田くんだりまで行きませんよ、ええ。

 でもまあ映画館で重要なのは、ギッチョさん言う通り、『映画館で一番重要なのはサービスではなくて、上映している作品です。シネコンのサービスを調べるよりも、評判高い映画を調べよう』だと思います。
 いい映画をたくさん映画館で観ましょう。やっぱりそれが一番であります。
 ういうい。
ラベル:映画
posted by ミハイル暁 at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | 更新情報をチェックする

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